タグ F-35戦闘機
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users兵器のカタログスペックをそのまま信用してはならない理由(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
一般の商品と異なり、兵器のカタログスペックはそのまま信用してはいけません。というのも、敵に性能を知られていないほうが有利に戦えるので数値を誤魔化すケースがよくあるからです。 F-35戦闘機の航続距離は2200kmではない 代表的な例はF-35戦闘機の航続距離の数値です。アメリカ空軍の公式発表では以下のようになっ... 続きを読む
アジア太平洋では2か所のみ F-35戦闘機のエンジン整備拠点が運用スタート IHI | 乗りものニュース
将来的にはエンジン改修も予定しているそう。 国内の防衛産業基盤の維持という観点でも意義あり 防衛省は2023年6月29日、航空自衛隊が導入・運用しているステルス戦闘機F-35「ライトニングII」のエンジン整備拠点(リージョナル・デポ)について、態勢構築が完了したことから、運用を開始すると発表しました。 この整備... 続きを読む
アメリカ「F-35戦闘機の半数が動きません」その原因は? 日本も他人事と言えないワケ | 乗りものニュース
2023年3月30日、アメリカ空軍が保有するステルス戦闘機であるF-35「ライトニングII」のうち、半分近くの機体の戦闘準備が整っておらず、稼働していないことが明らかになりました。この問題、日本にも影響があるかもしれません。 6割以下の稼働率! 特に大きな問題はエンジン 経済・金融系メディアであるブルームバーグは... 続きを読む
内田樹 on Twitter: "そういうシステムから受益している人たちはそのシステムが「時代遅れ」だということを受け入れません。兵器産業も同じです。大量の在庫を売りさばかないうちには最新
そういうシステムから受益している人たちはそのシステムが「時代遅れ」だということを受け入れません。兵器産業も同じです。大量の在庫を売りさばかないうちには最新兵器に投資できない。だからF-35戦闘機のような「時代遅れのレガシープログラム」は日本に売って在庫整理しているのです。 続きを読む
F-35戦闘機の購入は爆買いではなく政治的でもない、むしろ逆(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
「爆買い」ではなく必要経費としての「入れ替え」 日本がF-35戦闘機を105機買うことに対して「爆買い」と批判されることがありますが、これは間違った言い掛かりです。実際には戦闘機の総数は変わらず40年も使った古い戦闘機を引退させて新しい戦闘機と入れ替えるだけで、必要経費に過ぎません。一般家庭でも自家用車を... 続きを読む
F-35戦闘機に背を向ける西側の国々、それぞれの事情 買わない理由はどこにあるのか | 乗りものニュース
F-35戦闘機をめぐっては様々な声が聞かれますが、いわゆる西側諸国の中にも、導入決定を白紙撤回したり、そもそも検討すらしていない国もあったりします。彼らが購入しない理由はどこにあるのか、これまでの経緯を見ていきます。 ポーランドが買い、永世中立国も購入検討するなかで 2019年5月28日、ポーランドのマリウシ... 続きを読む
F-35に新たな問題、超音速ではステルス性発揮せず―米メディア|レコードチャイナ
2019年6月13日、観察者網は、米軍のF-35戦闘機に新たな問題が見つかったとする米メディアの報道を伝えた。 記事は、米ディフェンス・ニュースの12日付報道を引用。F-35に13の深刻な問題が見つかり、中でも最も重大な問題は「F-35Cが超音速飛行中に水平翼と尾翼付近のステルス塗装に気泡が生じ、ステルス性能が失われる」... 続きを読む
ベルギーがF-35導入の意義は? 日本も他人事ではないその決定をどう読み解くべきか | 乗りものニュース
ベルギーがF-35戦闘機の導入を決定したというニュースが世界中を駆け巡りました。そこにはどのような背景や意義があるのでしょうか。もちろん、日本にとっても他人事ではありません。 F-35導入国は13か国に 2018年10月25日(木)、ベルギー政府は現在同国空軍が運用しているF-16戦闘機の後継機として、アメリカ政府とロ... 続きを読む
