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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersとんねるず石橋、西内まりやへのセクハラ行為「アメリカではダメ」日本の恥と酷評される - messy|メッシー
15日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、石橋貴明がゲストにセクハラ行為を繰り返して、ハリウッド俳優を“引かせる”場面があり、多くの視聴者が恥ずかしさを感じている。 この日の放送では「食わず嫌い王」企画で、「X-メン」シリーズで知られるハリウッド人気俳優のヒュー・ジャックマンと、女優・歌手の西内まりやが対決。この企画では必ず、木梨憲武側に男性、石橋貴明側に女性が座る。そ... 続きを読む
恋愛関係でなくても男女は協力できる 「当たり前」を描いた『マッドマックス』が賞賛される皮肉 西森路代×ハン・トンヒョン - messy|メッシー
8月末に掲載した、ライターの西森路代さんと社会学者のハン・トンヒョンさんによる『マッドマックス』(2015年6月公開)対談は、掲載後に大きな反響をいただきました。 「アイドルを消費する」日本に、『マッドマックス』が投下したもの 西森路代×ハン・トンヒョン 前回の対談では、主に『マッドマックス』のフェミニズム的な魅力がテーマとなり、ポリティカル・コレクトネスとエンターテイメントを見事に融合させた『マ... 続きを読む
「フェミは/オタクは」全部ダメ、と決め付けない冷静さを~ジェンダー系炎上ファイル(後編) - messy|メッシー
【前編】ジェンダー系炎上ファイル~人工知能からルミネまで 2015年5月には、コップのフチに載せられる非実在のOLキャラクターフィギア「コップのフチ子さん」のパロディーであり、非実在の女児キャラクターがオナニーをしているようにも見えるフィギア「コップのカドでグリ美ちゃん」がヴィレッジヴァンガードなどでカプセルトイとして販売されていることが話題になり、messyでも「コップのカドでグリ美ちゃん」が販... 続きを読む
『バケモノの子』『おおかみこどもの雨と雪』『サマーウォーズ』細田守作品における女性ヒロインと家父長制 - messy|メッシー
細田守監督作品『バケモノの子』を観てきました。 映像がきれい(とりわけ、光と影を映す鏡面としての水の描写が美しい)で、ストーリーもまあ面白かったものの、観終わった第一の感想は、「細田作品のヒロインって、毎度のことだがすぐ妊娠しそうだな……」でした。 あなたと私の共依存 「すぐ妊娠しそう……」というのは、自己評価が低いゆえに共依存スイッチが入りやすく、辛くても脳内麻薬で認識をゆがめて「私とっても幸せ... 続きを読む
『マッドマックス』におけるフェミニズムと、マゾヒズムによる権力の解体 - messy|メッシー
大評判の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観てきました。 この映画の感想を一言で言えば、「火を吹くギター、疾走するバイク、飛び交う銃火器の弾丸、のべつまくなしの射精表現。だから、これだけジェンダースタディーズな内容でも、マッチョな人にとっては副音声にしかならず、文句が出ないのかなあ」というものです。 Twitterなどで、フェミニズムに関心を持つアカウントたちが、続々とマッドマックスにむせび... 続きを読む
「女による女叩き叩き」の不毛感と、米と味噌汁による幻想 - messy|メッシー
5月8日、愛情料理研究家という肩書きを持つ土岐山協子さんが、自身のブログ『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』において、『すげえ腹立つわ』というタイトルの記事を投函し、炎上しました。 この記事の内容は、「就学前の子供と、家族が生活するのに困らない収入が得られる職についている夫がいる女性は、仕事や趣味を捨て、子育てに集中すべきである」という保守的な観念のもので、内容そのものも問題ではありますが、... 続きを読む
