はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ JAXA提供

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 8 / 8件)
 

はやぶさ2試料 来春にも歴史塗り替える発表

2021/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 来春 いんせき はやぶさ2試料 歴史 JAXA

「隕石学を書き換える大発見」につながるという小惑星リュウグウの試料(JAXA提供)探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウの試料を地球に持ち帰ってから丸1年経過した6日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は記者会見を開き、試料分析の進捗(しんちょく)状況などについて「来春にも隕石(いんせき)学の歴史を書... 続きを読む

はやぶさ2「大粒試料どっさり、言葉失った」 小箱開封で黒い石確認 - 毎日新聞

2020/12/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 289 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 はやぶさ2 リュウグウ 言葉 岩石

はやぶさ2のカプセル内で試料を格納する「サンプルキャッチャー」内で確認された黒い石の粒(左側)。リュウグウで採取した岩石のかけらだとみられる=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル内の小箱を開封し、直径数ミリ程度の黒い石が多数、存在しているの... 続きを読む

はやぶさ2カプセルを発見 JAXA、豪の砂漠で 地球帰還 - 毎日新聞

2020/12/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JAXA 毎日新聞 砂漠 リュウグウ 地球帰還

「はやぶさ2」のカプセルが大気圏に突入し、オーストラリアで観測された火球=2020年12月6日、JAXA提供 探査機「はやぶさ2」から分離された小惑星リュウグウの岩石が入っているとみられるカプセルが、日本時間6日午前4時47分ごろ、オーストラリア南部の砂漠で発見された。カプセルの中にリュウグウの岩石などが確認され... 続きを読む

はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA:時事ドットコム

2020/01/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JAXA 時事ドットコム スイングバイ 選定 小惑星

はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA 2020年01月09日14時32分 小惑星探査機「はやぶさ2」が、地球の重力を利用した軌道変更(スイングバイ)を行う様子の想像図(JAXA提供) 小惑星「りゅうぐう」での観測を終え、地球に向けて飛行を続ける探査機「はやぶさ2」について、... 続きを読む

朝日新聞デジタル:ISSに日本専用冷蔵庫 「いつかアイスを入れる日も」 - テック&サイエンス

2013/08/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ISS 波多野陽 待望 種子島宇宙センター 冷凍

宇宙に運ばれる冷凍・冷蔵庫フロスト。マイナス80度まで冷やせる上、温度変化も0・5度以内に抑えることができる=JAXA提供  【波多野陽】地球を回る国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟きぼうに、待望の冷凍・冷蔵庫がやって来る。といっても、アイスやビールではなく、実験サンプルを冷やすため。4日に種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げられた補給船「こうのとり」に積み込まれており、宇宙で実... 続きを読む

朝日新聞デジタル:観測ロケット2機、JAXAが打ち上げ成功 鹿児島 - テック&サイエンス

2013/07/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JAXA 観測 内之浦宇宙空間観測所 朝日新聞デジタル 鹿児島

打ち上げられるS―520―27号機=肝付町の内之浦宇宙空間観測所、JAXA提供  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日午後11時と11時57分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所からS―310―42号機(全長7・7メートル、直径31センチ)とS―520―27号機(全長8・5メートル、直径52センチ)の観測ロケット2機を連続で打ち上げた。高度70〜300キロの希薄な超高層大気の観測が目的。  ... 続きを読む

放射能を可視化、JAXAがカメラ開発 除染に活用  :日本経済新聞

2012/03/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 286 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JAXA 強弱 放射能 除染 人工衛星

2月に福島県飯舘村で実験した特殊カメラの画像=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、目に見えない放射性物質による汚染状況を可視化できる特殊なカメラを開発した。人工衛星に搭載する高性能なカメラを改良、放射線の強弱によって画像上に色分けして表示する。2月に福島県飯舘村で実証実験をし、今後の効率的な除染に活用できることを確認した。 2014年に打ち上げ予定のエックス線天文衛星に搭載し、... 続きを読む

「はやぶさ」また快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

2010/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 167 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イトカワ イトカワ由来 JAXA はやぶさ 快挙

イトカワに着陸する「はやぶさ」の想像図。着陸の衝撃で舞った微粒子をキャッチしたとみられる(JAXA提供) 今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月... 続きを読む

 
(1 - 8 / 8件)