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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersTR-808やTB-303などの開発者で元Roland社長の菊本忠男さんが開発した新兵器X Modal Musicは世界に革命を起こすか!?|DTMステーション
ヤオヤの愛称で知られるRolandのリズムマシンTR-808や、現在サウンドで必須のベースマシンTB-303をはじめ、Rolandの数多くの電子楽器の開発に携わり、まさに技術一筋で生きてこられた、元Roland代表取締役である菊本忠男さん。Rolandを卒業された後も、多方面の技術開発を行っており、御年84歳となる現在もバリバリの現... 続きを読む
masaki ohashi on Twitter: "Rolandのメルマガ(ローランドの楽屋にて)、「エンジニアはなぜ勝手に開発するのか?!」っていうのがうけるんだけどw 「なぜ自分勝手にこっそり開発するかという
Rolandのメルマガ(ローランドの楽屋にて)、「エンジニアはなぜ勝手に開発するのか?!」っていうのがうけるんだけどw 「なぜ自分勝手にこっそり開発するかというと、全部を計画に載せてしまうと、どのくらいでできるか報告しなくてはいけない…」 続きを読む
Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開
※当ブログを運営する「Soundmain」はソニーミュージックによる、【サウンドパック(音源素材)】【ブラウザで動くDAW】【ブロックチェーンを用いた著作権処理の仕組み】を一括して提供することを目指し開発中のプラットフォームです。現在、無料会員登録でサウンドパックの試聴が可能です。ぜひご注目ください! Soundma... 続きを読む
DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0企画書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り | | 藤本健の "DTMステーション"
2020/09/08 DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0企画書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り 2020年9月8日、独立行政法人国立科学博物館(東京都台東区)が2020年度の「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」として16件を発表しました。DTM関連の世界では、すでにRolandのTR-808が... 続きを読む
ROLAND コロナ禍で自身運営ホストクラブ閉店「世界が落ち着きを取り戻したら、必ずまたやる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
カリスマホストのROLAND(27)が9日、自身のインスタグラムで自身が運営するホストクラブ「THE CLUB」を閉店すると発表した。 【写真】C大阪のユニホームを着て素顔で笑みを見せるROLAND テレビや雑誌に引っ張りだこながら、ホストの仕事を続けてきたROLANDは「皆様にご報告です。多少長くなりますがお付き合い頂ければ... 続きを読む
世界よ笑え――酒を飲まずに月間売り上げ6000万円、「現代ホスト界の帝王」が目指すもの - Yahoo!ニュース
「世の中には二種類の男しかいない。俺か、俺以外か」。金髪サラサラヘアにタキシード姿、ホテルのスイートルーム暮らしで高級車を乗り回す……漫画の世界から抜け出したようなキャラ。月間売り上げ6000万円、一晩の最高売り上げ5000万円という圧倒的な実績から「現代ホスト界の帝王」とまで呼ばれているROLAND(ローラン... 続きを読む
ドラム打ち込みが身につくTR-808ベースの音ゲー、TR-REC GAMEがiPhone/Android用にRolandより無料で登場だ! : 藤本健の“DTMステーション”
打ち込みの世界って興味はあるけど、なんとなく難しそうで……、なんて敬遠している方も少なくないと思います。その打ち込みも、いろいろな手法があるのですが、もっとも分かりやすく、また音楽制作の世界で広く使われているのが Roland の TR-808 で初めて採用された TR-REC と呼ばれるドラム打ち込み方式でしょう。いまや、ドラム打ち込みのデファクトスタンダードとなっている手法ですが、まったく初め... 続きを読む
Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ! : 藤本健の“DTMステーション”
みなさんお待ちかね、RolandのSound Canvas for iOSが本日1月28日、ついにリリースとなりました。価格は2,000円ですが、2月10日までのオープニングキャンペーンということで、現在1,500円となってますよ。以前の記事「楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!」でもお伝えした通り、これは90年代に大ヒットとなったRolandのMIDI音源モジュ... 続きを読む
楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ! : 藤本健の“DTMステーション”
40代前後の方だと、90年代「ハチプロ」とも呼ばれたRolandのMIDI音源モジュールの最高峰、SC-88Proに青春を捧げた……なんていう方も少なくないのではないでしょうか?そのSC-88Proを代表とするSound CanvasをRoland自らの手によって復刻されることになりました。 実際の発売時期や価格についてはまだ未定とのことではありますが11月21日~23日の3日間、東京ビックサイト... 続きを読む
808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ! : 藤本健の“DTMステーション”
現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、本家であるRolandは長年沈黙を続... 続きを読む
1996年、Roland GS音源の最高峰として登場したSC-88Pro : 藤本健の“DTMステーション”
RolandのSC-88Proという名前を見て、懐かしい、という思いの人も多いのではないでしょうか? SC-88Proは1996年10月に発売になったMIDI音源モジュール。それまで同社の最上位機種であったSC-88の上位モデルとして登場したもので、定価89,800円(税別)という製品でした。先日、大掃除で棚の整理をしていたら出てきたので、懐かしいネタシリーズということで、ちょっと取り上げてみたい... 続きを読む
Rolandの最先端技術、V-Remasteringがスゴすぎる! - 藤本健の“DTMステーション”
2011年09月16日 11:38 カテゴリテクノロジーエフェクト タグ :R-MIXV-RemasteringVariPhrase Tweet Rolandの最先端技術、V-Remasteringがスゴすぎる! 音楽、楽器の世界にはいろいろと新しい技術が投入されてきていますが、私が2011年で一番すごい発表だと断言できるのが、Rolandが9月15日に発表したV-Remasteringというもの... 続きを読む