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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users東京都心31・3度、観測史上最も遅い真夏日 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
太平洋高気圧の勢力が強い影響で、12日は関東地方を中心に朝から気温が上がり、千葉県横芝光町で32・1度、静岡市清水区で32・0度を観測したのをはじめ、正午現在、関東や東海地方の36地点で30度以上の真夏日となった。 東京都心も午後1時に31・3度を記録し、1875年の統計開始以来、最も遅い真夏日となった。 気象庁によると、13日も気温が高くなるが、14日以降は平年並みに戻る見込み。 続きを読む
東京都心30℃超え 観測史上最も遅い真夏日 (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース
11日午後1時の最高気温。東京都心では30℃を超え、観測開始以降最も遅い真夏日となった。出典=気象庁ホームページ 日本海の低気圧や前線に向かって、南風が流れ込んでいる影響で、きょうも東日本・西日本で気温の高い状態が続いている。 東京都心では、午後1時過ぎに気温が30℃を超えて、観測を開始した1875(明治8)年以降、最も遅い真夏日となった。なお、これまで最も遅かった東京都心の真夏日は、1915(大... 続きを読む
約1世紀ぶり、東京で最も遅い「真夏日」更新(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
東京(大手町)は、本日(10月11日)、午後1時01分に、30度0分を観測しました。 1875年の統計開始以来、最も遅い真夏日となりました。 なお、これまで最も遅い真夏日は、1915年(大正4年)10月9日の31度3分でした。約1世紀ぶりに、最も遅い真夏日の記録を更新したことになります。 ここ数日は、10月としては珍しく、本州付近に南から暖かく湿った空気が流れ込み続けています。このため関東では季節... 続きを読む
朝日新聞デジタル:東京都心で30度を記録 観測史上最も遅い真夏日に - 社会
東京都心で11日午後1時すぎ、気温が30度に達した。これまでの記録を98年ぶりに更新して、観測史上最も遅い「真夏日」になった。関東の東海上で発達した高気圧に覆われた影響で、午前から気温が上昇していた。 これまで最も遅い都心の真夏日は、1915年10月9日に観測した31・3度だった。 気象庁によると、今年は偏西風が列島付近で北寄りに蛇行。南の暖気が北に張り出した状態が続き、10月に入っても気温が... 続きを読む
東京で30度 最も遅い真夏日 NHKニュース
気象庁の観測によりますと、11日午後1時1分、東京の都心で気温が30度ちょうど達し、明治8年に統計を取り始めてから最も遅い真夏日となりました。 これまでは98年前の大正4年10月9日が最も遅い真夏日で、このときは31度3分を観測しました。 続きを読む
近畿各地で30度超え 神戸、10月で最も遅い真夏日 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、近畿地方は6日、気温が30度以上の真夏日となる地域が相次いでいる。気象庁によると、正午過ぎまでに大阪市31・7度▽大阪府豊中市31・6度▽堺市31・4度▽神戸市31・0度▽京都市30・9度。神戸市は気象庁が統計を取り始めた1897年以降、10月として最も遅い真夏日となった。 続きを読む