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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users高橋幸宏 追悼――サディスティック・ミカ・バンド、YMO、METAFIVE……偉大なビートを音楽史に刻んだ無二の音楽家 | Mikiki
高橋幸宏が死去したと、本日1月15日に複数のメディアが報じている。70歳だった。その早すぎる死に、そしてこの世を去った音楽家の存在感の大きさに、言葉を失う。 高橋幸宏の死去は、1月14日に判明。亡くなった詳しい原因や実際の日時は伝えられていないが、静養を行っていた長野・軽井沢で年明けに肺炎を患っていたとい... 続きを読む
音楽で生きる、東京で生きる。『調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝』 - HONZ
近田春夫を知っている人は、すでに読んだにちがいない。知らない人は、いますぐ読んでほしい。音楽で生きる、東京で生きる、その2つを味わえる。日本のロック、パンク、ヒップホップ、さらにはJ-POPやCM音楽まで網羅した音楽史であり、東京でクールに生きてきた大人の足跡を体感できるだろう。 タイトル「調子悪くてあた... 続きを読む
韓国のポップミュージックへの影響 | 渋谷系を掘り下げる Vol.11 - 音楽ナタリー
渋谷系を掘り下げる Vol.11 [バックナンバー] 韓国のポップミュージックへの影響 長谷川陽平が語る、もう1つの“渋谷系” 2020年5月18日 20:00 427 1980年代末にその萌芽が見られ、やがて日本の音楽史に影響を及ぼすようになった渋谷系のムーブメント。その広がりをさまざまな視点から検証する本連載で今回舞台となるの... 続きを読む
クラフトワークはなぜ偉大なのか? 音楽史を塗り替えた「ロボット」の功績 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
クラフトワークの共同創設者、フローリアン・シュナイダーが73歳で亡くなった。ドイツが生んだテクノのパイオニアは、後世のポップミュージックにどんな影響をもたらしたのか? ele-king編集長の野田努が解説する。 ※この記事は『CROSSBEAT』2013年6月号に掲載されたものです。 「ロボット」という永遠のコンセプト そ... 続きを読む
吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 | 渋谷系を掘り下げる Vol.7 - 音楽ナタリー
1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていくこの連載。7回目は吉田豪へのインタビューを掲載する。この連載では、日本の音楽史において重要な位置にありながら極めて実態のつかみにくい“渋谷系”について、主にムーブメントの中核を担ったアーティストや関係者の証言を... 続きを読む
佐藤伸治(フィッシュマンズ)(後編) | 音楽偉人伝 第15回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。今回は今から20年前に急逝したフィッシュマンズ・佐藤伸治の後編を公開する。ポリドール・レコード移籍までの歩みを振り返った前編に続く今回は、フィッシュマンズが劇的な音楽的進化を遂げた活動中期以降の道のりを追う。プライベートスタジオを手に入れる... 続きを読む
佐藤伸治(フィッシュマンズ)(前編) | 音楽偉人伝 第14回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。6人目に取り上げるのはフィッシュマンズの佐藤伸治だ。佐藤の没後20年を経た今もなお、フィッシュマンズの楽曲は時代を超え多くのミュージシャンに影響を与え続けている。本稿では佐藤ならびにフィッシュマンズが残した足跡を前後編にわたり振り返っていく。... 続きを読む
SOFT BALLET | 音楽偉人伝 第13回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。6組目に取り上げるのはSOFT BALLETだ。遠藤遼一(Vo)、森岡賢(Computer Programming, Synthesizer, Piano, Vo)、藤井麻輝(Computer Programming, Synthesizer, Metal Percussion, Noise, Voice)の3人によって1988年に結成されたSOFT BALLET。彼らは妖艶... 続きを読む
