タグ Github Issue
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersWeb Speed Hackathon 2022 を勝手に開催する
CyberAgentのWeb Speed Hackathon 2022 の仕組みが素晴しいと思ったので(特にGitHub Actionsで自動化されたLeaderboardの部分)、自分の環境で遊ぶための方法を書きます。 Web Speed Hackathonとは たぶんフロントエンド版のISUCONのようなイベントです。 参加者は自分でHeroku等にデプロイしたURLを記載したGitHub Issue... 続きを読む
issit(イシット)- Issueを作成するSlackアプリ
「issit(イシット)」は、Slack上で流れていってしまうやりとりをGitHub issueにすることで、フロー情報をストック情報に変換するためのSlackアプリです。会話から生まれる貴重なアイデアなどを、確実に蓄積し価値ある行動につなぐことができます。 続きを読む
GoのGenerics関連プロポーザル最新状況まとめと簡単な解説 (2021年8月版)
本記事では、GoのGenerics関連のProposal一覧のまとめと、簡単な解説を行います。 本記事の内容をGo 1.17 リリースパーティーにて発表しました。 スライド版はこちらにあります。 Generics関連のProposal一覧 GoのGitHub Issueと、Gerritから見付けたGenerics関連のProposalを表にまとめました。 Proposal Status Author... 続きを読む
私にPull Requestとレビューを見せてください - pockestrap
TL;DR RuboCopプラグインの開発の為にPull Requestを見たいです 仕事としてでもそうでなくても構いません TwitterやGitHub Issueやメール( kuwabara (at) pocke(dot)me )までご連絡お待ちしています 背景 現在私はRuboCop Typed (仮)というRuboCopプラグインの開発をしています。 github.com pocke.hatenablog.com このR... 続きを読む
Jasper。プロダクトマネージャーがボトルネックとならないための最高のツール - Quipper Product Team Blog
Quipper でプロダクトマネージャーをしている @daishi-kayano です。担当はスタディサプリ大学受験講座のBtoC領域と、ネイティブアプリです。 今回は弊社がとてもお世話になっている GitHub issue管理ツール Jasper について、私なりの活用法を、感謝を込めてご紹介します。 QuipperでのGitHub Issueの使い方 前提として... 続きを読む
編集者に原稿送ったらGithubに取り込まれて、修正はPullreqになり、方針はIssueで相談「これだよ、現代の編集は」 - Togetter
某所の原稿をgoogle docsで書いて編集者に送ったら、 勝手にgithubに取り込まれて、 プライベートレポジトリにinviteされ、 編集者がいじりまくった原稿がプルリで送られてきて確認を求められ、 github issueで方針相談 これだよこれ、現代の編集者は これが現代の編集者ですよ。 先日の某飯田橋の出版社の案件と比較して考えるに、 ウェブ出版ではこれが当たり前になるので、 旧来の... 続きを読む
自分に関係するGitHub Issueを一覧できるアプリを書いた | Web Scratch
github-issue-teevという自分に関連するIssueを一覧するアプリをNW.jsで書きました。 機能 自分がAssignedされてるIssue一覧を表示 アプリ内でお気に入り登録したリポジトリのIssue一覧を表示 サイドバーにそのIssue内にある- [ ]のタスク一覧を表示 テキストエリアをCodeMirrorのエディタにすり替える機能 Cmd+e でトグルできます。 テキストエリ... 続きを読む
Testable Hubot - TDDでテストを書きながらbotを作る
Forkwell のエンジニアの1人、正徳です。先日、入社した馬です。 最近Hubotでbotを作り始めて、朝会を通知させたり、Github Issueの件数を喋らせたり、と遊んでいます。 Hubotの記事はググればたくさん出てきて、喋らせるのはとても簡単です。ところが「Hubotでテストを書く方法」となると、情報がほとんど出てきません。 ChatOpsをやっているエンジニアが、まさかテストコード... 続きを読む
GithubKaigi 感想 #githubkaigi - mizchi's blog
2014-06-02 GithubKaigi 感想 #githubkaigi 昨日知ったんだけどAtomの作者きてて、Atomのコード全部読んだマンとしては懇親会で凸せざるを得なかった。英語がたまに通じなかったりしたんだけど、Qiitaの @yaotti さんに手伝ってもらったりして助かった。学びがあった。 Github Issue #githubkaigi うちもGithub Issuesで管理... 続きを読む
一人で使えるGithub Issue
Promise本での利用方法 JavaScript Promiseの本というのを書いてる それぞれのセクションレベルでIssue+pull-reqeuestsで書いてる リポジトリ => azu/promises-book 途中(後半)から積極的にIssueを使い出した Issue数:50、Pull Requests数:20 ワークフロー Issueを立てる git-issue + git-flo... 続きを読む