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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users無駄なものはなくした方がいい、なんてない。|藤原 麻里菜
Twitterで「バーベキュー」と呟かれると藁人形に五寸釘が打ち付けられるマシーンや、回線状況が悪い状態を演出しオンライン飲み会から緊急脱出できるマシーンなど、一見すると「役に立たない、無駄なもの」を、発明家・クリエイターの藤原麻里菜さんは、10年近く制作し、インターネット上で発表し続けている。 なぜ時間... 続きを読む
藤原 麻里菜 | Marina Fujiwara on Twitter: "終わり際の退出ボタンを探す気まずい空気を解決するために、ZOOMでガチャ切りできる受話器デバイスを作りました https://t.co/aitlUxReg9"
終わり際の退出ボタンを探す気まずい空気を解決するために、ZOOMでガチャ切りできる受話器デバイスを作りました https://t.co/aitlUxReg9 続きを読む
遠隔でホワイトデーのお返しをもらえるマシーン 藤原 麻里菜 - さくマガ
バレンタインデーのお返しをあげるホワイトデー。日本では浸透していますが、他の国ではあまりみられない文化だそうです。チョコレートをあげて、そのお返しをホワイトデーにもらう。このお互いの絆を確認し合う物々交換はなんなんだ、という違和感がずっと昔からあります。 学生の時は、友達だったり好きな男の子にチョ... 続きを読む
「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方(藤原 麻里菜) | 現代ビジネス | 講談社(4/4)
また、工作の技術もどんどん上がり、できることが増えたというのも大きい。Twitterを名刺代わりにしようと決め、今まで作った工作をアップして拡散を狙った。 最初は「視聴者に迎合するの嫌だ」と作家ぶっていたものの、一回バズると「自分のこういう部分って世間にウケるのか!」と気づき、バカの一つ覚えのように同じような視点でものを作ったりもした。 Twitterを中心に徐々に知名度も上がり、仕事の依頼がくる... 続きを読む
「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方(藤原 麻里菜) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
私は、「無駄なもの」を作ってお金をもらっている。 意味不明だと思うが、なにかの暗喩でもなく、文字通り「無駄を作る」ことを仕事にしている。 2013年、YouTuberという言葉が世間に浸透する少し前、私はYouTubeのアカウントを取得した。チャンネル名を「無駄づくり」とし、ただ無駄なものを作っている様子をアップロードし続けている。 どういった物を作っているかというと、「歩くたびにおっぱいが大きく... 続きを読む