タグ 連結最終赤字
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日の丸液晶終焉へ シャープ大型撤退、JDIは10期連続赤字 - 日本経済新聞
「液晶のシャープ」がパネル生産を大幅縮小する。東芝やソニー(現ソニーグループ)、日立製作所の液晶パネル事業を統合して発足したジャパンディスプレイ(JDI)は2024年3月期に10年連続の連結最終赤字を計上した。かつて半導体と並び日本の電機業界をけん引した液晶産業が終焉(しゅうえん)を迎えつつある。シャープ... 続きを読む
回転すし:赤字「かっぱ寿司」 食べ放題で反転攻勢へ - 毎日新聞
13日から 店舗限定で実施 回転すしチェーン「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト(横浜市西区)は12日、一部店舗ですしなどが食べ放題になるサービスを13日から実施すると発表した。同社は2017年3月期に連結最終赤字に陥っており、実質初めてという異例のキャンペーンを通じて、今後の反転攻勢につなげたい考えだ。 食べ放題になるのは、すしやデザートなど80種類以上(ドリンクバー付き)。価格は男性15... 続きを読む
東芝、決算発表時間「未確定」に :日本経済新聞
東芝 は14日、当初正午としていた2016年4~12月期連結決算の発表時間について「未確定である」と明らかにした。自社のホームページ上で「本日12時時点では開示できておりませんことを、お知らせします」と掲載している。 米原子力事業では7000億円規模の損失が発生したもようだ。4~12月期の連結最終赤字は4000億円台後半に膨らんだとみられ、自己資本がマイナスになる債務超過の可能性も高まっている。... 続きを読む
植え込みに不審な一斗缶 東芝本社そば、出てきたのは…:朝日新聞デジタル
東京都港区の公園脇の植え込みに21日朝、紙袋に入った一斗缶が置かれているのを、近くのビル関係者が見つけ110番通報した。警視庁の爆発物処理班が出動。慎重に確認すると……。出てきたのは「せんべいの詰め合わせ」だった。 三田署などによると、「植え込みの中に不審な一斗缶が落ちている」と110番通報があったのは午前9時50分ごろ。近くのビルには東芝本社が入り、この日は巨額の連結最終赤字の計上を見込む同社... 続きを読む
東芝の最終赤字5000億円強 16年3月期、過去最大に :日本経済新聞
経営再建中の東芝が2016年3月期に5000億円強の連結最終赤字(前期は378億円の赤字)を見込んでいることが分かった。不振のテレビや家電を中心に抜本的な事業見直しを計画しており、人員削減などのリス… 続きを読む
グリー、2つの誤算が招いた巨額減損 :日本経済新聞
2015年6月期に上場来初の連結最終赤字に転落したグリー。5日に発表した前期決算は売上高が924億円と前の期比26%減り、最終損益は103億円の赤字(前の期は173億円の黒字)と今年4月時点の10億… 続きを読む
シャープ、資本支援要請 主力2行に1500億円規模 :日本経済新聞
シャープは主力取引先のみずほ銀行と三菱東京UFJ銀行に資本支援を要請する方針を固めた。計1500億円規模の債務の株式化などが柱となる。シャープは2015年3月期の連結最終赤字が不振事業の損失処理で従来予想の300億円から1千億円超に膨らむ見通し。業績回復のため国内の電子部品4工場の閉鎖や太陽電池事業の撤退を検討する。主力行の支援で今後のリストラに耐えられる財務基盤を整えて経営再建を急ぐ。 シャー… 続きを読む
ソニー、15年3月期最終赤字500億円 パソコン撤退など構造改革費用重荷 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
ソニーは14日、2015年3月期の連結最終損益(米国会計基準)が500億円の赤字(前期は1283億円の赤字)になる見通しだと発表した。スマートフォン(スマホ)の販売台数増やゲーム事業の好調を見込んで営業利益は大幅に伸びる見通しだが、パソコン(PC)事業撤退など構造改革費用が引き続き重荷となる。年間配当計画は未定とした。ソニー、「構造改革やりきる年にする」。2期連続で連結最終赤字見通し 売上高は前... 続きを読む
パナソニック、個人用スマホ撤退へ 基地局事業も売却 :日本経済新聞
パナソニックは国内の個人向けスマートフォン(スマホ)事業から撤退する方向で最終調整に入った。販売不振で営業赤字が続いており、立て直しが難しいと判断した。併せて携帯電話基地局事業も売却する方針。前期まで2年連続で7500億円を超える連結最終赤字を計上しており、不採算事業の一つである携帯関連事業を抜本的に見直し、経営再建につなげる。 来年3月までに、スマホの唯一の自社拠点であるマレーシア工場での生産… 続きを読む
一体誰がトップ?一枚岩でないシャープの経営陣 手腕が未知数の社長 現実を直視しない会長 無関心な相談役 : SIerブログ
1 :BaaaaaaaaQφ ★:2012/11/07(水) 02:13:55.00 ID:???0 経営再建中のシャープの業績悪化に歯止めがかからない。平成25年3月期の連結最終赤字見通し は期初の300億円から2度も下方修正され、過去最悪の4500億円に陥るという。 主力の液晶事業の不振などが業績低迷の要因だが、経営陣の不協和音も問題視されている。 社員からは「現状を思い知るべきだ」との厳しい... 続きを読む
エルピーダ、会社更生法の適用申請へ :日本経済新聞
パソコンなどに使う半導体メモリーのDRAM世界3位で経営再建中のエルピーダメモリは27日、会社更生法の適用を申請する方針を固めた。DRAM市況の悪化で12年3月期に1千億円を超す連結最終赤字になる見通しで、自己資本が急減している。米半導体大手のマイクロン・テクノロジーや台湾企業との資本・業務提携を模索していたが、交渉が難航。4月以降の借入金返済に充てる資金調達のメドが立たず、自主再建を断念したとみ... 続きを読む
Business Media 誠:ソニーを巨額赤字に暗転させた「繰延税金資産」って何だ? (1/2)
東京電力、ソニー、マツダ。3月決算で巨額赤字に転落したこれらの企業に共通するのが「繰延税金資産」の取り崩しだ。一般には分かりにくい仕組みだが、黒字予想が一気に巨額赤字に転じるなどインパクトが大きいだけに投資家も警戒が必要だ。 繰延税金資産を取り崩した主な企業 日本の事業会社として過去最大となる1兆2473億円の連結最終赤字を計上した東電。東日本大震災や福島第1原発事故による損害に加え、実は赤字を約... 続きを読む