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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「自分こそ正しい」というバトル そのツールになった「エビデンス」:朝日新聞デジタル
「エビデンス」という言葉が日常会話でも当たり前に使われるようになりました。文芸評論家の鴻巣友季子さんは、「自分こそ正しい」というバトルのツールになっている面がある、と指摘します。話を聞きました。 「エビデンス」は重要なのに…… 科学的根拠は重要ですし、私も大学の授業で「エビデンスを示すように」と言っ... 続きを読む
朝日新聞「文芸時評」の記述めぐり議論 桜庭一樹さん、鴻巣友季子さん:朝日新聞デジタル
8月25日付朝日新聞朝刊に掲載した「文芸時評」について、本文でとりあげられた小説「少女を埋める」(文学界9月号)著者の作家、桜庭一樹さんから記事が作品の内容と違うという趣旨の指摘があり、議論が広がっています。桜庭さんと、文芸時評の筆者で翻訳家・文芸評論家の鴻巣友季子さんに、見解を寄稿してもらいまし… 続きを読む
村上春樹のライバルたち!? 話題の翻訳家・鴻巣友季子が選んだ2015年の海外小説ベスト12! 年末年始にぜひ読んでほしい「この一冊」 | 作家のまなざし | 現代ビジネス [講談社]
数年前からノーベル文学賞発表の季節になると、村上春樹さんが受賞するかも、という報道を目にするようになりました。世界を見渡してみると、日本の小説には無い魅力を持った良作や、驚きに満ちた問題作がたくさんあるんです。 日本で今年、翻訳刊行された数々の小説の中から、これまで各紙誌の書評委員を務め、 『風と共に去りぬ』 の新訳が話題の翻訳家・鴻巣友季子さんに、2015年のベスト12作品を選んでいただきました... 続きを読む
『火花』は入ってる?話題の翻訳家・鴻巣友季子が選んだ2015年の日本小説ベスト12! 年末年始にぜひ読んでほしい「この一冊」 | 作家のまなざし | 現代ビジネス [講談社]
芥川賞を受賞した又吉直樹さんの 『火花』 が話題をさらった一年でしたが、2015年に刊行された小説には、他にもすばらしい作品がたくさんあることをご存知ですか?これまで各紙誌の書評委員を務め、今年は 『風と共に去りぬ』 の新訳が話題の翻訳家・鴻巣友季子さんに、2015年のベスト12作品を選んでいただきました。いずれも読み逃してはいけない傑作ばかり。ぜひ年末年始の読書の参考にして下さい! * * * ... 続きを読む
鴻巣友季子さんはTwitterを使っています: "「私も海外小説の翻訳本って読みづらい感じがして苦手なのよねー」(自民党憲法改正パンフより)もともと翻訳事業に国レベルでの支援があり得ない
「私も海外小説の翻訳本って読みづらい感じがして苦手なのよねー」(自民党憲法改正パンフより)もともと翻訳事業に国レベルでの支援があり得ないほど乏しい日本ですが、一国の与党が、ただでさえ危機に瀕している翻訳文学つぶしみたいなこと言うとは泣 http://jimin.ncss.nifty.com/pdf/pamphlet/kenoukaisei_manga_pamphlet.pdf … 続きを読む