代表取締役会長の異動（退任）に関するお知らせ｜ニュース｜広報情報｜株式会社ドワンゴ

2017/12/21 86 users 退任 異動 クルー 株式会社ドワンゴ 代表取締役会長

株式会社ドワンゴ（本社：東京都中央区　代表取締役社長：荒木 隆司）は、当社の代表取締役会長である川上量生が、2017年12月21日（木）に行われた取締役会をもって、株式会社ドワンゴの代表取締役会長を退任することとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。 1. 退任の理由 川上は、1997年8月に株式会社ドワンゴを設立し代表取締役社長に就任、2000年9月からは同社の代表取締役会長としてグルー... 続きを読む

日本史上最大の愚挙!?　秀吉はなぜ「朝鮮出兵」を企てたのか（岡本 隆司） | 現代ビジネス | 講談社（1/4）

2017/03/21 32 users 愚挙 朝鮮出兵 秀吉 岡本 講談社

日本、中国、韓国・朝鮮……。東アジア各国の関係は、ますます混迷をきわめている。領土問題にかぎらず、どうしてここまで仲が悪いのか。その本質は、歴史をたどらないかぎり明らかにならない。 このたび刊行が始まったシリーズ「東アジアの近現代史」（全6巻）は、東アジアのいがみあう現実の、歴史的な起源と形成過程をさぐり、問題の核心に迫っていく。 記念すべき第1巻『 清朝の興亡と中華のゆくえ 』より、すべてのはじ... 続きを読む

(PDF) 「livedoor Reader」の新サービス名称を 「Live Dwango Reader」に決定 - 株式会社ドワンゴ

2014/10/30 73 users PDF Live Dwango Reader 決定 森川亮

PRESS RELEASE 株式会社ドワンゴ 2014 年 10 月 30 日 「livedoor Reader」の新サービス名称を 「Live Dwango Reader」に決定 株式会社ドワンゴ（本社：東京都中央区、代表取締役社⻑：荒⽊隆司）は、LINE 株式会社（東京都 渋⾕区、代表取締役社⻑ CEO：森川亮）より譲り受けたブログ＆ニュースのまとめ読みツール「livedoor Reader... 続きを読む

NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > ドワンゴ×NTTのコラボ成果第一弾を発表

2014/02/04 29 users NTT持株会社ニュースリリース ドワンゴ×NTT 発表 荒木

2014年2月4日 日本電信電話株式会社 株式会社ドワンゴ ドワンゴ×NTTのコラボ成果第一弾を発表 ～まるでライブ会場！？「全天周映像向けインタラクティブ配信技術」、 通信環境に応じて配信レートを過去の状況から予測する「視聴品質最適化技術」を開発～ 日本電信電話株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：鵜浦博夫、以下NTT）と株式会社ドワンゴ（本社：東京都中央区、代表取締役社長：荒木　隆司... 続きを読む

NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > NTTとドワンゴが映像&ソーシャルサービスの高度化に関する業務提携を開始

2013/07/29 37 users ドワンゴ NTT NTT持株会社ニュースリリース 鵜浦博夫

2013年7月29日 日本電信電話株式会社 株式会社ドワンゴ NTTとドワンゴが映像&ソーシャルサービスの高度化に関する業務提携を開始 日本電信電話株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：鵜浦博夫、以下NTT）と株式会社ドワンゴ（本社：東京都中央区、代表取締役社長：荒木　隆司、以下ドワンゴ）は、NTTの研究所が持つ技術の高度化や適用領域の拡大と、ドワンゴが提供するniconico（ニコニコ... 続きを読む

アマゾンが電子古書を売り出すとき « マガジン航[kɔː]

2013/03/05 55 users マガジン航 アマゾン マーケット 中古 シェア

posted by 秦 隆司（ブックジャム・ブックス主幹） この２月、アメリカ出版界の未来を変えることになりかねないニュースが伝えられた。それは、アマゾンが中古電子書籍の売買市場作りを狙っているというニュースだった。アマゾンの電子書籍市場におけるシェアは65%-80%と言われている。そのアマゾンが中古の電子書籍売買のマーケットを作ったとしたら、アメリカ出版界に及ぼす影響は大きい。このニュースを追っ... 続きを読む

図書館のための電子書籍ビジネスモデル « マガジン航[kɔː]

2012/11/20 77 users マガジン航 図書館 模索 電子書籍 差別化

posted by 秦 隆司（ブックジャム・ブックス主幹） アメリカで電子書籍が定着し始め売上げも伸びているが、いまだに大きな問題となっているのが、図書館での電子書籍の貸し出しだ。電子書籍は何年経っても劣化せず、基本的に１冊のデータでどこからでも何人でもアクセス可能なものなので、伝統的な紙の本の貸し出しとどう差別化を計っていくかので図書館側と出版社側のせめぎ合いというか、模索がおこなわれている。 ... 続きを読む