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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users乃木坂46・鈴木絢音が辞書で最初に調べる言葉は「右」|光の角度|飯間浩明/鈴木絢音 - 幻冬舎plus
光の角度 2021.05.23 更新 ツイート 乃木坂46・鈴木絢音×辞書編纂者・飯間浩明 対談#1 乃木坂46・鈴木絢音が辞書で最初に調べる言葉は「右」 飯間浩明/鈴木絢音 辞書が大好きなアイドル・乃木坂46の鈴木絢音さんと、「辞書の神様の生まれ変わり」と評される辞書編纂者・飯間浩明先生の異色の対談が実現しました。『新明... 続きを読む
「誰しも、昨日の言葉で今日は語れない」 “時代の鏡”を磨き続ける辞書編纂者・飯間浩明の美意識 | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
日本の芸道の世界における修業段階を表す言葉「守破離」。師から型を学ぶ「守」、他派にも学び心技を磨く「破」、独り立ちして自己流を確立させる「離」――以上のステップを修業者の行動様式と位置付けたものだが、これは現代を生きる我々の仕事にも当てはまるであろう。 新連載「スペシャリストたちの美意識」は、「離」... 続きを読む
「ある日突然誤用とされてしまう言葉がある」辞書編纂者・飯間浩明氏、『国語に関する世論調査』の項目の意図に疑義 - Togetterまとめ
文化庁「国語に関する世論調査」の項目の意図が不明です。「存亡の機」を使う人が少ない事実がどんな文教政策に役立つのか。 私が「存亡の危機」誤用説を日本語本で見たのは昨年でしたが、司馬遼太郎・阿川弘之など名文家も使っているし、「存続か滅亡かの危機」という意味で、不自然でもありません。 続きを読む
国語辞典作りの「用例採集」で景色が違ってみえる - デイリーポータルZ:@nifty
今回参加したのは足立区生涯学習センターでおこなわれた「辞書っておもしろい?国語辞典づくり講座」という教養講座だ。 講師は、日本語学者で早稲田大学非常勤講師の飯間浩明先生。実は飯間先生は「三省堂国語辞典」の編纂委員をつとめる現役の辞書編纂者でもある。 ところで、「用例採集」っていったい何なのか? かいつまんで説明しておきたい。 国語辞典に載っている言葉は、ただやみくもに集められて載せられているわけで... 続きを読む
404 Blog Not Found:Making of a World - 書評 - 辞書を編む
担当編集者の三野さんより献本御礼。余談だが彼女は「新書がベスト」の担当編集者でもある。 その「新書がベスト」にも書いたとおり、新書の愉しみの一つは「その道のプロゆえ、ライターとしてはプロではない」著者による「裏話」にある。しかし「その道のプロ」に「辞書編纂者」を持ってくるというのはありそうでなかなかなかった。これは弾言するしかない。この本を愉しめぬ人は書物というもの自体愉しみ難い、と。 本書「辞書... 続きを読む