忌野清志郎(RC時代前編) | 音楽偉人伝 第9回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。5人目に取り上げるのは忌野清志郎だ。ロック界のカリスマ、巨星、レジェンド、頂点……彼を形容する言葉はさまざまなものがあるが、いかにしてそう言われるまでになったのか。山あり谷ありの彼の生き様を、まずはRCサクセション(RC)時代からお届けしよう。書... 続きを読む
小室哲哉(後編) | 音楽偉人伝 第8回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。今回は昨年1月に音楽活動からの引退を発表した小室哲哉の後編。ここではプロデューサーとしての小室の源流を紐解いていく。彼のプロデューサーとしての気質、自分の“才能”を相手に苦闘する1人の男の生き様が垣間見えてくる。 文 / 青い惑星の愚か者 編集 / ... 続きを読む
小室哲哉(前編) | 音楽偉人伝 第7回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。4人目に取り上げるのは小室哲哉だ。1984年にTM NETWORKのリーダーとして世に出た小室はシンセサイザーを操る作曲家として、そして90年代には“小室ファミリー”と呼ばれるアーティストたちの音楽プロデューサーとして一時代を築き上げるまでの存在となる。そん... 続きを読む
nix in desertis:「受験世界史の音楽史がやばい」に寄せて
・受験世界史の音楽史がやばい(増補あり)(allezvous’s blog) これの受験世界史側から見たあれこれを。 ・そもそもこんなに覚えなくてもよい 私をして見たこと無い入試問題がめちゃくちゃ多い。これは私が00年代半ば以前だとさすがに私大は綿密に解いていないという事情があるので,半ば私の調査不足が原因である。と... 続きを読む
受験世界史の音楽史がやばい(増補あり) - allezvous’s blog
なんとなくググっていたら以下のページを見つけた。 テーマ史(音楽史編) https://masudajuku.jp/justbefore/textbook/wor01.music.pdf まずはきれいにまとまっていることに敬意を表する。ただ全体的にやばみを感じたのでブクマしたところ、それなりのブクマが付いた。 b.hatena.ne.jp やばさを共有していただいたよう... 続きを読む
音楽偉人伝 第5回 | hide(前編) - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載、3人目に取り上げるのは、今から20年前の1998年5月に急逝したhide。彼の風のように駆け抜けていった33年の歩みを辿ってみよう。まずは前編、地元横須賀での活動からX に加入するまでの道のりだ。坂道の多い港町らしく、平坦なところはほぼない。 hideが急逝し... 続きを読む
音楽偉人伝 第1回 | 西城秀樹(前編) - 音楽ナタリー
日本の音楽史に残るアーティストの功績を音楽的な側面からたどる本連載。初回で取り上げるのは、5月16日に死去した西城秀樹だ。“ヒデキ”が歌謡曲史に残した爪痕を、2回に分けて振り返っていく。 文 / 久保田泰平 編集・構成 / 木下拓海 ヒデキがヒデキになる前夜2018年5月16日、デビューから40年以上にわたって活躍を続... 続きを読む
「1分でいいからみんな観て」「かっこよすぎて爆笑」ビヨンセが音楽史に残るすさまじい神ステージをみせた #Coachella18 - Togetter
リンク Wikipedia 1 コーチェラ・フェスティバル コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)とは、アメリカ合衆国・カリフォルニア州インディオの砂漠地帯“コーチェラ・ヴァレー”(コロラド砂漠の一角)にて行なわれている野外音楽フェスティバルである。正式名称は「コーチェラ・ヴァレー・ミュ... 続きを読む
スカート澤部渡が語る、メジャーデビューまでの音楽史「同じようにやり続けられるのは価値がある」 - Real Sound|リアルサウンド
アルバム『20/20』 インタビュー スカート澤部渡が語る、メジャーデビューまでの音楽史「同じようにやり続けられるのは価値がある」 テン年代の東京インディーズシーンを牽引し続けてきた澤部渡さんのソロプロジェクトでありポップバンドの「スカート」が、清涼感と甘いやり切れなさ、愛くるしいルックスを持って、今秋、メジャーシーンに進出していきます。 今回リアルサウンドでは、澤部さんに単独インタビューを行い、... 続きを読む
コナミの音楽は教科書、GBAは再評価すべき…日本の「チップチューン」立役者が語る、音楽史に無視された“ピコピコ音”の電子音楽史【『チップチューンのすべて』hally氏】
