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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【軍事ワールド】米軍が「限界」 脅威に対処する能力が瀬戸際に (1/4ページ) - 産経ニュース
中露や中東の軍事的脅威に対応する米軍の能力が「限界」にあるという厳しい評価が下された。米軍事専門シンクタンクによるもので、「現在の姿勢では、米軍は重要な国益を守るとの要求に、わずかしか応えられない」と強調している。問題なのは、特に海軍において、この相対的弱体化に即効性のある解決策がないことだ。「... 続きを読む
韓国の新型戦車「K2」の開発が失敗?泥沼の裁判沙汰へ - ライブドアニュース
> > > > 2017年7月18日 5時37分 ざっくり言うと 韓国の新型戦車「K2」の開発が失敗に終わろうとしていると報じられた 1995年の開発開始から、変速機の開発がうまくいかずに落第に次ぐ落第という 変速機のメーカーは「国の試験が厳しすぎる」と防衛事業庁を訴えたそう 【軍事ワールド】 韓国の新型K2戦車、泥沼の裁判沙汰へ 性能不足で軍とメーカーが対立 開発失敗か 韓国戦車めぐり泥沼 20... 続きを読む
米軍の軍用ドローン、操縦者不足 「安全」なのになぜ? パイロット精神蝕む2つの問題 (1/5) - ITmedia ニュース
米軍の軍用ドローンを遠隔操縦する「パイロット」が不足している。人手不足を招く不人気の背景には、パイロットの精神を蝕む2つの問題があるようだ。 岡田敏彦の軍事ワールド 米軍がシリアやイラクなどで偵察・攻撃に使う軍用ドローン(無人偵察・攻撃機)を遠隔操縦する「パイロット」が不足している。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、空軍は年間約180人のドローンパイロットを訓練しているが、一方... 続きを読む
日本の科学技術立国の地位いつまで? 「ラズベリーパイ・ゼロ」600円の衝撃 (1/6ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
【軍事ワールド】 日本の戦闘機や戦車など防衛装備品の性能が世界の最先端クラスなのは、「国(民間)の科学技術」というベースに負うものだ。しかしこの地位は将来、失われるかもしれない。英国で11月26日、子供用のパソコン「ラズベリーパイ・ゼロ」が、わずか5ドル(600円)で発売され、世界のIT(情報技術)界に衝撃が広がっている。携帯ゲーム機(約2万円)の30分の1の価格で買える「本物のコンピューター」... 続きを読む
【軍事ワールド】韓国“自業自得”の苦境…英ロイズが客船事故の保険支払いを拒否 次期戦闘機も米の技術移転は許されず(1/6ページ) - 産経WEST
韓国で昨年4月に起きたセウォル号沈没事故で、世界最大の保険組織・英ロイズ保険組合が保険金支払いを拒否する可能性が高いと現地メディアが報じた。一方、軍の次期戦闘機の開発計画では、米国側がレーダーなどの重要な軍事技術の提供を拒否していたことが判明。セウォル号では常態化していた過積載や船長・乗員の事故後の対応が、戦闘機では機密扱いの技術の管理態勢などがそれぞれ問題視され、協力が得られなかったとみられる。... 続きを読む
【軍事ワールド】韓国“ミニ新幹線”、走行中にハッチが開きガムテープで応急措置とは…止まらぬ粗製乱造・安全軽視(1/4ページ) - 産経WEST
軍需品の欠陥が次々と露呈している韓国で、民間でも交通機関などで人命に関わる欠陥や事故が明らかになっている。韓国が鉄道技術の結晶として世界にアピールする“ミニ新幹線”ともいうべき「KTX」(韓国高速鉄道)で今月、先頭車両の整備用扉(メンテナンスハッチ)が走行中に開いたままになるという事故が発生。しかも修理を放棄し、「ガムテープ」で補修して運行を続けるという信じがたい対処が行われた。戦闘機から“新幹線... 続きを読む
【軍事ワールド】韓国海軍“パクリ製造”の主砲暴発、実戦中に突然停止も…生かされない“人災”セウォル号事故の教訓(1/4ページ) - 産経WEST
韓国海軍でまた艦船装備の“パクリ改造”や偽装が明らかになった。多くの中型艦に主砲として積まれている「76ミリ砲」が伊メーカーの製品を“参考”に造られていたことが判明。メーカーの抗議にも韓国側は正当性を主張したが、改造砲は暴発したり実戦中に停止したりと考えられない事故を起こしている。また以前、救難艦がソナーの代わりに魚群探知機を搭載していて問題となったが、新たに3隻の掃海艇でも魚群探知機が積まれてい... 続きを読む
【軍事ワールド】その名も「砂漠の芋虫」…「イスラム国」反撃にクルド人部隊が繰り出した“手作り戦車”(1/4ページ) - 産経WEST
過激組織「イスラム国」とシリアやイラクで戦っているクルド人部隊が、他国からの武器供与が望めない中、ショベルカーなどを改造した手作りの戦車を使って地上戦を展開している。「砂漠の芋虫」と呼ばれる戦車はさながら100年前の第一次大戦時の戦車を彷彿(ほうふつ)させるが、米国や有志連合の空爆の効果が限定的とされる中、部隊は要衝を奪還するなど成果を挙げている。(岡田敏彦)米や有志連合の空爆も効果わずか1%? ... 続きを読む
【軍事ワールド】実は“マグロ漁船”だった韓国の最新「救助艦」…軍用ソナーの代わりに魚群探知機、監査で判明した嘘のような事実(1/5ページ) - 産経WEST
「最新鋭」の看板とは裏腹に40年前の性能のソナーを搭載していたと指摘され、韓国内で大問題になった海軍の救助艦「統営(トンヨン)艦」に、さらなるスキャンダルが持ち上がった。搭載されていたのは軍用ソナーではなく、漁船用の「魚群探知機」だったことが監査で明らかになったのだ。探知機自体は最新鋭でマグロ漁に適しているとされるが、韓国内では「1600億ウォン(約160億円)の税金を投入して軍艦ではなく、高性能... 続きを読む
【岡田敏彦の軍事ワールド】韓国で「反日英雄将軍」映画が空前の大ヒット…歴史を都合よく“創作”、悪役にされた「将」の子孫からは賠償提訴も(1/3ページ) - 産経WEST
文禄・慶長の役(1592~98年)で朝鮮水軍を率いて豊臣軍と戦った将軍、李舜臣(イ・スンシン)を主役にした映画「鳴梁(めいりょう)」が韓国で空前の大ヒットを記録している。韓国映画としては初めて観客動員数1700万人を突破。人気の理由は「反日色」の強さだが、戦果を過大に膨らませ「朝鮮大勝利」としたり、謎の“SF兵器”が登場したりと驚きの内容になっている。監督は「日本人は歴史についてあまり知らない。こ... 続きを読む
【岡田敏彦の軍事ワールド】垂涎「戦車オークション」80台、第二次大戦の「本物」出品の仰天…人気は「第3帝国の黄昏=ドイツ物」1億2千万円也(1/4ページ) - MSN産経west
世界最大級の戦車コレクションを擁していた米国カリフォルニア州の「軍用車両技術振興財団」(Military Vehicle Technology Foundation/MVTF)の保有戦車約80台を含む軍用車約120台が11~12日、現地でオークションにかけられ、世界中のマニアがレア物ゲットを目指して熱い“戦い”を繰り広げた。オーナーにして究極の戦車マニアだったジャック・リトルフィールド氏が亡くなっ... 続きを読む