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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「からくりサーカス」は超名作なのに、連載時は何の反響も無くアンケートも悪かった~SNS以前の「人気」は把握が難しい?
まこ @mako_0722 からくりサーカス、連載時はなんの反響もなく、雑誌のアンケートも悪く、単行本は売れるから連載は続いたけど「誰か読んでる人いるのかな」と思いながら描いていたと藤田先生がTwitterでおっしゃっていて驚愕しました。SNSがない時代ってマンガ家はそんなに孤独だったのかと思った 続きを読む
前島賢の本棚晒し【復刻版】01:上遠野浩平『ブギーポップは笑わない』|前島賢
【期間限定無料公開中】 本記事は、電子書籍ストアeBookJapanに、連載「前島賢の本棚晒し」第29回として2015年2月20日に掲載されたものを、加筆修正の上再公開したものです。 記述は基本的に連載当時のもので、現在とは異なる場合がありますが、ご了承ください。 連載時に大変お世話になりました、そして、再公開を快諾... 続きを読む
「はたらく細胞」はどこで受けたのか!?連載時は部数的に知れ渡っていない。しかし売れた。不思議だったので、後輩に聞きに行った「いったい誰が買ったの?」
WILD THING 漫画編集者 石井徹 @tonyishiieditor 『「はたらく細胞」はどこでうけたのか!?』この作品は月刊シリウスという小さな雑誌で連載したのだが、人気も断トツの1位とは聞いていない。そもそも雑誌の部数からいって作品は知れていない。しかし売れた。不思議だったので、後輩に聞きに行った。「いったい誰が... 続きを読む
「地図バカ」の地図研究家が実践する、ちょっとマニアックなGoogleマップの楽しみ方 | ライフハッカー・ジャパン
『地図バカ-地図好きの地図好きによる地図好きのための本』(今尾恵介 著、中公新書ラクレ)は、著者が『中央公論』で平成29(2017)年から令和2(2020)年にわたって続いた「地図のある人生」という連載をまとめたもの。 新書化にあたって編集部から『地図バカ』というタイトルを打診されたときには、連載時のしゃれた... 続きを読む
心の底にへばりついてしまった漫画・「ド外道が〜〜〜!!」ドーベルマン刑事 - たぬちゃんの怠惰な日常
ドーベルマン刑事(デカ)。 ドーベルマン刑事 第25巻【電子書籍】[ 武論尊 ] 価格: 550 円楽天で詳細を見る ↑三森刑事とのツーショットの表紙はよかった この漫画、連載時に読んでいた方はおおよそ55歳以上かな、と思います。 いわゆるバイオレンスアクション刑事もので、過激派やゲリラ、外交特権、格差など、昭和でよ... 続きを読む
電子書籍は内容のカスタマイズが自由自在に出来るとかもっと夢のような未来があると思っていたが想像より全然ショボかった
タケダ1967 @takeda1967 僕は電子書籍ってもっと夢のような未来があると思ったんすよね。昔の漫画の復刻とかを描き変え部分あり/なしの全バージョン分岐切り替えで収録して連載時の柱や表紙のキャッチコピーもON/OFFの切り替えが常時出来てとかさ(笑。カスタマイズが自由自在に出来るはずだと。未来は想像より全然ショボ... 続きを読む
タケダ1967 on Twitter: "僕は電子書籍ってもっと夢のような未来があると思ったんすよね。昔の漫画の復刻とかを描き変え部分あり/なしの全バージョン分岐切り替えで収録して連載時の柱や表
僕は電子書籍ってもっと夢のような未来があると思ったんすよね。昔の漫画の復刻とかを描き変え部分あり/なしの全バージョン分岐切り替えで収録して連載時の柱や表紙のキャッチコピーもON/OFFの切り替えが常時出来てとかさ(笑。カスタマイズ… https://t.co/LMXLtUnqkJ 続きを読む
アニメ『バーテンダー』公式サイト
漫画『バーテンダー』のアニメ化企画が始動いたしました。 本作は、原作・城アラキ、作画・長友健篩による、2004年から2012年 にわたり、 「スーパージャンプ」と「グランドジャンプ」(ともに集英社刊)にて連載された、発行部数360万部 (2022年9月時点)を誇る人気漫画 です。 連載時もメディア化がなされ、バーやお... 続きを読む
「デカ盛りとか大嫌い」「味より量が優先の時点でもうダメ」食のことになると人格が豹変する“掟ポルシェ(54)の偏愛” | 文春オンライン
「食べ物をdisるグルメコラム」の衝撃 ――『食尽族』、拝読しました。音楽エンタメサイト『耳マン』での連載時からチェックしていましたが、ここまで食べ物をdisるグルメコラムが存在したのかと衝撃的で……。 掟ポルシェ(以下、掟) 編集者から「連載をまとめて本にしましょう」と打診されたとき、本気でやめたほうがい... 続きを読む
『ゴールデンカムイ』(史実の補足が必要な漫画)にお願いしたい、『スーパーマン・スマッシュ・ザ・クラン』の巻末解説のご紹介 - 漫画のこと。
こんにちは、もうすぐ30巻が発売されますね(5/21現在)! なにって『ゴールデンカムイ』のことです。連載時からの加筆は確実。急ぎ足で駆け抜けていった感もあるので、いろんな箇所が加筆・改変されることだろうと思ってワクワクしています。谷垣源次郎の胸毛とか。 さて、それはそれとして。 一方で、Twitterで話題に... 続きを読む
腐女子の感想と体調不良
