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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users[アップデート]CloudWatch Logsに異常検出とパターン分析の機能が3つ追加されました! #AWSreInvent | DevelopersIO
[アップデート]CloudWatch Logsに異常検出とパターン分析の機能が3つ追加されました! #AWSreInvent はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回はCloudWatch Logsに異常検出とパターン分析のための機能が3つ追加されたため、それぞれを紹介いたします。CloudWatch Logsを見る際は基本開発中に正常動作しているかの確認や... 続きを読む
『Gitleaks』で機密情報の漏洩を防ぐ〜コマンド編〜 | DevelopersIO
Gitleaksは機密情報の漏洩を防ぐためのツールです。簡単なコマンド実行を通してGitleaksの使用感を記事にしました。コマンドの使い方や実際の出力内容が分かるようになっています。 はじめに CX事業本部 Delivery部の塚本です。 Technology RadarでGitleaksが紹介されており、気になったので使ってみました。 記事で取り... 続きを読む
PostgreSQLで多数のパーティションを持つテーブルに対してPrepared Statementを実行した際の性能劣化について調べてみた | DevelopersIO
PostgreSQLで多数のパーティションを持つテーブルに対してPrepared Statementを実行した際の性能劣化について調べてみた CX事業本部@大阪の岩田です。 PostgreSQLで多数のパーティションを持つテーブルに対してPrepared Statementを実行するとクエリが遅くなる事象について調査する機会があったので、内容をご紹介します... 続きを読む
ChatGPT plugins のベータ提供が開始され、約70種類のプラグインが利用可能になっていました | DevelopersIO
ChatGPT plugins のベータ提供が開始され、約70種類のプラグインが利用可能になっていました こんにちは、CX事業本部 Delivery部の若槻です。 今回は、ChatGPT plugins のベータ提供が開始されていたので、現在利用可能なプラグインと、実際に試してみた内容についてご紹介します。 ChatGPT plugins とは ChatGPT UI 上... 続きを読む
ChatGPT の回答でインターネット上の画像が表示可能になっていました | DevelopersIO
こんにちは、CX事業本部 Delivery部の若槻です。 いつからかは分かりませんが(実は最初から?)ChatGPT の回答でインターネット上の画像が表示可能になっていました。 表示してみた 確認に利用したのは ChatGPT のGPT-4 バージョンです。 その1 犬の画像のURLをもらえることを期待して次の質問をしてみます。 質問 あな... 続きを読む
[2022年最新版]Lambdaの裏側教えます!!A closer look at AWS Lambda (SVS404-R) #reinvent | DevelopersIO
[2022年最新版]Lambdaの裏側教えます!!A closer look at AWS Lambda (SVS404-R) #reinvent Lambdaファン必見 Worker ManagerをAssignmentサービスに置き換えた話、SnapStartの裏側でSparse filesystemを利用している話など、Lambdaの裏側がどうアップデートされたのかが分かります CX事業本部@大阪の岩田です。今年のr... 続きを読む
[速報]AWS上のアプリへの接続をゼロトラストで!?AWS Verified Accessがプレビューで公開されました! | DevelopersIO
[速報]AWS上のアプリへの接続をゼロトラストで!?AWS Verified Accessがプレビューで公開されました! AWS上のアプリへの接続をゼロトラストの概念で実現できる!?AWS Verified Accessがプレビューで公開されたので記事にしました。 はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回はre:Invent期間中に発表されたAWS Verified A... 続きを読む
[レポート][CON406] AWS Fargate と AWS App Runner の詳細を見てみよう #reinvent | DevelopersIO
[レポート][CON406] AWS Fargate と AWS App Runner の詳細を見てみよう #reinvent はじめに こんにちは、CX事業本部、re:Invent 2022 現地参加組の田中孝明です。 セッション概要 CON406: A close look at AWS Fargate and AWS App Runner 2015 年以来、AWS は、組織がコンテナ化されたアプリケーションを実行する際の... 続きを読む
