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タグ Mikiki

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Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈前編〉――『EVERYTHING』~『IT’S A WONDERFUL WORLD』の10作品をレビュー | Mikiki

2023/10/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 379 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 桜井和寿 Everything 航海 Mr.Children

Mr.Childrenが通算21作目のオリジナルアルバム『miss you』をリリースした。全て新曲で埋め尽くされた同アルバムは、デビュー30周年を経て、桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人の絆を感じさせるとともに、次なる航海へと挑むバンドの覚悟も刻まれた作品である。 〈国民的バンド〉〈モンスターバンド〉といった... 続きを読む

Mikiki | これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い | INTERVIEW | JAZZ

2017/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 236 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip interview 正真正銘 ギタリスト JAZZ ブルーズ

これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い ジュリアン・ラージ というギタリストは、何から何まで規格外だ。10代の頃からミュージシャンとして活動し、ブルースや ブルーグラス 、カントリーのシーンに足を突っ込んできたかと思えば、 パット・メセニー や カート・ローゼンウィンケル など一流ギタリストが参加してきた ゲイリー・バ... 続きを読む

チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki

2023/12/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 165 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip チバユウスケ ちば てき 休養 事柄

2023年11月26日、チバユウスケがこの世を去った。今年4月、食道がんと診断されたことを受け治療に専念するため休養を発表していたチバだが、最期は家族に見守られながら穏やかに息を引き取ったという。 Mikikiでは、長きにわたりチバユウスケに取材を行い、その姿を目にしてきたライターの長谷川誠にチバについてのテキ... 続きを読む

Mikiki - music review site

2014/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 119 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Site ミックスCD ソロ・アルバム 東京女子流 登場

Mikikiは、もっと聴きたい、知りたい、楽しみたい人のためのミュージック・レヴュー・サイトですソロ・アルバムと東京女子流のミックスCDがセットで登場!――松井寛 『Mirrorball Flare + Royal Mirrorball Discotheque』 続きを読む

川本真琴 × 吉田豪が明かすサブスク問題の真相、歌へのプレッシャー、ソニー時代と新作『ひかり』の秘話 | Mikiki

2023/10/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 105 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フフフ 川本 川本真琴 秘話 ボク

サブスク問題の真相 吉田豪「今日は宣伝色強めのトークをするようにと事前に言われたんですけど、無理ですよね(笑)。川本さん、できます?」 川本真琴「私、宣伝自体が得意じゃないので(笑)」 吉田「フフフ。わかりました。では探り探りいきましょうか」 川本「吉田さんは宣伝、得意ですか?」 吉田「ボクが宣伝を得意... 続きを読む

Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈後編〉――『シフクノオト』~『SOUNDTRACKS』の10作品をレビュー | Mikiki

2023/10/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 96 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 桜井和寿 航海 覚悟 バンド Mr.Children

Mr.Childrenが通算21作目のオリジナルアルバム『miss you』をリリースした。全て新曲で埋め尽くされた同アルバムは、デビュー30周年を経て、桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人の絆を感じさせるとともに、次なる航海へと挑むバンドの覚悟も刻まれた作品である。 〈国民的バンド〉〈モンスターバンド〉といった... 続きを読む

Hana Hopeとは何者か? TOWA TEIらが賛辞を送るZ世代シンガーのデビューを機にその歩みを辿る | Mikiki

2023/11/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 87 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 賛辞 HANA スモーキー ボーカリスト ベール

歌は感情や想いの大切な出口 TOWA TEIやROTH BART BARON、am8らの作品にボーカリストとしてデビュー前から参加し、そのスモーキーでノスタルジックな歌声が話題となっていたHANA。これまでずっと謎のベールに包まれていた彼女が、ついにHana Hope名義でのファーストシングル『Sentiment / Your Song』でデビューを果たし... 続きを読む

坂本龍一、武満徹との50年を振り返る | Mikiki

2019/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 79 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 坂本龍一 武満徹