「チップチューン」という音楽ジャンルを、皆さんは知っているだろうか? 昨今、ゲームだけではなく、音楽の分野においても、いわゆる ピコピコ音を使った楽曲 を耳にする機会が増えてきたが、そうした音楽の総称がチップチューンである。 ※8BIT MUSIC POWER イラストレーター・漫画家「RIKI」が制作したチップチューンアルバム。FC/FC互換機で動作するファミカセ(任天堂社のライセンス製品では... 続きを読む
作詞活動45周年・松本隆独占インタビュー 稀代の“言葉の魔術師”が語るヒット曲の昔と今 | ORICON STYLE
日本の音楽史に多大な影響を与え続ける作詞家・松本隆が、作詞活動45周年を迎えた。6月24日には新曲「驟雨の街」(細野晴臣)も収録されたトリビュートアルバム『風街であひませう』を発売、8月21日、22日には東京国際フォーラムAで松本隆、細野晴臣、鈴木茂をはじめ豪華出演者が登場する過去最大規模のイベント「風街レジェンド2015」を開催。かつてない規模での周年企画が進むなか、ORICON STYLEでは... 続きを読む
細野晴臣が京都精華大学で特別講義 自身の土台を作ったテレビ文化と、音楽史の「特異点」を語る - Real Sound|リアルサウンド
細野晴臣が1月20日、京都精華大学にて特別講義を行った。細野は同大学で2013年度に開設されたポピュラーカルチャー学部で客員教員をつとめており、これまでにも「いい音楽とは何か」「どういった音を求めるか」など、第一線で活躍してきたミュージシャンならではの視点で教壇に立ってきた。2015年最初の特別講義となる今回は、自身の“土台”を作ったテレビ文化の話や、音楽史における「特異点」について語った。 細野... 続きを読む
「ゲーム音楽を、音楽史に残る文化に」――日本初のゲーム音楽専門プロオーケストラ「JAGMO」の思い - ITmedia ニュース
「ポケモン」「FF」など名作ゲーム音楽のみのフルオーケストラ公演を2月に控えた、平均年齢25歳という日本初のゲーム音楽専門プロオーケストラ「JAGMO」。「クラシックになじみがない人にこそ来てほしい、生音の迫力や感動を届けたい」という。 演奏されるのは「ポケットモンスター」「ファイナルファンタジー」などゲームミュージックだけというフルオーケストラコンサート「THE LEGEND OF RPG CO... 続きを読む
日本の音楽史に関する質問です。 明治維新から2010年頃までの.. - 人力検索はてな
日本の音楽史に関する質問です。 明治維新から2010年頃までの日本における音楽ジャンルの変遷(成立、分裂、統合等)を表した図が掲載されているWebサイト、または書籍をご紹介いただけませんでしょうか。 視覚的には、 政党変遷図< http://homepage1.nifty.com/keimurata/mm/s/30/party2.htm >のような図をイメージしています。また、内容的には、故大滝詠... 続きを読む
「いい音楽ってなんだろう」 細野晴臣さんの特別講義 | seika∞sekai – 京都精華大学ブログ -
京都精華大学広報課のブログです。春休み前のとある1日。 ポピュラーカルチャー学部客員教員の細野晴臣さんの特別講義が開かれました。第3回目、今年度最後になる授業は、日本の音楽史に残るバンド「はっぴいえんど」のメンバーとして細野さんと活動を共にし、昨年末に急折した大瀧詠一さんに出会ったころの話から始まりました。学生時代にどんなふうに音楽をみんなで聴き合っていたのか、バンドを結成した経緯、プロとして活動... 続きを読む
音楽史の学び方 - ウラガミ
2013-09-18 音楽史の学び方 こんなツイートを読みまして、 合唱の芸術性をちゃんと理解させるなら、楽譜の読み方もちゃんと勉強させるべきだし、音楽史についても少しは知っておくべきだし、演奏を多く聞いて感性を鍛えるべきだと思う。さらにいえば、著作権を軽んずるべきではなく、コピー譜ではなく、ちゃんと楽譜をかわせるべきなんだよな。— ロカルノ (@s_locarno) 2013, 9月 17 ふむ... 続きを読む
デスクで学ぶ5万年の音楽史! 7分間に凝縮された息抜き動画が話題です - キャリア女性に役立つサイト|cafeglobe
今、インターネット上で「5万年におよぶ音楽史を、わずか7分に凝縮した動画」が話題を呼んでいます。 実際の音楽を流しながら、人の手によってホワイトボードにスラスラと描かれていく音楽史のイラスト。太古の音楽から音階の誕生、教会音楽、バッハ、ベートーヴェン、ロマン派、そしてジャズへ......。音楽史の変遷が秀逸なイラストと音楽で、瞬く間に繰り広げられていきます。 その後は、エルヴィス・プレスリーにビー... 続きを読む