タグ 量産先行車
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users振り子式がグレードアップ JR東海が特急「しなの」を新型車両に:朝日新聞デジタル
JR東海は20日、中央線の特急「しなの」(名古屋―長野)の車両を約30年ぶりに更新すると発表した。現行の「383系」よりさらに乗り心地と安全性を向上させるという。2026年度に量産先行車として1編成(8両)を完成させ、走行試験を始める予定だ。 「383系」は導入から30年近く経つ。振り子式の車両で、カーブを走行する際... 続きを読む
山手線新型のE235系を横須賀・総武快速線にも導入 グリーン車に無線LAN、コンセント設置 | 乗りものニュース
JR東日本が新型車両のE235系を、山手線に続き、横須賀・総武快速線にも導入します。 計745両を新造 JR東日本は2018年9月4日(火)、横須賀・総武快速線にE235系通勤形電車を導入すると発表しました。 横須賀・総武快速線用E235系電車のイメージ(画像:JR東日本)。 E235系は量産先行車が2015年から、量産車が2017年から... 続きを読む
山手線新型「E235系」量産車は何が違うのか | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
今後の山手線を担う新型車両E235系。これまでは2015年11月末にデビューした「量産先行車」の1編成だけが運行されていたが、5月22日の夕方、ついに量産車の運転が始まった。 2本目となるE235系は、午後4時47分に大崎駅を発車するダイヤの外回り電車として営業運転をスタート。全体の運行の影響で定刻よりやや遅れての発車となったものの、順調なデビューを切った。山手線の各駅では真新しい車体にカメラを向... 続きを読む
山手線の新型「E235系」量産車、5月22日から営業運転 - ITmedia ビジネスオンライン
JR東日本は4月25日、山手線の新型車両「E235系」量産車について、営業運転を5月22日から順次始めると発表した。49編成を投入し、2020年春ごろまでに現行の主力、E231系500代から置き換える計画だ。 2017年度は15編成を年度末に投入する計画。18年度以降はさらに34編成を順次投入。E235系は量産先行車と合わせ、計50編成・550両になる。 量産車では、荷物の上げ下ろしをしやすくする... 続きを読む
山手線新型車両、電気や制御系統の故障か JR東が調査:朝日新聞デジタル
山手線の新型車両「E235系」(11両編成)の量産先行車が営業運転初日の11月30日にトラブルが相次ぎ運転を打ち切った問題で、JR東日本は1日の運転も取りやめた。電気や制御系統の故障の可能性があるといい、同社は車両を東京総合車両センター(東京都品川区)に移し、詳しい原因を調べている。 JR東日本によると、量産先行車は1編成で、初日は外回り線を7周する予定だった。ところが、出発式直後の午後3時20分... 続きを読む
列車ダイヤを楽しもう (57) E353系も走る中央東線、「スーパーあずさ」高速化の課題は? | マイナビニュース
JR中央本線は東京都内から長野県の塩尻駅を経由し、名古屋市内までの長い路線だ。ただし、運行系統は塩尻駅を境に東西に別れ、東京~塩尻間はJR東日本管轄で「中央東線」、塩尻~名古屋間はJR東海管轄で「中央西線」と呼ばれている。今回は特急「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」が走る中央東線を見てみよう。 「スーパーあずさ」といえば、JR東日本が先頃、新型特急電車E353系(量産先行車)を発表したばかり。... 続きを読む
山手線に新型車両「E235系」導入…先行車は来秋運転開始 (レスポンス) - Yahoo!ニュース
JR東日本は7月2日、新型通勤電車「E235系」の量産先行車を製作すると発表した。2015年秋頃から山手線での営業運転開始を目指す。 [関連写真] 量産先行車は、山手線で現在運用されているE231系500番台と同じステンレス車体の11両編成(モーター付き6両・モーター無し5両)。このうち10両のみ新造し、残る1両は改造となる。最高速度は120km/h。 デザインコンセプトは「お客さま、社会とコミュ... 続きを読む
山手線に新型通勤電車「E235系」導入 2015年秋から営業運転開始 - ねとらぼ
JR東日本は次世代の新型通勤電車「E235系」の量産先行車を製作する。11両編成(うち10両新造、1両改造)で、2015年3月以降落成し、走行試験を重ね、2015年秋ごろから山手線で営業運転を開始する。 「お客さま、社会とコミュニケーションする車両」をキーワードに、前面の大きな窓や表示装置で、人と人、人と社会を繋ぐ情報の窓を表現した。優先席を増設し、車いすやベビーカーを利用できるフリースペースを各... 続きを読む
[PDF]新型通勤電車(E235系)量産先行車新造について
2014年7月2日 東日本旅客鉄道株式会社 新型通勤電車(E235系)量産先行車新造について JR東日本では、安全・安定性、快適性を高め、安心してご利用いただける鉄道づく りを推進し、輸送品質の向上を追求しています。 このたび、 これまでの技術開発成果を取り入れた次世代の新型通勤電車 (E235系) の量産先行車を製作することとしました。 量産先行車「11両編成(うち10両新造、1両改造) 」は... 続きを読む
新型特急電車8600系を導入、JR四国 - 鉄道コム
新型特急電車8600系を導入、JR四国 2013年11月25日(月)20時39分 8600系(イメージ) JR四国は25日、8600系特急形直流電車の量産先行車を新造し、2014年6月以降に営業運転すると発表した。 8600系は2両編成で、まず2本を導入する。先頭部に大きな黒色の円形を際立たせたデザインが特徴で、「未来特急」をイメージ。建築デザイン経験のある同社社員がメーカーと共同でデザインした。... 続きを読む
秋田新幹線E6系デビューは来年春、埼京線・横浜線にはE233系が - JR東日本 | ライフ | マイナビニュース
JR東日本は10日、秋田新幹線用車両と埼京線・横浜線用車両の新造について発表した。秋田新幹線用E6系は2013年春から運転予定。埼京線と横浜線にはE233系通勤形車両が投入される。 秋田新幹線用E6系は現在、量産先行車1編成(7両)による走行試験が行われている。新造車両は今年11月以降、2014年春までに計23編成(161両)落成予定。運転開始時期は2013年春とされ、E5系と併結し、東北新幹線宇... 続きを読む
鼻の長さは従来の2倍! 時速320キロ時代の秋田新幹線こまち新車輌が公開
11月12日・13日、JR東日本秋田支社は、秋田車両センター内にて、2013年春から運行を開始する秋田新幹線用新型車輌『E6系』量産先行車の一般公開を実施した。 現在、秋田新幹線『こまち』は、東京~盛岡間で東北新幹線の『はやて』に連結されて運行されているが、E6系を投入することで、将来的にはE5系『はやぶさ』とも連結する運用を予定している。 E6系は『E5系』と連結すると、従来の時速275キロメー... 続きを読む