F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース
「ビーストモード」という強烈なワードが、アニメやゲームだけでなく現行戦闘機に使用されました。空自も採用するF-35戦闘機の「ビーストモード」は、F-22との違いが如実に表れているといえるでしょう。 F-35が完全作戦能力獲得で具体的に可能になったことは…? ロッキード・マーチンF-35「ライトニングII」ステルス戦闘... 続きを読む
F-35戦闘機やC-17軍用輸送機が超低空で目の前を旋回していくイギリスの有名スポット「Mach Loop」 - GIGAZINE
F-22「ラプター」やF-35「ライトニング II」、「ユーロファイター タイフーン」などの戦闘機やC-17「グローブマスター」のような巨大な軍用輸送機が、狭い谷の中で低空飛行訓練を行う場所がイギリス・ウェールズの渓谷地帯にある「 Mach Loop 」(マックループ)です。ここでは、山の中腹や頂上に立てば、素早い機動で機体を左右に振りながら猛スピードで飛び去っていく機体を目の当たりにすることがで... 続きを読む
日本国防衛省・平成27年度概算要求 : 週刊オブイェクト
8月29日に防衛省の平成27年度概算要求が提出されました。 防衛省:我が国の防衛と予算-平成27年度概算要求の概要-(PDF:4.3MB) 概算要求は各省庁が財務省に提出する来年度予算の見積もりで、12月までに審査が行われて予算が決定します。そのため概算要求と決定した予算では金額の数字が違う事もあるので注意してください。平成27年度概算要ではF-35戦闘機は6機959億円(1機約160億円)が要求... 続きを読む
【ASEAN】最も信頼できる国は?・・・日本33% 米国16% 中国5% 韓国2%
外務省が東南アジア諸国連合(ASEAN)の7か国で行った世論調査によると、「最も信頼できる国」に日本を挙げた人は33%で、トップだった。 米国は16%で2位、中国は5%、韓国は2%だった。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.jp/world/20140419-OYT1T50110.html 関連記事 【中国網】F-35戦闘機・イージス艦・グロー... 続きを読む
dragoner.ねっと: 日本に設置されるF-35の”整備拠点”と武器輸出三原則見直し
2014年4月5日土曜日 日本に設置されるF-35の”整備拠点”と武器輸出三原則見直し 航空自衛隊に導入が決まっているF-35戦闘機の整備拠点が、日本国内にも設置される事が報じられています。 防衛省は3日、武器輸出を事実上禁じてきた武器輸出三原則に代わる「防衛装備移転三原則」の閣議決定を踏まえ、防衛生産・技術基盤の強化戦略の骨子案を自民党国防部会に示した。日本企業が共同生産に参加している自衛隊の次... 続きを読む
F-35戦闘機がアラート任務に就く時期とブロック3ソフトウェアの書き換え : 週刊オブイェクト
F-35A戦闘機が日本への納入までに完成型のブロック3Fソフトウェアの開発が完了していないという主張が日本の産経新聞と東京新聞によって唱えられています。 産経新聞(佐々木類) - F35、実戦配備不可能に 初期納入4機、防衛省の性能要求満たさず 東京新聞(半田滋) - 「日本に未完成F35提供」 次期戦闘機 米国防総省が報告 「2012年の年次報告書は国防総省試験評価局(DOT&E)が今月中旬、議... 続きを読む
F-35戦闘機の国内部品製造・国外供給に武器輸出制限緩和の必要性 : 週刊オブイェクト
昨年11月に「F-35ステルス戦闘機、日本が共同製造参入へ」と報じられました。JSF計画初期メンバーでもない日本にFACO(最終組み立てと検査工程)建設と部品のライセンス生産(4割)まで認められた上に、生産した部品を他国に供給できるという話です。当初はF-35のライセンスは生産は認められない、完成品輸入のみになると言われていたのですから、予想外の好条件を得られていました。 (2012年11月08日... 続きを読む