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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi
陳 述 書 東京高等裁判所 御中 高橋健太郎 2023年5月29日 1 私が音楽評論家となった経過とレイシズムについて 私は1970年代の終わり頃から音楽評論の仕事を続けていています。 私にとって、音楽評論が職業として確立される大きなきっかけになったのは1982年にジャマイカに取材旅行したことでした。私はジャ... 続きを読む
芸術系大学の学生を面接する人にわかって欲しい「芸術なんか勉強して何の役に立つのか」と質問されて学生も先生も心を痛めている - Togetter
Daisuke HIROSE 広瀬 大介 @dhirose 音楽学・音楽評論・大学教員(クラシック音楽)。 つぶやきの9割5分は本業以外の戯言。 Musikwissenschaftler, Kommentator. Daisuke HIROSE 広瀬 大介 @dhirose 就活を続けるゼミ生が、企業の面接担当者から受けるという「芸術なんか勉強してなんの役にたつんですか?」という心ない質... 続きを読む
「スイングジャーナル」元編集長の中山康樹さん死去:朝日新聞デジタル
中山康樹さん(なかやま・やすき=音楽評論家)が1月28日、悪性リンパ腫で死去、62歳。葬儀は近親者で行った。喪主は妻啓子さん。後日お別れの会を開く予定。 10年に休刊したジャズ専門誌「スイングジャーナル」の元編集長。ジャズトランペッター、マイルス・デイビスの研究者として知られるほか、ビートルズやボブ・ディランなどロックの音楽評論でも知られる。著書に「マイルスを聴け!」「ジャズの名盤入門」など。 続きを読む
“体験をパッケージ”する発想をーーダイノジ大谷が提言する、これからの音楽サバイバル術(1/3) - Real Sound|リアルサウンド
昨年末に『ダイノジ大谷ノブ彦の 俺のROCKLIFE』を上梓したダイノジの大谷ノブ彦氏が、自身の音楽観・リスナー観について語るインタビュー後編。前編【ダイノジ大谷がロックを語り続ける理由「こっちだっていい曲だ、バカヤローって足掻きたい」】では、これまでのリスナー遍歴や、音楽評論・リコメンドのあり方について語った。後編では、ビジネス面の苦境が指摘されてきた2000年以降の音楽シーンを分析しつつ、さま... 続きを読む
今の音楽評論は同世代の人向けに書いてます?ほとんどの音楽評論が20代以下に機能してるとは、とても思えないのです。 - 小野島 大インタビュー
この質問は、今の音楽評論一般についての質問なんでしょうか。それとも、私個人がどうなのか問うているのでしょうか。前者なら、よくわかりません。後者であれば、特に読者の世代/年齢を意識することはありません。特定の世代に向けて書いているつもりはまったくないですし、「同世代意識」とかいうタームも興味ありません。そういう見方でしか語られない音楽家など、気の毒とすら思います。 もちろん雑誌の読者層は考慮するので... 続きを読む