タグ 週刊少年マガジン
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users週刊少年誌の内、2誌での同時表紙は西修以前にもあったけど、組み合わせ的には初っぽい、という検証結果が出た - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
検証結果 「ジャンプ」と「チャンピオン」で同時に表紙になった例も過去にあったし、他の雑誌組み合わせでも同時に表紙を描いてた漫画家は居た 手塚治虫でも出来なかった、は明確に嘘 しかし、片方は自身の絵、もう片方は原作担当ってのは無かったと考えられる 実例 週刊少年マガジン・サンデー1967年20号 週刊少年マガ... 続きを読む
The かぼちゃワイン:“元祖デカ女”エル誕生の裏側 作者・三浦みつるインタビュー - MANTANWEB(まんたんウェブ)
高身長女性を指す“デカ女”がSNSをにぎわせている。“元祖デカ女”と話題になっているのが、1981~84年に「週刊少年マガジン」(講談社)で連載された三浦みつるさんのマンガ「The かぼちゃワイン」のヒロインのエルこと朝丘夏美だ。再び大きな注目を集めている「The かぼちゃワイン」を含む三浦さんの初の画集「LOVELY ... 続きを読む
【イベントレポート】真船一雄が歴代編集者とトークショー、「K2」開始の裏話やブームの影響も明かす
「スーパードクターK」シリーズは、“K”の名のもとに集いし医師たちが、万病に挑むメディカルエンタテインメント。1988年から1998年にかけて週刊少年マガジン(講談社)で「スーパードクターK」および「Doctor K」が連載され、その続編となる「K2(ケーツー)」が2004年にイブニング(講談社)でスタートした。同誌の休刊... 続きを読む
【お知らせ】七三太朗先生の訃報に際して
2024年1月9日 七三太朗先生の訃報に際して 漫画原作者、七三太朗先生の訃報が、本日1月9日に届きました。謹んで哀悼の意を表します。 七三太朗先生は原作者として、週刊少年マガジン、月刊少年マガジンで『風光る』『Dreams』『天のプラタナス』など、数多くの名作をご執筆いただきました。両誌のみならず、先生の漫画界... 続きを読む
少年マガジンの作家の中に性暴力を好む人間が紛れている
週刊少年マガジンに現在連載されている「生徒会にも穴はある」という漫画、はっきりと言えば性的客体化を目的とした漫画で非常に気味の悪い漫画なのだが(既にジャンプではこういう性的漫画は掲載しない方向に舵を切っているというのに) 作者のむちまろという人間は、「女性を殴って暴行しレイプするイラスト」を好んで... 続きを読む
一条ゆかり先生、『週刊少年サンデー』の武居俊樹さんと『週刊少年マガジン』の五十嵐隆夫さんに笑われながら頭から酒をかけられていた
ミスターK💙💛 @arapanman 夕刊に一条ゆかりさんの記事が。70年代前半少女マンガは少年マンガより格下に見られ、「少女マンガなんて、目の中に星描いときゃいいんだろう」と揶揄されたり、酒場で酔った少年誌の男性編集者に笑われながら頭から酒をかけられたことも。悔しくて「お前らより、もっとすごいのを描いてやる」... 続きを読む
「なんでよりによって自民党から出るんですか?」『ラブひな』『ネギま!』…ヒットメーカー赤松健を決心させたもの | 文春オンライン
2022年夏の参議院選挙に自民党の公認候補として比例区に出馬することを、昨年発表したマンガ家の赤松健さん。 90年代から「週刊少年マガジン」(講談社)誌にて『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』などのヒット作を連発し、コミックス累計発行部数が5000万部を超える人気作家は、なぜいま、出馬に至ったのか――。(全2回... 続きを読む
「私自身がいわゆる“キモオタ”なんですよ(笑)」累計5000万部超のマンガ家はなぜ「それはないな」な決断をしたのか | 文春オンライン
『ラブひな』のヒットで「少年マガジン」表紙の不文律が変わった ――赤松先生がマンガ家としてデビューされたのはいつですか? 赤松 週刊連載のデビューは『A・Iが止まらない!』で、1994年です。 ――「週刊少年マガジン」が「週刊少年ジャンプ」(集英社)を抜いて発行部数トップに返り咲いた頃ですよね。 赤松 それは1... 続きを読む