AWS DevDay Japan 2022 に「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO
はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 先日AWS DevDay Japan 2022 というイベントで「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実」というタイトルで登壇しました。 今回は上記の登壇で使用した資料の公開と発表の補足を記載いたします。 登壇資料 発表理由 1年前に上記の構成を始めた際に、思っていたより... 続きを読む
AWS Parameters and Secrets Lambda Extensionの実装について色々確認してみた | DevelopersIO
CX事業本部@大阪の岩田です。 AWS Parameters and Secrets Lambda Extensionの実装が気になったので色々試してみました。 レスポンスヘッダー AWS Parameters and Secrets Lambda ExtensionはLambda実行環境内でHTTPサーバーを起動します。このHTTPサーバーがパラメータやSecretの取得リクエストを処理してくれるわけで... 続きを読む
ECS Execの有効化が原因でECSタスクがPROVISIONING状態から遷移しなくなった話 | DevelopersIO
CX事業本部@大阪の岩田です。 先日ある環境でECSのタスクがPROVISIONING状態のまま固まって(PENDINGではないのがポイントです!)起動できなくなるという問題が発生しました。※正確にいうとPROVISIONING状態で30分程度固まる→STOPPEDに遷移→新しいタスクがPROVISIONINGされ再度30分程度固まり...という状況です。 最初はN... 続きを読む
[アップデート]EventBridgeのクイックスタートでGitHub、Stripe、Twilioとのイベント連携が簡単に作れるようになりました! | DevelopersIO
[アップデート]EventBridgeのクイックスタートでGitHub、Stripe、Twilioとのイベント連携が簡単に作れるようになりました! EventBridgeのクイックスタートでGitHub、Stripe、Twilioとのイベント連携が簡単に作れるようになりました!実際にGitHubと連携する際の動きを確認しています、 はじめに CX事業本部の佐藤智樹で... 続きを読む
Draw.io(diagrams.net)で作成したインフラ構成図をコードで管理する、GitHubで編集差分を確認する | DevelopersIO
こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 Draw.io(diagrams.net)は、JGraph Ltdにより提供されているオンラインのダイアグラム作成サービスです。無料で利用可能です。 Diagram Software and Flowchart Maker 今回は、Draw.io(diagrams.net)で作成したインフラ構成図をコードで管理し、GitHubで編集差分を見る... 続きを読む
GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時トークンを取得する | DevelopersIO
こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時トークンを取得してみました。 やってみた GitHub Appsの作成 [https://github.com/settings/apps]で[New GitHub App]をクリック。 [GitHub App name]でアプリ名を指定します。(既存アプリと重... 続きを読む
CircleCIがOpenID ConnectをサポートしたのでAWSと連携させてJWTを使用したAssumeRoleを試してみた | DevelopersIO
CircleCIがOpenID ConnectをサポートしたのでAWSと連携させてJWTを使用したAssumeRoleを試してみた こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 このたび、CI/CDプラットフォームCircleCIで、OpenID Connect(OIDC)がいよいよサポートされたとのことです。待ちわびていた人も多いのではないでしょうか。 #OIDC リリ... 続きを読む
1Password CLIのTouch ID認証でAWSのワンタイムパスワードを取得する | DevelopersIO
こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今日見かけたこちらのエントリを読んですごく便利そうだったので、MacのTouch ID認証による1Password CLIでのAWSのワンタイムパスワード(OTP)取得を自分自身でも試してみました。 1PasswordのCLIフロントエンド opでTouchID 認証が可能になりました | DevelopersIO 前提... 続きを読む
よくあるAWSサーバーレス構成のシーケンス図をMermaidで描いてみた | DevelopersIO
こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今までシステムのドキュメントなどでUML図を使用したい場合は、別途PlantUMLで画像ファイルを生成し、MarkdownやAsciiDoc内に配置するということをしていました。 しかしこちらの記事の通り、Mermaidを使用すればMarkdown内で直接UML図の定義を記述し、GitHub上でそのまま... 続きを読む
公式チュートリアルでNext.jsに入門してみた(その1) | DevelopersIO
こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、今までフロントエンドフレームワークはReactしか使ったことがなかった私が、公式チュートリアルでNext.jsに入門してみた、の(その1)です。 Next.jsとは Next.jsは、Reactベースのフロントエンドフレームワークで、次のような特色があるとのこと。 Create a Next... 続きを読む
なぜ内製化STEP0サービスを作ったのか | DevelopersIO
CX事業本部 内製化支援チーム 杉井です。 2021/11/16「内製化STEP0サービス」を開始しました。(ニュースリリースはこちらです) この記事では「内製化STEP0サービス」を作った背景・想いをご紹介したいと思います。 内製化STEP0サービスとは 多くのチームが「内製化」の推進に悩んでます。 課題が多く、通常業務が忙し... 続きを読む
L@EとCF2が不要に?!CloudFront単体でレスポンスヘッダーが設定できるようになりました | DevelopersIO
CX事業本部@大阪の岩田です。CloudFrontに待望のアップデートがあり、CloudFront単体でもレスポンスヘッダーが設定できるようになりました! これまではCloudFront単体でレスポンスヘッダーを設定することができませんでした。S3 & CloudFrontの構成でSPAを配信するのは非常に一般的な構成ですが、この構成でそのまま脆... 続きを読む
知らなくても困らないけど、知ると楽しいAWS Lambdaの裏側の世界 #devio2021 | DevelopersIO
CX事業本部の岩田です。 クラスメソッドオンラインイベントのDevelopersIO 2021 Decadeで「知らなくても困らないけど、知ると楽しいAWS Lambdaの裏側の世界」というテーマでお話ししましたので、内容を簡単にご紹介します。 動画 スライド 内容 今回お話した内容は以下の4つのブログの内容をマージして簡略化したものに... 続きを読む
2021年コンテナ最前線〜今AWSでコンテナホストするならなにが現実解なのか?〜
Transcript 2021年コンテナ最前線 今AWSでコンテナホストするなら なにが現実解なのか︖ 2021/10/7 CX事業本部 MAD事業部 濱⽥孝治(ハマコー) 2 とりあえず いつものアレやりますか 3 #devio2021 4 5 ⾃⼰紹介 濱⽥孝治(ハマコー) • CX事業本部 MAD事業部⻑ • Japan APN Ambassador 2020 • JAWS-UG コンテナ⽀部運営... 続きを読む
AWS Glueを使った Serverless ETL の実装パターン - Speaker Deck
Transcript AWS Glueを使った Serverless ETL の実装パターン 新井 成一 CX事業本部 MADチーム 2 自己紹介 CX事業本部 MADチーム所属 サーバーサイドエンジニア 普段の業務 API/IoT用のバックエンドの仕組みをAWSで構築&開発 データ分析&可視化する前のETL処理 ← ここ最近 3 よくある話を少しする AWS IoT Core Firehose... 続きを読む
GitHubからAWS CodeCommitにリポジトリを複製してみた | DevelopersIO
こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、GitHubからAWS CodeCommitにGit Repositoryを複製する機会があったので、方法を書き残しておきます。 環境 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15.7 BuildVersion: 19H15 % aws --version aws-cli/2.0.28 Python/3.7.4 Darwin/19.6.0 botocore/2... 続きを読む
July Tech Festa 2021に「AWS CDKとTerraformをn個の観点で徹底比較」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
July Tech Festa 2021に「AWS CDKとTerraformをn個の観点で徹底比較」というタイトルで登壇しました はじめに CX事業本部 IoT事業部の佐藤智樹です。 July Tech Festa 2021 というイベントで「AWS CDKとTerraformをn個の観点で徹底比較」というタイトルで登壇しました。 登壇資料 登壇経緯 以前のPJで両方使う機会があっ... 続きを読む