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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users高市氏の「国政レポート」、総裁選政策に酷似 告示前発送に疑問の声 | 毎日新聞
高市早苗氏が送付したリーフレットの写し。自身が掲げる政策について詳細に記されている=2024年9月10日午後2時ごろ、遠藤修平撮影 自民党総裁選(12日告示、27日投開票)で、出馬表明した高市早苗経済安全保障担当相が送付した「リーフレット」に疑問の声が相次いでいる。党は今回、政策パンフレットの送付禁止の期間を... 続きを読む
西村経産相、自身の「トリセツ」認める 出張時の土産購入まで | 毎日新聞
閣議後の記者会見で質問に答える西村康稔経済産業相=経産省で2022年9月6日午前11時ごろ、遠藤修平撮影 西村康稔経済産業相は6日の閣議後の記者会見で、自身の出張時の注意点を記した同省の内部文書「対応マニュアル」の存在を認めた。一部メディアがマニュアルの存在を報じていた。西村氏は「過度に私に気を使う必要は... 続きを読む
安倍前首相「憲法改正しない言い訳通用しない」 野党をけん制 - 毎日新聞
安倍晋太郎元外相らの墓前で手を合わせる安倍晋三前首相=山口県長門市で11月1日午後2時45分ごろ、遠藤修平撮影 自民党の安倍晋三前首相は1日、山口県長門市で記者団に「安倍政権の間は憲法改正はしないと野党は言っていたが、今は菅政権だからその言い訳は通用しない」と述べ、憲法改正を巡り野党をけん制した。 8月に... 続きを読む
小林多喜二:最期、隣室収監の学者が書簡に記す - 毎日新聞
新たに見つかった書簡。多喜二の死の直前の様子が記されていた=北海道小樽市で2015年2月16日、遠藤修平撮影 プロレタリア作家、小林多喜二が1933年に築地署(東京都)で獄死する前後の様子を、同時期に収監されていた生物学者、石井友幸(1903〜72年)が記した書簡が見つかった。拷問で口を利くことができなくなっていたことや、死亡後に人工呼吸が施されたとみられると書かれている。多喜二について研究してい... 続きを読む
<暴風雪>命賭し愛娘守る…風を背に10時間抱き続け (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
行方不明になった父娘が発見された農業倉庫。入り口の前の雪山(左)との隙間(すきま)に、父が娘に覆いかぶさるように倒れていた=北海道湧別町で2013年3月3日午前10時20分ごろ、遠藤修平撮影 北海道を襲った暴風雪。湧別町で行く手を阻まれた父親は、たった一人の娘を守ろうと、体で覆いかぶさるように約10時間にわたって抱きしめ続け、命を落とした。周囲の雪を猛烈な勢いで吹き上げる地吹雪は夜通し続き、住民ら... 続きを読む