大島司「シュート!」2022年にオリジナル新作アニメ化!ティザービジュアル公開(コメントあり)
1990年から2003年まで週刊少年マガジン(講談社)で連載された「シュート!」は、掛川高校サッカー部が、全国優勝を果たす最強のチームへと変貌を遂げるまでを描いた物語。1993年にアニメ化、1994年にはSMAPを起用した実写映画が公開され、同年に講談社漫画賞少年部門を受賞している。日本だけでなく、英語、中国語、韓... 続きを読む
生徒会役員共:15年の連載に幕 「マガジン」の人気4コママンガ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
氏家ト全さんの人気4コママンガ「生徒会役員共」が、11月17日発売の連載誌「週刊少年マガジン」(講談社)第51号で最終回を迎え、約15年の連載に幕を下ろした。 「生徒会役員共」は、伝統ある女子高だったものの、少子化の影響で共学となった私立桜才学園を舞台に、男子新入生の津田タカトシが、生徒会長・天草シノらの... 続きを読む
「週刊少年マガジン」連載作品の半分がラブコメになったのはなぜ? 編集長に聞く時代背景と戦略
「週刊少年マガジン」(講談社)連載作品の約半分がラブコメになっている。マガジン読者からすれば「何を今さら」な話だろうが、かつては読んでいたが最近は読んでいないという30代以上には驚く人もいるかもしれない。 マガジンでラブコメ作品が増えていった理由と、「マガジンらしいラブコメ」とはどんなものかについて... 続きを読む
漫画『生徒会役員共』11月完結、連載約15年に幕 作者の意向で決定 | ORICON NEWS
アニメ化もされた人気4コマギャグ漫画『生徒会役員共』(作者:氏家ト全)が、11月発売の連載誌『週刊少年マガジン』51号で完結することが17日、わかった。完結の時期は作者・氏家ト全氏の意向により決定し、2007年の連載スタートから約15年の歴史に幕を下ろす。コミックスの最終22巻は来年1月に発売される予定。 きょう... 続きを読む
講談社がクソゲー専門コンペ開催 特別審査員に野田クリスタル - ITmedia NEWS
講談社は7月7日、クソゲー専門のコンペを開催すると発表した。グランプリに相当する「至高のクソゲー賞」の賞金は100万円。2022年3月末まで募集し、5月末に結果を発表する。 「週刊少年マガジン」で連載中のまんが「シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、 神ゲーに挑まんとす~」(略称シャンフロ)の主人公・... 続きを読む
「ベルセルク」三浦建太郎が急性大動脈解離で死去、54歳 - コミックナタリー
三浦は1966年7月11日、千葉県生まれ。1985年に週刊少年マガジン(講談社)にて「再び…」でデビューした。1988年には月刊コミコミ(白泉社)で読み切り作品「ベルセルク」を発表。「ベルセルク」は翌年の1989年に月刊アニマルハウスで連載がスタートし、その後は後継誌であるヤングアニマル(ともに白泉社)で連載されて... 続きを読む
『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった
『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった 「年間1000万円をお渡ししますから、好きなゲームを創りませんか?」 この魅力的なキャッチコピーは、『群像』や『週刊少年マガジン』で知られる講談社が立ち上げたプロジェクト「講談社ゲー... 続きを読む
『マガジン』新連載好調で実売増加、若年層の新規読者30%増 『シャンフロ』が異例の人気 | ORICON NEWS
漫画誌『週刊少年マガジン』(講談社)で7月15日にスタートしたばかりの新連載『シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』が、早くも読者から支持を集め、同誌の実売が約1.5%伸びるなど新規読者が増えていることが、わかった。 【写真】その他の写真を見る 同作は、小説投稿サイト「小説... 続きを読む
『マガジン』新連載が躍動する転換期 人気作相次ぎ終了も「引き延ばしは共倒れ」 | ORICON NEWS