62年の高橋悠治のコンサート ――坂本さんと現代音楽の出会いとして、小学校4、5年生のころに草月会館ホールで聴かれた高橋悠治氏のコンサートがあったと発言されています。 「高橋悠治さんと一柳慧さんの2人がいたというのは間違いないんですよね。川崎さんはいろんなインタヴューをお調べになっていて、過去にはジョン・... 続きを読む

SPANK HAPPYと“普通の恋”に人生を狂わされて――アーバンギャルドら7人が第二期(菊地成孔&岩澤瞳)サブスク解禁に寄せて綴る | Mikiki

2023/12/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 菊地成孔 サブスク 通称 名義 アルバム

2023年12月6日、ほぼ廃盤状態だった第二期SPANK HAPPYのシングルとアルバム、および〈菊地成孔 feat. 岩澤瞳〉名義のシングル“普通の恋”が、ついにサブスク解禁された。第二期SPANK HAPPYとは99~2004年、菊地成孔と岩澤瞳の2人で活動した時期の通称で、その歌・詞・サウンド・ライブ・ビジュアル表現などはカルト的なフ... 続きを読む

タワーレコード、音楽情報を集めたレビューサイト「Mikiki」をスタート - CNET Japan

2014/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip タワーレコード CNET Japan スタート 音楽情報

ドコモを"使い倒す"起業家来たれ! ドコモ・イノベーションビレッジとは(後) 副社長の秋元氏×テックブロガー池田氏対談 タブレットを利用した顧客接点強化 ECと店舗をシームレスに連携したクラウド 活用事例など/セミナー情報も随時配信中 クラウドの力を企業の通信環境へ 企業の通信設備は持たずに「使う」時代へ PBXのクラウド化が生むメリットとは? IoT家電を自作してみよう! 洗濯機の動作状況をZi... 続きを読む

Mikiki | ミシェル・ンデゲオチェロの音楽の秘密とは? 柳樂光隆がカヴァー集『Ventriloquism』から振り返るその歩み | COLUMN | R&B / HIP HOP

2018/03/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip column 柳樂光隆 TLC R&B ミシェル

ミシェル・ンデゲオチェロの新作『Ventriloquism』は、プリンスやTLC、シャーデーらの楽曲をカヴァーしたアルバムだ。ここで取り上げられているのは主に85年から90年にかけて発表されたR&Bやヒップホップのヒット・ソングで、68年生まれのミシェルが10代後半から20代前半にかけて愛聴していたであろう楽曲たち。本作はいわば自身のルーツを明かしたような作品だが、そこはミシェル・ンデゲオチェロ、... 続きを読む

Mikiki | 冨田ラボはなぜ変わった? アップデートされた音楽観と新世代へのシンパシーが生んだ新作『SUPERFINE』の真意を明かす(1/2) | INTERVIEW | JAPAN

2016/12/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SUPERFINE シンパシー LUSH interview

冨田ラボはなぜ変わった? アップデートされた音楽観と新世代へのシンパシーが生んだ新作『SUPERFINE』の真意を明かす 冨田ラボ のニュー・アルバム『SUPERFINE』が大変なことになっている。ここ数年、〈いまは新譜がおもしろい〉と言い続けてきた冨田は、昨年プロデュースを担った bird 『Lush』で現代のジャズにインスパイアされたリズムを導入するなど、これまでのイメージを覆す野心的な試みを... 続きを読む

Mikiki | 【嶺脇育夫のロマンスを語って】第2回 ハロプロは良い悪い・好き嫌いで計るものではない―15年に渡る深いハロプロ愛を語る(1/3) | SERIES | JAPAN

2015/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 熱弁 渾身 われわれ Series 名門

タワーレコード代表取締役社長・嶺脇育夫にひたすら好きなアイドルについて語ってもらう(不定期)連載。社長がひたすらに愛を傾けるさくら学院について熱弁を振るった渾身の初回が非常に好評をいただいていることに気を良くしたわれわれ、今回は社長が15年に渡って見続けている名門のハロー!プロジェクトについて訊いてまいりました! ハロプロ愛の歴史から、注目すべき研修生たちに巻き起こるドラマなど、奥深いハロプロの世... 続きを読む

