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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users水木しげるが亡くなった時のつげ義春の返事が漫画にとって大切なことなのではないか
Kotetsu Shoichiro @y0kotetsu 水木しげるが亡くなった時、ラジオの追悼企画でつげ義春への電話インタビューがあったんだけど、始終そっけない答えぶりで、最後に「水木先生の作品は今後も若い世代に読みつがれていくと思いますか?」という、予定調和的な〆の質問にも「ないと思いますね」と答えてて凄かった 2022-12-0... 続きを読む
コラムニスト・小田嶋隆が残した功績【追悼企画】──Vol.03:武田砂鉄
政治や社会を鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが6月24日、病気のため死去した。65歳だった。稀代の論客の功績を所縁のある関係者が跡づける連載の第3回は、小田嶋さんのツイートをまとめた著書『災間の唄』の選者・編者をつとめたライターの武田砂鉄さんがつづる。 「ということはあれだな」... 続きを読む
コラムニスト・小田嶋隆が残した功績【追悼企画】──Vol.01:内田樹
「鋭い批評性と親切心が同居する不思議な味わいがあった」小田嶋隆さんの訃報が届いたのは、禊祓いの行をしている途中だった。メールを読んでから道場に戻って行を続けた。小田嶋さんは、こういうのが大嫌いな人だったと思いながら、身勝手ながら供養のつもりで祝詞を上げた。 僕が最初に小田嶋さんの文章を読んだのは70... 続きを読む
【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』特別編:志村けんインタヴュー【1980年9月号より再掲載】 | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」は全10回で、前回のチャカ・カーン作品評で折り返し。そこで今回は予告通り特別編として、志村さんに原稿を執筆していただいていた雑誌『jam』1980年6月号に掲載された「志村けんインタヴュー」を再掲載! 他のメディアでも音楽ファン... 続きを読む
【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載、連載開始【第1回・プリンス】 | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
いよいよ本日から始まりました「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」。今回の企画は、志村けん氏が弊社刊行の雑誌に書き残した原稿を今一度掲載することで、あまり語られることのない側面にスポットを当て、同じ「いち音楽ファンとしての志村けん」に、我々なりに追悼の意... 続きを読む
セガ岩出 敬氏・特別追悼企画〜故人の足跡を辿りながら日本のゲームグラフィックスをふり返る(1) | 特集 | CGWORLD.jp
【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 - 4Gamer.net
【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 編集部:TAITAI カメラマン:増田雄介 ← 1 2 3 経営もプログラミングの発想だった? 4Gamer: 岩田さんに関するお話で毎回不思議だなと思うのは,そのコミュニケーション能力の高さなんです。頭の回転が速すぎる理系のエンジニアが,周囲から「何を言ってい... 続きを読む
【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 - 4Gamer.net
【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 編集部:TAITAI カメラマン:増田雄介 1 2 3 → 4Gamerが任天堂取締役社長(当時) 岩田 聡氏 と,カドカワ(当時はKADOKAWA・DWANGO) 川上量生氏 の対談を掲載したのは,ちょうど一年前の12月末のことだった。 任天堂・岩田氏をゲスト... 続きを読む
"世界初のアシッドハウス"はどのようにしてインドで生まれたのか? | Indian Music Catalog
アシッドハウスの元祖として世界的に有名なミュージシャン、チャランジット・シンが7月5日、ムンバイの自宅で亡くなった。時代に先駆けてアシッドハウスを取り入れた異色作“Ten Ragas”は一体どのような経緯で生まれたのか?シンの追悼企画としてまとめてみました。“世界初のアシッドハウス”はどのようにしてインドで生まれたのか?【追悼Charanjit Singh】 “アシッドハウスの元祖”として世界的に... 続きを読む
エドガー・フローゼ追悼企画 「タンジェリン・ドリームが手がけた映画のサウンドトラック 11選」を米サイトFADERが発表 - amass
米国の音楽サイトFADERが、先日亡くなったエドガー・フローゼの追悼企画として、タンジェリン・ドリームが手がけた映画のサウンドトラックを厳選したベスト・リストを発表。11作品をセレクトしています http://amass.jp/51396/ 続きを読む
LFOのマーク・ベル追悼 「マーク・ベルの必聴10曲」を英The Guardianが発表 - amass
亡くなったLFOことマーク・ベル(Mark Bell)の追悼企画として、英国の新聞The Guardianが「マーク・ベルの必聴10曲」を厳選。LFOのほか、プロデュース、リミックス作品からもセレクトしています http://amass.jp/46797 続きを読む
産経新聞よりは、こちらのほうがよっぽどまともな対応だと思う - ライプツィヒの夏
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 昨日流れた記事を。 >編集者を懲戒解雇=架空記事問題で月刊誌 時事通信 7月8日(火)11時50分配信 男性向けファッション誌「フリー&イージー」6月号に掲載されたイラストレーターの故安西水丸氏の追悼企画に、作家の赤瀬川原平氏らが書いたかのような架空記事が含まれていた問題で、発行元のイース... 続きを読む
マウスを発明した現代ICTの立役者:追悼ダグラス・エンゲルバート(前編)by 林信行
ダグラス・エンゲルバートが88歳で亡くなった。マウスやハイパーテキストなどPCインタフェースに数多く関与し、現在のICTの基礎を築いた方だ。彼の追悼企画として、以前月刊アスキーに掲載されたロングインタビューを紹介する。まずはインタビュアーの林信行からのコメントから。 幸運にも15年前の1998年に一度、帝国ホテルでにダグラス・エンゲルバート博士をインタビューする機会を頂いた。 その後、スティーブ・... 続きを読む