『はじめの一歩』『EDENS ZERO』『ダイヤのA』など、多くの人気作品を連載している漫画誌『週刊少年マガジン』(講談社)。しかし今年に入って、『七つの大罪』『五等分の花嫁』など、テレビアニメ化もされた人気作品が続々と終了しており「人気作が終わって大丈夫か?」と心配の声があがっている。読者離れが予想できる... 続きを読む
[B! 雑誌] 「雑誌の表紙はグラドルの夢」週刊少年マガジンからグラビアを奪うな (1/2)
「雑誌の表紙はグラドルの夢」週刊少年マガジンからグラビアを奪うな (1/2)
記事 倉持由香 2019年09月20日 09:16 「雑誌の表紙はグラドルの夢」週刊少年マガジンからグラビアを奪うな 1/2 Tweet 撮影:冨田恭蔵 BLOGOS読者の皆様、こんにちは! 尻職人こと倉持由香です。 最近『週刊少年マガジン』のグラビアに反対している人たちが話題になっていますね。2019年8月31日をもって、成人向けの雑誌... 続きを読む
『五等分の花嫁』声優、マガジンの表紙&巻頭グラビア登場 花澤香菜&竹達彩奈ら純白衣装披露 | ORICON NEWS
人気声優の花澤香菜、竹達彩奈、伊藤美来、佐倉綾音、水瀬いのりが、4日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)40号で表紙と巻頭グラビアに登場した。アニメ『五等分の花嫁』の5つ子を担当する5人が集結し、純白の衣装などを披露している。 【写真】その他の写真を見る これは同誌で連載中の人気漫画『五等分の花嫁』が連... 続きを読む
将太の寿司Tシャツをめぐる冒険 - 漫画皇国
ユニクロの将太の寿司Tシャツ、ぜったい買う。— ピエール手塚 (@oskdgkmgkkk) 2019年7月29日 2019年7月29日、将太の寿司界隈を驚かせるビッグニュースが舞い込んだ。週刊少年マガジンの60周年記念を祝したユニクロとのコラボ商品のラインナップに、将太の寿司が含まれていたのである。 www.uniqlo.com 他の作品と比べ、2... 続きを読む
アニメ『ドメスティックな彼女』禁断の三角関係描き批判も「海外から反応が多い」 収入少し増え引っ越しも | ORICON NEWS
『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の漫画が原作で、1~3月にかけてテレビアニメが放送された『ドメスティックな彼女』(略称:ドメカノ)。主人公の高校生・藤井夏生と、父の再婚相手が連れてきた子どもで好意を寄せていた英語教師・橘陽菜と初体験相手の橘瑠衣と繰り広げられる、ピュアで禁断過激な三角関係が描... 続きを読む
週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第2回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×栗田宏俊(週刊少年マガジン編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー
週刊少年チャンピオン(秋田書店)が創刊50周年を迎えた。コミックナタリーではこれを記念し、武川新吾編集長による対談連載をお届けしている。第2回の対談相手は週刊少年マガジン(講談社)の栗田宏俊編集長。ハーレムものが大好きだという栗田が、チャンピオンの連載作「六道の悪女たち」を語ることで言語化される、同... 続きを読む
マガジン運営『マガポケ』“人気漫画”定義の変化「SNSの声、無視できない」 PV評価よくない作品異例の単行本化 | ORICON NEWS
ホーム マンガ マガジン運営『マガポケ』“人気漫画”定義の変化「SNSの声、無視できない」 PV評価よくない作品異例の単行本化 熱心な読者を抱えているのに漫画が単行本化されず、「なぜだ!?」と今年3月にツイッターで話題となった作品がある。「週刊少年マガジン」編集部が運営する漫画アプリ『マガポケ』(講談社)で連... 続きを読む
ジャンプとマガジンが「共闘」 異例のタッグ、実現の理由は? - ITmedia NEWS
集英社と講談社の少年誌が無料で読める若者向けの漫画サイト「少年ジャンマガ学園」が公開。異例のタッグが実現した理由は? 「週刊少年マガジンと週刊少年ジャンプはともに50年以上の歴史があるが、このような両誌の協業は初めて。個人的にもとてもワクワクしている」――「週刊少年マガジン」の栗田宏俊編集長は、こう話... 続きを読む