Mikiki | サニーデイ・サービス問題作『the CITY』を発表した曽我部恵一の胸中(1/2) | INTERVIEW | JAPAN

2018/05/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip interview 曽我部恵一 胸中 Japan

2017年6月、Apple MusicとSpotifyで突然〈シェア〉されたサニーデイ・サービスのアルバム『 Popcorn Ballads 』は、賞賛と困惑とをもって迎えられた。全22曲、ランニング・タイムは約85分――重厚なヴォリューム感を持ったこのアルバムは、配信後もミックスとマスタリングが変更されるなど、その姿を変えていった。その後、12月には〈完全版〉としてCDとアナログ盤がリリース。リ... 続きを読む

映画「リズと青い鳥」 山田尚子監督 × Homecomings対談―共感から生まれた〈魔法的〉な主題歌“Songbirds” | Mikiki

2018/06/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スポ ユーフォニアム 武田綾乃 鎧塚みぞれ 京アニ

京都アニメーション(以下、京アニ)制作による話題の劇場アニメ『リズと青い鳥』。吹奏楽に打ち込む高校生たちの青春を描いた武田綾乃の小説を原作とするアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズのスピンオフ作品となる本作は、いわゆるスポ根的な熱いストーリー展開が魅力の本編とは趣を変え、鎧塚みぞれと傘木希美とい... 続きを読む

Mikiki | 【新連載:架空のJ-Pop考】第1回 メイガス・トゥー“BEAUTIFUL≒SENTENCE”をmabanua、西山瞳、スカート澤部が斬る! | SERIES | JAPAN

2015/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip mabanua Series 西山瞳 Japan スカート澤部

キャラクター・ソング(キャラソン)とは、アニメやゲームなどの劇中の役柄/登場人物として声優が歌った楽曲のこと。このキャラソン市場が拡大を続ける近年、音楽自体も大きな進化を遂げているらしい、どうやらおもしろいことになっているらしい! しかしその音楽に触れるには、実際に作品を観たりゲームに親しまない限り聴くことはないわけで。でもその扉を開く第一歩をなかなか踏み出せない……何から手をつければわからない…... 続きを読む

Mikiki | 新シングル“光のシュプール”リリース記念! 吉田豪によるNegiccoロング・インタヴュー2014 第1回:全員編 | INTERVIEW | JAPAN

2014/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シュプール interview connie Negicco

新シングル“光のシュプール”リリース記念! 吉田豪によるNegiccoロング・インタヴュー2014 第1回:全員編 新潟発の3人組アイドル・グループ、Negiccoが、ニュー・シングル“光のシュプール”を本日12月2日にリリース。シングル表題曲としては約2年ぶりにconnieが詞曲を手掛けた“光のシュプール”は、前シングル“サンシャイン日本海”をプロデューサーである田島貴男(オリジナル・ラブ)が編... 続きを読む

Negiccoが吉田豪に人生相談!? 新作『MY COLOR』リリース記念メンバー個別ロング・インタヴュー:Megu編 | Mikiki

2018/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Negicco インタヴュー 花束 直撃 吉田豪

地元・新潟を拠点に活躍するアイドル・グループ=Negiccoが、シングル“愛、かましたいの”“カリプソ娘に花束を”を含む4作目となるフル・アルバム『MY COLOR』を7月10日(火)にリリースする。これを記念し、プロインタヴュアーの吉田豪が彼女たちひとりひとりに直撃。2012年、2014年、2016年と折に触れてNegiccoへの取材... 続きを読む

柴田聡子が明かす〈みんな人間やりすぎ〉の辛さ、そこから生まれた『ぼちぼち銀河』の希望 | Mikiki

2022/05/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アコースティックギター 歌声 感度 才能 柴田聡子

柴田聡子は〈不思議〉な人だ。その人となりがそうであるというより、〈不思議〉をキャッチする感度の高さがすさまじいという意味で、〈不思議〉だと思う。 アコースティックギターを携え、あらゆる場所で鮮烈な歌声と言葉を発射していた初期から彼女の才能におののいてきた私は、以後の音楽家としての急成熟ぶりにもずっ... 続きを読む