林真理子と江原啓之の冷たさにゾッとする - messy|メッシー
江原センセがまだ50歳ってことに驚きました。(右・林真理子「地獄の沙汰も美女次第」マガジンハウス/左・江原啓之「スピリチュアル・ヴォイス-人生のきりかえ方-武道館スペシャル 」SMR) 「女性セブン」(小学館)5.14・21合併号に掲載された、江原啓之(50)と林真理子(61)の【GWスペシャル対談】はすさまじくくだらなかった。切り口は、今年2月に起きた神奈川県川崎市の中1男子殺害事件。上村遼太く... 続きを読む
「妊娠のリミット? 何それ?」少子化の原因は男たちの“無知”と“過信”にあり? - messy|メッシー
毎日流れてくる膨大なニュースの数々。その中には、“男のクソさ”が原因になっているものも少なくありません。そんなニュースを勝手に取り上げながら、桃山商事のメンバーが元気に言いがかりをつけていきます! 【今回のPick upブック】 女性が抱える“妊娠のリミット意識”を、男たちは本当に知らない 清田代表(以下、清田) 今回は、「卵子凍結保存」をテーマにした『私、いつまで産めますか?』(WAVE出版)と... 続きを読む
【アンケート】福山雅治にならセクハラされてもOKですか? - messy|メッシー
先日、【男性の「女性はキレイな方がいい」という需要に迎合して、職場でもオシャレしましょう】、という「ルミネ」のCMが大炎上し、議論を呼びました。 ■セクハラデパート? 批判噴出ルミネCMのハイブリッド女性蔑視 仕事の現場で、容姿を理由に一方を貶めたり、他方を性的に魅力的な存在として強調したり……といった態度をとるのは、セクシャル・ハラスメントです。これまで社会で当たり前のように行われてきた「精神的... 続きを読む
恋活と婚活は別物!「いつか結婚できる」と思っている方に捧ぐ、本気の婚活法 - messy|メッシー
『アナタたち「いつか結婚できる」と思っているでしょ?』というタイトルに、心の中で「はい(ただし根拠はない)」と答えた人はどれくらいいるでしょう。少なくとも筆者はそうでした。 日本中の誰もが浮き足立っていた(とされる)バブル全盛期に、「ジュリアナクイーン」「元祖・扇子の女王」として活躍していた荒木師匠こと荒木久美子さん(44)。現在26歳の私はそのころの彼女を知りません。というか、この本で初めて存... 続きを読む
岡田斗司夫がハマった“全能感”という麻薬。セックスよりも強烈な「俺すげえ!」の快楽とは? - messy|メッシー
毎日流れてくる膨大なニュースの数々。その中には、“男のクソさ”が原因になっていると思えるものも少なくありません。そんなニュースを勝手に取り上げながら、桃山商事のメンバーが元気に言いがかりをつけていきます! 【今回のPick upニュース】 ■岡田斗司夫のキスプリクラ流出事件について 岡田斗司夫という鏡に映る“男のイヤ〜な部分” 清田代表(以下、清田) この一件、何だかすごいことになってきたね……。... 続きを読む
(2ページ目)33歳・年収276万。高学歴ワープア女子の家計簿を公開 - messy|メッシー
B:今でも大学院の頃の奨学金を毎月14,800円ずつ返済しています。無利子で全額で160万円です。給料日直前に、支払いが口座から引き落とされるので、毎月お金を口座に残しておかないといけないんです~。 大和:介護や福祉の勉強を経て、今は男性メディア向けのライターをしていらっしゃるんですね。 B:私はスケベが好きなんです。福祉や介護のことも好きだし、スケベも好きだし、おっさんビジネスが平気なタイプ。コ... 続きを読む
「夜も秒速」与沢翼氏の次の一手は「AV出演」 - しろぐらまー
