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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersHDMIから音声を分離、8K/60Hz、4K/120Hz、ARCにも対応したHDMIオーディオ分離器
【Hothotレビュー】 ゲーミングノートの究極形「ROG Flow Z13」。約1kgの着脱式ボディに120Hzや4K液晶を搭載 ~キーボード面に熱が伝導しない理想的構造は必見
スナドラ888+の熱問題を自力で解決 ゲーミングスマホ REDMAGIC 6S Proが超クール - Engadget 日本版
ZTE傘下のヌビアから11月5日に発売されるゲーミングスマホ「REDMAGIC 6S PRO」に少し早く触れる機会がありましたので、インプレッションをお届けします。 ▲6.8インチの有機ELでリフレッシュレートは最大165Hz、重量約220グラム ▲リフレッシュレートは60Hz、90Hz、120Hz、165Hzの4段階。ステータスバーからいつでも切り替... 続きを読む
iPhone 13 Proの120Hz表示、サードパーティ製アプリでは使用制限。アップルは「バグ」として修正を約束 - Engadget 日本版
今年のiPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxでの最大の新機能の1つは、120HzのPromotionディスプレイ搭載でしょう。1秒間に画面を最大120回書き換えることで、従来の60Hz画面より滑らかとなり、アニメーションやスクロールが2倍のコマ数で表示されるはずでした。 しかし記事執筆時点では、サードパーティ製アプリではア... 続きを読む
Androidタブレットの本命来ちゃう? フルスクリーンで120Hzな「Xiaomi Pad 5」コスパもエグい | ギズモード・ジャパン
Androidタブレットの本命来ちゃう? フルスクリーンで120Hzな「Xiaomi Pad 5」コスパもエグい2021.09.17 20:00 小暮ひさのり Image: Xiaomi Pad 上陸祈願…なにとぞ…。 Xiaomiから先日発表されたこちらのタブレット。名前は「Xiaomi Pad 5」と言います。 このタブ、しばらくベストな選択肢が無く、選びにくかったAndroidタブ... 続きを読む
シャオミのタブ復活!3万4000円からの超コスパ「Mi Pad 5」、67W急速充電とオクタスピーカー対応「Mi Pad 5 Pro」 – すまほん!!
Mi Pad 5のSoCはSnapdragon 855のクロックアップであるSnapdragon 860を採用。ディスプレイは11インチ液晶で2560×1600の120Hz、10億色の表示やDolby Visionに対応。スピーカーは4台搭載されており、Dolby Atmosに対応しています。メモリは6GB、ストレージは128/256GBを用意。 カメラは1300万画素、インカメラは800万画素... 続きを読む
Oculus Quest 2、無線でPC VRを遊ぶAir Link実現。物理キーボードのトラッキングや120Hzも対応 - Engadget 日本版
VRヘッドセット Oculus Quest 2 が新機能を一挙に発表しました。近日配信のv28ソフトウェア・アップデートでは、 無線でPC VRが楽しめる Oculus Air Link 現実の机をトラッキングしてVRの仮想机と対応 現実の物理キーボードと手をトラッキングして、VR内で打鍵 ゲームなど一部のアプリ向けに120Hzリフレッシュレート有効... 続きを読む
HDMI 2.1リリース。最高10Kサポート、HDRの非圧縮8Kや4K/120Hz伝送も - AV Watch
ニュース HDMI 2.1リリース。最高10Kサポート、HDRの非圧縮8Kや4K/120Hz伝送も 庄司亮一 2017年11月28日 18:59 HDMI Forumは28日、HDMI規格の最新版となるHDMIバージョン2.1(HDMI 2.1)をリリースした。帯域を大幅に拡大したことで、最高10Kまでの解像度を新たにサポート。8K/60Hzや4K/120Hzなどのハイフレームレート映像の伝送、... 続きを読む
4Kディスプレイ「スペック誤表記」問題 DMM.comが「返品」に応じた経緯 - ITmedia NEWS
「DMM.make DISPLAY」のスペック誤表記が判明した。発売元のDMM.comは、希望者に対する返品・返金対応を行っている。問題発覚から、返金対応に至るまでの経緯はどのようなものだったのだろうか。 既報の通り、UPQ(東京都文京区)とDMM.com(東京都港区)が販売する4Kディスプレイについて、「120Hz」としていたリフレッシュレート(1秒間の画面書き換え回数)が実際は半分の「60Hz... 続きを読む
UPQの4K/120Hz液晶、実際は60Hzだった。購入者には2千円の金券で対応 - PC Watch
「Q-display 4K50」 株式会社UPQは12日、2016年8月に発売した120Hz駆動対応の50型4K液晶ディスプレイについて、120Hzは誤記であり実際の仕様は60Hzだったと発表した。 対象製品は「Q-display 4K50」、「Q-display 4K50X」、「Q-display 4K65 Limited model 2016/17」。60Hzと120Hzでは誤記を超える大... 続きを読む
[CES 2017]「HDMI 2.1」が規格化。8K/60Hzに4K/120Hz,そして“HDMI版Adaptive Sync”な「Game Mode VRR」などが目玉に - 4Gamer.net
[CES 2017]「HDMI 2.1」が規格化。8K/60Hzに4K/120Hz,そして“HDMI版Adaptive Sync”な「Game Mode VRR」などが目玉に ライター:米田 聡 北米時間2017年1月4日,HDMI ForumはCES 2017において,「 HDMI Version 2.1 」(以下,HDMI 2.1)の規格を策定,発表した。8K/60Hzおよび4K/120Hzに... 続きを読む
HDMI 2.1発表、8K/60Hzや4K/120Hz伝送対応。可変リフレッシュレート「Game Mode VRR」も - AV Watch
HDMI 2.1発表、8K/60Hzや4K/120Hz伝送対応。可変リフレッシュレート「Game Mode VRR」も HDMI Forumは4日(米国時間)、HDMI Version 2.1規格の策定を発表し、2017年第2四半期前半にライセンスする。8K/60Hzや4K/120Hzなどのハイフレームレート対応が図られるほか、輝度や色深度、コントラストをシーン毎、フレーム毎に制御するDynami... 続きを読む
東芝、ゴルフモード搭載のファミリーレグザ「50G5」 -AV Watch
東芝は、液晶テレビ「REGZA」の新モデルとしてゴルフモードやファミリー向け機能を強化した「ファミリーレグザ 50G5」を6月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は20万円前後。 50型/1,920×1,080ドットのVAパネル液晶を搭載したテレビ。バックライトはLEDで、120Hzの倍速駆動「倍速・モーションクリア」に対応。コントラスト比は5,000:1、ダイナミックコントラ... 続きを読む
技研公開2012。スーパーハイビジョン用PDPなど -AV Watch
技研公開2012。スーパーハイビジョン用PDPなど -SHVを120Hzで撮影/表示。22.2chをヘッドフォンで 東京・世田谷区にあるNHK放送技術研究所 日本放送協会(NHK)は、東京・世田谷区にあるNHK放送技術研究所を一般公開する「技研公開2012」を5月24日から27日まで実施する。入場は無料。公開に先立って22日、マスコミ向けの先行公開が行なわれた。 今回の目玉となるのが、4月に発表さ... 続きを読む