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タグ 鳥取県立博物館

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秀吉のかゆ、大量に食べて急死!? 鳥取城の兵糧攻め後の死者、飢餓状態で起こる最古の症状か | 山陰中央新報デジタル

2023/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip かゆ 羽柴秀吉 急死 秀吉 最古

羽柴秀吉による1581年の鳥取城兵糧攻めで落城後、助け出された人々がかゆを食べた直後に亡くなったのは、急激な栄養投与で重篤な合併症を引き起こす「リフィーディング症候群」が原因だったー。そんな論文を東京都立多摩総合医療センターの鹿野泰寛医師と、鳥取県立博物館の山本隆一朗学芸員らがまとめた。日本最古... 続きを読む

鳥取県立博物館で『ティラノサウルスの着ぐるみでティラノサウルス展を見る』イベント開催!当日の様子が和やかでいい

2022/06/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ティラノサウルス ホモサピ 鳥取 レポ 着ぐるみ

鳥取、ティラノサウルスブームなの?公式でのレポと参加者さん(ホモサピ含む)の感想ツイートが楽しそうでした。和気藹々かつ、真剣に説明を聞いている様子がいいですね! 続きを読む

弥生時代の銅剣にサメの絵を確認 鳥取 NHKニュース

2016/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 銅剣 背びれ 石器 サメ 根元

鳥取県立博物館が所蔵する弥生時代の銅剣に、サメの絵が刻まれているのが確認されました。絵が刻まれた銅剣が見つかるのは、国内では初めてです。 博物館では、鳥取市内の個人が所有していたこの銅剣を譲り受け、去年4月から奈良県の奈良文化財研究所とともに調査を行っていました。 見つかったサメの絵は銅剣の根元の部分にあり、2センチほどの大きさで2つの背びれなどが描かれていて、銅剣が作られた後から鋭利な石器などを... 続きを読む

銅剣にサメの絵、弥生人が信仰? 日本海側で広がったか:朝日新聞デジタル

2016/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 89 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 銅剣 土器 故人 サメ 遺族

鳥取県立博物館(鳥取市)が所蔵する弥生時代中期中ごろ(紀元前2世紀)の銅剣に、サメの絵が刻まれていたことがわかった。鳥取県と奈良文化財研究所(奈文研)が10日発表した。サメを描いた弥生時代の土器や木製品は日本海側で見つかっているが、青銅器では初めて。そうした地域に「サメ信仰」が広がっていたとみられる。 銅剣は全長約42センチで、鳥取県の収集家(故人)の遺族が26年前に博物館に寄贈した。箱書きには「... 続きを読む

生きたダイオウイカ、兵庫で捕獲 味は「うまくもまずくもない」 - MSN産経ニュース

2014/02/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ダイオウイカ 浅瀬 海中 捕獲 素潜り漁

日本海に面する兵庫県新温泉町の諸寄港で25日、全長約4・1メートルの生きたダイオウイカが水揚げされた。素潜り漁をしていた地元の男性漁師が海中で見つけ、もりとロープで捕獲し、船で運んだ。鳥取県立博物館の和田年史主任学芸員は「浅瀬で生け捕りされるのは珍しい」と話している。 重さは約200キロと推定され、大きさや形状から雌とみられる。「触腕」という最も長い足が2本とも切れており、表面の皮が一部はがれてい... 続きを読む

 
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