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途中でジャンルが変わる作品が好き 連載漫画の路線変更で途中からバトルものになる……とかそういう話ではない 指輪物語的なファンタジーものかと思ったら遠未来が舞台のSFものだったと物語終盤に判明するようなやつ 古代の日本を想起させる土地で亜人たちを率いて国盗りする男を描くファンタジーが終盤でSFと判明したり ... 続きを読む
劇場版「BLAME!」特集 瀬下寛之×吉平"Tady"直弘×岩浪美和トーク (1/3) - コミックナタリー 特集・インタビュー
弐瓶勉が20年前に描いた、人類が駆逐される暗黒の遠未来。「BLAME!」は弐瓶自身が「台詞や説明が極端に少なく、物語の行間を読者の想像にゆだねがちな、いわゆる好き嫌いが分かれる漫画です」と言っている通り、読者に何度も読み、考え、想像することを要求する作品だ。しかし、その独特の世界観こそが読者を魅了し、「BLAME!」のノベライズ作家に立候補した冲方丁、劇場版の監督・瀬下寛之ら日本のクリエイターのみ... 続きを読む
SFに登場する、未来なのに今や時代遅れな世界12選 | コタク・ジャパン
SF世界の未来では、公衆電話やファックスがまだまだ通信の要なのです。 映画が作られた当時は、近/遠未来の世界の人類はこんなテクノロジーを使っているだろう、という考えのもと、小道具や大道具として劇中に登場したハイテクなメカやガジェットのあれこれ。 昔は未来の憧れや映画の面白さから、疑問にすら思わなかったものでも2014年となってしまった今、改めて観直してみると、2014年よりも後の時代設定のはずなの... 続きを読む
小川一水『コロロギ岳から木星トロヤへ』 「大根=蛇」を通して「心を通わせる」ことについて:Book News
小川一水のSF小説『コロロギ岳から木星トロヤへ』が面白かったので紹介したいと思います。2014年の天体観測所と遠未来の閉ざされた廃宇宙船のふたつを舞台のあいだの交流を描いた、いわゆる時間SFと呼ばれるジャンルの作品。 ふたつの舞台は、大根に似ているために「大根」と呼ばれる「時間的な生物」によって繋がれており、2014年の登場人物と、遠未来の登場人物とが、それぞれこの『大根」とコミュニケーションをと... 続きを読む