2014-03-25 「夜も秒速」与沢翼氏の次の一手は「AV出演」 暮らし ネタ 出典:messy 与沢翼氏ことヨザーさんが、新規ビジネス「恋愛塾」絡みで、自らのセックス感を生々しく語っている。 与沢翼は夜も秒速か!? セックス観を直撃! - messy 与沢翼は「フル勃起で鬼動く」!! ぶっとんだ価値観に驚きの連続 - messy なんと、インタビュー2本立て。 めんどくさくて読む気がしない人の... 続きを読む
産まないセックスで消えたい女による、日本の愛とセックス分断考 - messy|メッシー
「性器をつなげたくらいでは2人は溶解しない」(イラスト/別珍嘆) 結婚=出産の等式 政府による「少子化対策」のニュースを見聞きする度、女として生きる尊厳に刃を突き刺される。そんな気分になるという比喩ではない。実際に容赦なく刺されている。 その刃物は一瞬で命を奪う、鋭く真新しいナイフではなく、長年に渡って物置に放置されたまま錆びて歯の欠けた鉈だ。切り口の鈍さゆえ致命傷には至らない程度に皮膚をかえって... 続きを読む
小雪の「加湿器泥棒」癖が明るみに? セコすぎるその実態とは - messy|メッシー
買いなさいよ。 2011年4月に松山ケンイチ(28)と結婚し、わずか二年で二児の母となった小雪(36)。すでに女優復帰を果たしており、今期の注目ドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)に出演している。 9年間にわたってファッション誌『Precious』(小学館)の表紙モデルを務めており、CM出演も多くこなしている彼女だが、実は女性ウケが悪い。週刊誌読者の選ぶ『嫌いな女優』ランキングでは上位常連で、出... 続きを読む
上から目線で男に評価を下す「女子会トーク」こそがイタい - messy|メッシー
(『高学歴男はなぜモテないのか』扶桑社) 東大・京大・一橋といった著名な国立大、あるいは早慶上智といった難関私立大を卒業した人たちを、日本人のほとんどが「高学歴」と認めると思います。しかし、卒業したのが、東大・京大以外の旧帝大、私大の場合いわゆる「MARCH」や「関関同立」なら、高学歴と認める人の割合は少し下がるかもしれません。もちろん、大卒者の割合が少ない職場であれば、大学をでただけで「高学歴」... 続きを読む
低体温ぽいのに熱くて上品な口当たり、『あまちゃん』の「ミズタク」(松田龍平)に悶絶萌死! - messy|メッシー
『アクターズ・ファイル 松田龍平』キネマ旬報社 絶賛放映中の、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』。主役のアキを演じる能年玲奈のピュアフルな魅力や、脇を固める実力派俳優たちのトボけた演技、秀逸な演出と脚本……どれもが奇跡的に組み合わさり、多くの視聴者を夢中にさせている。そんな中、一部女性視聴者の間でもっとも盛り上がっているのが、【北三陸編】の終盤から同作に出演している「ミズタク」こと水口琢磨(演... 続きを読む
役所職員は怖くなかった…諸葛孔明子さんとの出会い - messy|メッシー
失職女子 第四話 前回までのお話 「総合支援資金貸付」の実際の手続きは役所の福祉課ですることになりますが、対象となるのは失業保険が出ない人なので、ハローワークの住宅支援課でその証明をしていただく必要があります。 「この人は確かに失業保険が出ませんよ」という主旨の書類をハローワークさんで書いていただいた私は、その書類を持って、役所へと向かうことに。けれどこの時の私は、「役所の福祉課って怖いところじゃ... 続きを読む
「私が小陰唇を整形してみたワケ」…ま●こアートで疾走するマンガ家・ろくでなし子 - messy|メッシー
(こんちわ~、ろくでなし子です!) マンガ家であり、アーティストでもある、ろくでなし子さん。マンガ『デコまん』(ぶんか社)では、小陰唇手術体験をセキララに綴り、自らのまんこで型を取ってデコレーションした「デコまん」や「ジオラまん」を発表している。「まんこの風通しを良くする」をモットーに活動中のろくでなし子さんに、小陰唇手術を受けたきっかけから、現在の活動に至るまでの経緯、そして今後の野望を聞いた。... 続きを読む