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タグ 鳥取県立博物館

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銅剣にサメの絵、弥生人が信仰? 日本海側で広がったか:朝日新聞デジタル

2016/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 89 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 銅剣 土器 故人 サメ 遺族

鳥取県立博物館(鳥取市)が所蔵する弥生時代中期中ごろ(紀元前2世紀)の銅剣に、サメの絵が刻まれていたことがわかった。鳥取県と奈良文化財研究所(奈文研)が10日発表した。サメを描いた弥生時代の土器や木製品は日本海側で見つかっているが、青銅器では初めて。そうした地域に「サメ信仰」が広がっていたとみられる。 銅剣は全長約42センチで、鳥取県の収集家(故人)の遺族が26年前に博物館に寄贈した。箱書きには「... 続きを読む

生きたダイオウイカ、兵庫で捕獲 味は「うまくもまずくもない」 - MSN産経ニュース

2014/02/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ダイオウイカ 浅瀬 海中 捕獲 素潜り漁

日本海に面する兵庫県新温泉町の諸寄港で25日、全長約4・1メートルの生きたダイオウイカが水揚げされた。素潜り漁をしていた地元の男性漁師が海中で見つけ、もりとロープで捕獲し、船で運んだ。鳥取県立博物館の和田年史主任学芸員は「浅瀬で生け捕りされるのは珍しい」と話している。 重さは約200キロと推定され、大きさや形状から雌とみられる。「触腕」という最も長い足が2本とも切れており、表面の皮が一部はがれてい... 続きを読む

 
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