「森友・加計で国民が疑念」「外交では存在感」　安倍元首相について識者に聞く：東京新聞 TOKYO Web

2022/07/08 218 users 疑念 分断 識者 歴代最長 連続在職日数

８日死去した安倍晋三元首相は、２０１２年の第２次政権発足以来、歴代最長となる２８２２日の連続在職日数を記録した。第１次政権を含む通算在職日数も歴代最長の３１８８日だった。識者は「強いリーダーシップで安定的な政治を実現した」と評価する一方、政治的見解の異なる人を攻撃し、社会に分断をもたらしたとも指... 続きを読む

ご意見募集　「民主党の反省」もう十分か、まだ不十分か | 西田亮介さんのまとめ | 西田亮介 | 毎日新聞「政治プレミア」

2020/03/09 258 users 歳月 西田亮介 最長 毎日新聞 民主党政権

2009年に民主党が政権交代を実現してからおよそ10年の歳月が経過した。さらにいえば12年末に第2次安倍内閣が誕生して、民主党政権が幕を下ろしてから7年あまりの歳月が経過したことになる。安倍晋三首相本人は首相の通算在職日数が最長となった。我々はずいぶん安倍政権と自公連立与党という政治のあり方にすっかりなじ... 続きを読む

「強権」支持する若者って誰　恵まれた層とギリギリの層：朝日新聞デジタル

2020/02/12 16 users 強権 モリカケ 野党 追及 歴代最長

安倍晋三首相の通算在職日数が歴代最長になった。最近では「桜を見る会」で野党の追及を受けているが、これまでは「モリカケ」問題などの危機を乗り越え、底堅い支持を保ってきた。支持の背後にある社会意識とはどのようなものか。「保守化」が指摘される若者たちはどう見ているのか。若者と政治の関係に詳しい、中西新... 続きを読む

安倍首相は“テフロン加工”　桜を見る会、海外の反応は「えこひいき」 - 毎日新聞

2019/12/14 89 users えこひいき 前谷宏 ソウル渋江千春 テフロン加工 毎日新聞

安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る一連の問題は、海外メディアでも安倍政権や日本政界の体質を表す問題として多く取り上げられた。「えこひいき」「秘密主義」「緩み」。そんな言葉と共に、11月20日で通算在職日数が歴代最長となった安倍首相を皮肉る記事も多い。【外信部・前谷宏、ソウル渋江千春、北京・河津啓... 続きを読む

安倍首相、２０日で通算在職日数単独１位に　桂太郎抜く（1/3ページ） - 産経ニュース

2019/11/17 30 users 安倍首相 桂太郎 産経ニュース 閣僚 辞任

安倍晋三首相の通算在職日数が２０日、２８８７日となり、桂太郎を抜いて歴代単独１位となる。平成１８～１９年の１次政権は相次ぐ閣僚の辞任と自身の体調不良が重なり、約１年の短命に終わったが、その反省と教訓を踏まえた第２次政権は１２月で丸７年になる。再登板後は自民党総裁選３連勝、国政選挙６連勝の“勝負強さ... 続きを読む