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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersJASRACは変わるべき?音楽市場で周回遅れ日本、経産省が「本気の報告書」で切り込むワケ
まず知っておきたい、「原盤権」と「(音楽)出版権」 経産省が今年7月に公表した「音楽産業の新たな時代に即したビジネスモデルの在り方に関する報告書」が、日本の音楽ビジネスはもとより、アイドル・アーティスト・アニメ・漫画などのファンダムにも深く切り込んだ内容になっているとして、大きな注目を集めている。 ... 続きを読む
新曲が売れないのはなぜ? 米国の音楽市場の70%を占めるのは「古い曲」だった | 「新しい音楽の市場は縮小傾向にある」
パンデミックだけが理由ではない「根本的な問題は他に…」 現在、「アメリカの音楽市場の70%を古い曲が占めている」と、音楽・カルチャーライターのテッド・ジョイアが米誌「アトランティック」に寄稿している。 音楽分析会社の「MRCData」の最新データによると、近年のアメリカの音楽市場の成長は「すべて古い曲による... 続きを読む
世界の音楽市場の足を引っ張っているのは、日本の音楽業界だった(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
4月3日、世界最大の音楽ストリーミング配信サービス「Spotify(スポティファイ)」がニューヨーク証券取引所に上場した。ストリーミングによって、世界の音楽市場はどれだけ回復したのか? アーティストはビッグデータをどう活用しているのか? 『 ヒットの崩壊 』著者で音楽ジャーナリストの柴那典さんが考察する。 急成長を遂げる世界の音楽市場 今、世界全体の音楽市場が大きな成長を見せている。そして、日本だ... 続きを読む
エイベックスがJASRAC離脱 音楽著作権、独占に風穴 :日本経済新聞
CD販売や放送に伴う音楽著作権の管理を担ってきた日本音楽著作権協会(JASRAC)の独占に風穴があく。音楽最大手の一角、エイベックス・グループ・ホールディングスが同協会に任せていた約10万曲の管理を系列会社に移す手続きを始めた。JASRACから離脱し、レコード会社や放送局から徴収する使用料などで独自路線を打ち出す。著作権管理に競争が生まれ、音楽市場の活性化につながりそうだ。 消費者がCDを購入し… 続きを読む
エイベックスがJASRAC離脱 音楽著作権、独占に風穴 :日本経済新聞
CD販売や放送に伴う音楽著作権の管理を担ってきた日本音楽著作権協会(JASRAC)の独占に風穴があく。音楽最大手の一角、エイベックス・グループ・ホールディングスが同協会に任せていた約10万曲の管理を系列会社に移す手続きを始めた。JASRACから離脱し、レコード会社や放送局から徴収する使用料などで独自路線を打ち出す。著作権管理に競争が生まれ、音楽市場の活性化につながりそうだ。 消費者がCDを購入し… 続きを読む
ハイレゾ、音楽市場に光明 情報量「CDの3~7倍」:朝日新聞デジタル
「CDより高音質」が売りのハイレゾ音源が注目を集めている。ミュージシャンも聴き手も納得の高音質配信データ。低迷する音楽産業の新たな収益源になるとの期待は高く、対応作品は増加の一途だ。ライブコンサートを楽しむ人が増えているのも、「臨場感」が味わえる音源の普及を後押ししている。 「聴き手と作り手が同じ音質で作品をわかり合える時代がやってきた」。音楽プロデューサーの小室哲哉さんは、昨今のハイレゾ人気を歓... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`) : 世界「時代はダウンロード!」 日本「やっぱCDだわ。ダウンロードは買った気がしない」 - ライブドアブログ
世界「時代はダウンロード!」 日本「やっぱCDだわ。ダウンロードは買った気がしない」 1 名前: スパイダージャーマン(長野県)@\(^o^)/:2014/09/22(月) 21:09:33.34 ID:r1n66m3L0.net いまだに全音楽の85%がCDで購入される、不思議な日本 世界第2位の音楽市場である日本では、全音楽の85%がCDで購入されている。しかも、オンライン配信による販売は減少... 続きを読む
いまだに全音楽の85%がCDで購入される、不思議な日本 « WIRED.jp
2014.9.22 MON いまだに全音楽の85%がCDで購入される、不思議な日本 世界第2位の音楽市場である日本では、全音楽の85%がCDで購入されている。しかも、オンライン配信による販売は減少しているという。 渋谷にある「タワーレコード」。 日本は、米国に次ぐ世界第2位の音楽市場であり、新しいテクノロジーをいち早く採り入れる国だと一般に見られている。しかし、その日本で、デジタル音楽販売は軌道に... 続きを読む
90年代J-POPカバーランキング&楽曲の評価基準について : 異常な日々の異常な雑記
楽曲の評価基準でよく取り沙汰されるのはその楽曲の売上ですが、21世紀に入り、音楽市場はネットの普及により急激に縮小しました。 加えて昨今のチャートを見ると、CDは最早、アイドルの握手券と化してしまい、楽曲の良さを客観的に評価することにどれだけの意味があるのかよくわからなくなってしまいましたね。 アイドルにそれほど強い興味をもてない層はネットで自分の好きな音楽を探して好きなように聴いているのでしょう... 続きを読む
音楽配信、コピー制限を撤廃 端末選ばず楽曲再生 :日本経済新聞
ビクターエンタテインメント(東京・渋谷)など音楽各社はインターネットで配信した楽曲のコピー制限を年内にも廃止する。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)などにダウンロードすると、メーカーの違う機器にも転送し再生できるようにする。欧米に出遅れたコピー制限の撤廃が日本でも始まれば配信サービスの使い勝手が改善し、低迷する音楽市場も活性化しそうだ。 廃止に動き出したのは法改正がきっかけ。海賊版のネット… 続きを読む