とある漫画タイトルにハマったので、SNSなどで他人の感想を検索して読んだりしているのだが、女性人気の凄いコンテンツだったみたいで(連載時には特にそんなイメージのないタイトルだったので少し驚いた)、まあとにかく腐女子の人たちの書き込みに触れる機会が増えた。 腐女子全員が「そう」と言うわけではないのだろう... 続きを読む
漫画家がアシスタントを雇うお金は基本自腹だというお話 - Togetter
新人が連載を勝ち取っても急なアシスタント雇用にお金が足らず連載する出版社に借金、その連載が思う様に続かないと連載時の原稿料や単行本での印税等の儲けよりも連載準備での借金が上回ってしまうのは昔から言われてましたが…。 続きを読む
『一発屋芸人列伝』大きく勝って、大きく負けた山田ルイ53世が、負けの中に見出した勝機 - HONZ
一発屋芸人列伝 作者:山田ルイ53世 出版社:新潮社 発売日:2018-05-31 その日、電車に揺られながら、ぼくは迷っていた。これから会う相手にどんなスタンスで話を訊けばいいのか悩んでいたのだ。待ち合わせ場所は新宿小田急百貨店。この中にある書店で、山田ルイ53世の『一発屋芸人列伝』の発売を記念したトークショーが予定されていた。 『新潮45』連載時に「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を受賞した... 続きを読む
『HUNTER×HUNTER』34巻における加筆修正を連載時と比較してみました!【ネタバレあり】 - ビルメンデス
2017 - 06 - 27 『HUNTER×HUNTER』34巻における加筆修正を連載時と比較してみました!【ネタバレあり】 アニメ・漫画・ゲーム アニメ・漫画・ゲーム-漫画 スポンサーリンク ⇒ 【2017年最新版】Amazonで買ってよかったものまとめ ⇒ 他社をいいとこ取りした最強格安SIM!mineo(マイネオ)徹底レビュー ⇒ ゲームパッド付きの超小型PC「GPD WIN」実機レビュー... 続きを読む
上田麗奈フォトコラム2016年総集編を未公開写真と共に|上田麗奈の「この色、いいな」【コラム】 | WebNewtype
お絵かきと散歩が大好きな上田麗奈さんによるフォトコラム「この色、いいな」。上田さんがいろんな場所を訪ね歩き、おもしろい「モノ」や「コト」、そしてお気に入りの「色」を探します。 今回は、いろいろな色を探した2016年をプレイバック。上田さんには新年のご挨拶とともに、これまでの連載を振り返ってもらいました。連載時には載せきれなかった未公開写真(実はとてもたくさんあるんです!)と合わせてご覧ください。 ... 続きを読む
『HUNTER×HUNTER』 33巻における加筆修正を連載時と比較してみました!(あと感想も) - ビルメンデス
2016 - 06 - 06 『HUNTER×HUNTER』 33巻における加筆修正を連載時と比較してみました!(あと感想も) アニメ・漫画・ゲーム アニメ・漫画・ゲーム-漫画 アニメ・漫画・ゲーム-レビュー スポンサーリンク シェアする Google Pocket Line ※ネタバレ満載の内容です※ ども!ビルメンデスのyamapi( @yamapi33 )です。 先日(6月3日)、僕の大好き... 続きを読む
「うる星やつら」連載時のカラー原稿を収めた単行本、高橋留美子インタビューも - コミックナタリー
高橋留美子「うる星やつら パーフェクトカラーエディション」の上下巻が、本日1月18日に発売された。 同書には「うる星やつら」のカラー原稿をすべて収録。週刊少年サンデー(小学館)に掲載されたカラーページが、30数年の時を越え最新の印刷技術にて蘇った。上下巻あわせて約600ページもの大ボリュームで堪能できる。また巻末には高橋のインタビューも収められた。ファンは手に取って「うる星やつら」ワールドに浸って... 続きを読む
鬼海弘雄『誰をも少し好きになる日』がすばらしい! - mmpoloの日記
鬼海弘雄『誰をも少し好きになる日』(文藝春秋)を読む。これがとてもすばらしい。『文学界』の2011年9月号から3年間連載したもの。連載時の形は分からないが、本書ではエッセイが3ページに写真が2葉2ページという構成になっている。鬼海の写真は何度も見てきたが、いずれも興味深い。浅草寺の境内で市井の人をもう40年以上撮影している。その写真集も何冊も作られている。何年か前は1年間雑誌『ちくま』の表紙にも使... 続きを読む
『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』特別付録 大タモリ年表 | Matogrosso
本サイトの『タモリ学』が、連載時の倍の書き下ろしを加え、単行本化されます。 その巻末にタモリ年表を収録するはずだったのですが、あまりにも分量が 多くなってしまったため入りきらず、まるごとこちらで公開することとなりました。 最新情報も加えアップデートしていく予定です。 #1 1945年(0歳)~1968年(23歳) ▼8月22日、終戦の一週間後に福岡県福岡市南区市崎に誕生。本名は「森田一義」。もとも... 続きを読む
都市河川学会 押井守著「仕事に必要なことはすべて映画で学べる」が出ます!
「静脈列島」の名付け親であり、『東京静脈』の監修を担当していただいた、押井守監督の新刊「仕事に必要なことはすべて映画で学べる」が間もなく発売となります! こちらは、昨年からやっていた日経ビジネスオンラインでの連載を本にまとめたものです。 現在、最新回(007スカイフォール)が更新されています。 こちらからどうぞ 連載時から野田が担当していましたが、今回は連載時の記事を大幅に加筆修正し(対話形式の文... 続きを読む