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文章を書いていくにあたって、どこで何を書いていけばいいかちょっと迷っている。 こないだふと、雨宮まみさんが亡くなってまだ一年か(もっと長い気がした)(雨宮まみのいないインターネットをもう一年も生きてしまった)、と思って、ウェブ連載はときどき読んでいたけど単行本は買ったきり積んでいた『東京を生きる』を読んでいて思ったのが、これめちゃめちゃいい文章でいい本なんだけど、こういうのを作っても今はそんなに売... 続きを読む
そのパーティー、どこで買えますか?〈雨宮まみ「運命のもの、どこで買えますか?」第6回〉 - それどこ
2016 - 12 - 06 そのパーティー、どこで買えますか?〈雨宮まみ「運命のもの、どこで買えますか?」第6回〉 何かお祝い事をするとき。特になくても、今すごくいい仕事仲間や友達が周りにいて、大勢でのんびり飲みたいとき。それを「パーティー」という形でしてみるのもいいものだ―― 運命のものと出会う雨宮まみさんの連載、第6回は「パーティー」との出会いです。 やってみた 雨宮まみ 雨宮まみ「運命のも... 続きを読む
雨宮まみさんのこと 川上未映子
10年前に、吉田アミさんと開催したイベントのゲストに来ていただいたのが雨宮さんとの出会い。当時わたしは音楽をやっていて、詩を書いていたけれどまだ小説は書いていなくて、30歳になるかならないかの頃だった。 薄暗い会場で誰が誰かわからないのに、客席の後ろのほうでまあるく浮かびあがるきれいな女の人がいた。座席って暗いし、当日も長丁場だったし、みんなそれぞれリラックスできる姿勢でゆるゆると座っているもの... 続きを読む
ディズニーまで、こじらせているのかと! ―― 「こじらせ女子」の2年半、雨宮まみさんの今の気持ち 【新刊インタビュー&プレゼント】 - 週刊はてなブログ
2014-06-13 ディズニーまで、こじらせているのかと! ―― 「こじらせ女子」の2年半、雨宮まみさんの今の気持ち 【新刊インタビュー&プレゼント】 インタビュー 寄稿 自意識と他人の目の間で揺れ、悩む自分の思いを言葉にし、多くの女性から共感を得ているライターの雨宮まみ(id:mamiamamiya)さん。『女子をこじらせて』(ポット出版、2011年)から約2年半。流行語大賞の候補語にも選ばれ... 続きを読む
雨宮まみさん、京都の老舗日本茶専門店「一保堂茶舗」でおいしいお茶の淹れ方を学ぶ - はてなニュース
「日本茶」のおいしい淹れ方、ご存じですか? 日常生活の中で飲む機会は多いはずなのに、正しい方法が分からずに“何となく”淹れている方も多いのではないでしょうか。そこで、「コーヒーや紅茶より、日本茶を淹れるのが一番苦手」と話すライターの雨宮まみさんと一緒に、日本茶専門店「一保堂茶舗」(京都市中京区)で、おいしいお茶の淹れ方を教えてもらいました。 ■ 地元人も通う、上質なお茶が手に入る専門店 雨宮さんと... 続きを読む