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タグ 音楽批評

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音楽に批評は必要か サブスク時代、変わるリスナーと価値付けの意義:朝日新聞デジタル

2024/11/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リスナー 批評 意義 詮索 サブスク時代

音楽について語り合う。そんなこと、久しくやっていない。そもそも、他人に「好きな音楽は何?」とたずねることすら、プライベートを詮索(せんさく)するようで、どうにも、躊躇(ちゅうちょ)してしまうのだ。 音楽を語るといえば、音楽批評の記事も、目にする機会が減った。レコード会社やミュージシャンに忖度(そん... 続きを読む

音楽批評は不必要なものなのか──音楽メディア「Pitchfork」GQ併合と人員削減に寄せて

2024/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 85 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Pitchfork Nast Cond 人員削減 傘下

アメリカの大衆音楽専門批評サイト「Pitchfork」が男性ライフスタイル雑誌『GQ』の傘下に併合されることが、1月17日明らかになった。 それに伴い、編集長を含む編集陣の解雇が同時に報じられた。 「Pitchfork」と『GQ』の母体会社であるCondé Nastのコンテンツ部長・Anna Wintourさん名義で送られたメールによると、「Pi... 続きを読む

「ステージでの泥酔」はなぜ認められないか—高田渡を通じて考える和田唱の問題提起 | 批評.COM

2022/05/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 262 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 和田唱 泥酔 TRICERATOPS 高田渡 問題提起

批評.COM Welcome to Hi-hyou.com  時事批評・音楽批評などを掲載するサイトです。2015年4月18日新装開店。Operated by SHINOHARA Akira 和田唱の勇気ある問題提起 TRICERATOPSの和田唱が、フェスの共演者が泥酔状態でステージに登場したこと、そしてそのことを許すようなロック界の風潮を批判するTweetを発信して話題... 続きを読む

栗原裕一郎×大谷能生×南波一海が語る、音楽批評の現在地 「内容を薦めるのと、好きだから拡散するというのは違う」

2022/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 通史 南波一海 大谷能生 栗原裕一郎 共著

栗原裕一郎と大谷能生による共著『ニッポンの音楽批評150年100冊』(立東舎)は、明治初年前後から令和初頭までのおよそ150年のあいだに、日本において「音楽」がどのように記述され、語られてきたのか、音楽批評の歴史的変遷を辿った一冊だ。 1876年から2025年までを30年ずつに区切り、その「通史」を描きだすとともに... 続きを読む

気鋭のマイナー音楽系出版社・カンパニー社とは? 音楽批評の現在地を探る特別対談・前編

2022/02/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 特別対談

カンパニー社という音楽系出版社をご存知だろうか。2019年に1冊目の書籍としてジョン・コルベット著『フリー・インプロヴィゼーション聴取の手引き』を世に送り出すと、リスナーのための即興音楽の入門書という国内では類例のない内容が一部界隈で大きな話題を呼んだ。 その後もアメリカの奇才芸術家ハリー・スミスのイ... 続きを読む

この国の音楽批評が男女平等とはとても言えない - 音楽だいすきクラブ

2020/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 音楽だいすきクラブ 男女 比率 欧米 男女差別

ブログ「電子計算機舞踏音楽」の「女は音楽ライター・評論家にはなれない」という記事が話題だ。内容は欧米と日本の各メディアにおける男女の執筆者の比率を元に、日本の音楽メディアにおいて男女差別が蔓延る風潮を嘆き、かつ皮肉るものなのだが、そこで示されたデータが衝撃的だった。 senotic.hatenablog.com Guardia... 続きを読む

姫乃たま、大谷能生に“批評の原理”を聞く「書き言葉は現実と距離を取ることができる」 | Real Sound|リアルサウンド

2017/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書き言葉 大谷能生 批評 辛口 姫乃たま

姫乃たま『音楽のプロフェッショナルに聞く』003 大谷能生 姫乃たま、大谷能生に“批評の原理”を聞く「書き言葉は現実と距離を取ることができる」 「音楽のプロフェッショナルに聞く」第3回目は、音楽家であり批評家の大谷能生さんを講師にお招きして、音楽批評について伺っていきます。 批評と言うと辛口な批判のことだと思われたり、個人的な感想になっていたり、もはやただの悪口だったり……。 批評ってなんだろう。... 続きを読む

「日本のファンク史」のための徹夜漫談(by tricken) - Togetter

2011/09/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 140 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 在野 tricken ファンク アホ

1950年代あたりに米国東西海岸で生まれた「ファンク」というジャンル音楽が好きな @tricken が、1970年代あたりから2011年までの日本のファンク音楽ってなんぞや? という話を、一度まとめてみました。 元々は在野で音楽批評をやっている八起さん(@yaoki_dokidoki)向けにサクッと話すだけのつもりが、予想以上に手強いことになり、、9時間弱ほどかかってしまいました……。アホですね…... 続きを読む

 
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