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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersゾンビの作法 もしもゾンビになったら - NO ZOMBIE , NO LIFE
書籍 世界初、ゾンビのための人類撲滅ガイドブック! ゾンビハザードが発生した時のための対策本(サバイバルガイド)は、アメリカはもとより国内でも散見されますが、ゾンビによるゾンビのための人類攻略本ってのは初めて読みました。これは新しい!本書には、ゾンビの基本的な身体機能の紹介から、効率の良い人間狩りの方法に至るまで、ゾンビがこの世を生き抜くために必要なありとあらゆる事柄がわかりやすく図説されています... 続きを読む
ヴァンパイアハンター・リンカーン - NO ZOMBIE , NO LIFE
書籍 人民の、人民による、人民のための吸血鬼狩り! 【あらすじ】幼少の頃に母親を亡くしたエイブラハム・リンカーン(後の合衆国大統領)は、ある日父から吸血鬼の存在と母の死の真相を聞く。病気によるものと思われていた愛する母の死は、吸血鬼の仕業だったのだ。この日、エイブは世界中に潜む圧倒的な力を持つ吸血鬼達を根こそぎ狩るという決意を固める。その後エイブは衝撃的な奴隷制の実態を目撃し、その構図には吸血鬼が... 続きを読む
Rubber(2010) - NO ZOMBIE , NO LIFE
映画 タイヤが自我を持って動き回り、超能力で人間をぶっ殺す映画がある。 そんな情報を聞いた時、自分は愕然とした。そんなの聞いたことねぇよ!!と。人形が主人公だとか、ゾンビが主人公だとか、そんなのはたまにあるけど、おそらくタイヤが主人公の作品は世界にコレ1本だけでは?(他にもあったら教えてください)そんなこんなでずっと気になっていたタイヤホラー「Rubber」をついに鑑賞しました!そして感想はこれに... 続きを読む
ミヒャエル・ハネケ映画 BEST10 - NO ZOMBIE , NO LIFE
映画ドイツが誇る唯一無二の巨匠ミヒャエル・ハネケ。つい先日、ようやくハネケ監督の全作品を観終えたので、ここに独断と偏見によるハネケ映画評を記したいと思います。 ハネケ映画と言えば、「観ていて辛くなる」「後味が悪い」という言葉を良く耳にしますが、確かにその通りだと思います。どの作品も穏やかに鑑賞する事を許されない作品ばかりで、観終わった後に心の底にズッシリと響くものばかりです。しかしそれは視覚的な描... 続きを読む
トラウマ映画館に行こう Vol.1 - NO ZOMBIE , NO LIFE
映画映画評論家・町山智浩氏が、自らの幼少期にTVや劇場で観たトラウマ映画の数々を紹介した「トラウマ映画館」を先日読みました。収録された全25作品中、「恐怖の足跡」を除く24作品が未見で、そのほとんどが存在自体も知らない映画ばかりでした。そこで早速、身近に入手できるものからいくつか鑑賞してみたので、その感想をここに記します。 File 1. マンディンゴ(1975)★★★★★ 去年鑑賞した作品の中で... 続きを読む