Negiccoが吉田豪に人生相談!? 新作『MY COLOR』リリース記念メンバー個別ロング・インタヴュー:Kaede編 | Mikiki

2018/06/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Negicco インタヴュー 対談 吉田豪 役割

――2017年の頭で、前のインタヴューの時点でやることは決まってたぐらいの状態です。そして2年前のインタヴューの時点では、元BELLRING少女ハート・もえち(宇佐美萌)との対談が終わって、じつはその対談が大きな役割を果たしてたことが判明したという。 「ああ、大きかったですね」 ――〈アイドルを辞めようと思ったとき... 続きを読む

Mikiki | MONOのTAKA GOTOが激白! ポスト・ロック・バンドとして世界で成功した理由、居場所がなかった過去と日本への率直な想い(1/3) | INTERVIEW | JAPAN

2017/02/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip interview 代官山UNIT mono 地位 一環

ポスト・ロック を代表するバンドとして国際的な地位を確立したMONOが、昨年10月にリリースした最新作『Requiem For Hell』に伴うワールド・ツアーの一環で、今年2月に日本公演を行う。2月12日(日)は東京・代官山UNITで、進境著しい Klan Aileen をオープニング・アクトに迎えての登場。2月25日(土)、26日(日)に開催される〈Hostess Club Weekender... 続きを読む

Mikiki | BABYMETALの姿に涙が止まらなくなるのDEATH! ジャズ・ピアニスト西山瞳が熱く綴る、3人の少女たちが挑んだ偉業の記録 | COLUMN | JAPAN

2016/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip BABYMETAL column death 偉業 快進撃

ここ数年の国内外における快進撃は言うに及ばずではあるが、今年はさらにその規模を拡大した BABYMETAL 。4月にセカンド・アルバム『METAL RESISTANCE』を世界同時リリースし、日本のみならず欧米各国のチャートを席巻し(USビルボード総合チャートでは39位に!)、それを引っ提げたワールド・ツアーはイギリス、ドイツ、フランスなどヨーロッパを中心に、アメリカや日本(東京ドーム2日間で計1... 続きを読む

Negiccoが吉田豪に人生相談!? 新作『MY COLOR』リリース記念メンバー個別ロング・インタヴュー:Nao☆編 | Mikiki

2018/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Negicco nao サーティワン インタヴュー 吉田豪

――どんな30歳を想像してたんですか? 「想像してた30歳は、もうNegiccoを辞めて結婚とかして子供もいて、サーティワンとかで働いてるのかなと思ってました」 ――なぜサーティワン(笑)。 「サーティワンが好きで。Negiccoやってるときもバイト……まだお金がなかったとき……いまもそんな余裕ないですし、めちゃめちゃ儲かっ... 続きを読む

ジム・オルーク、新作『sleep like it’s winter』を語る 「私にとって、アンビエントという言葉の意味は何だろう」 | Mikiki

2018/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アンビエント eureka ジム・オルーク 新作 昨今

ジム・オルーク、新作『sleep like it’s winter』を語る 「私にとって、アンビエントという言葉の意味は何だろう」 ここ日本に活動拠点を移してから早15年弱。昨今では日本人音楽家とのコラボレーションも盛んに行い、かつてその名を世界中に広めることとなった『Bad Timing』(97年)、『Eureka』(99年)、『Insignificance』(2001年)などの傑作群を世に出し... 続きを読む

【アジアNOW!】第6回 折坂悠太とイ・ランが語る、音楽と社会と個人の話 | Mikiki

2018/11/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 折坂悠太 インタヴュー 活況 音楽 柴田聡子

ライター/編集者の大石始がナヴィゲーターとなり、活況を呈するアジア各地の音楽シーンの〈いま〉を当事者たちへのインタヴューでお伝えする連載〈アジアNOW!〉。第6回には柴田聡子との対談も好評だったイ・ランが再登場。彼女と同時代を生きるシンガー・ソングライター、折坂悠太との濃密な対談をお届けします。折坂は... 続きを読む

 
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