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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users米軍の軍用ドローン、操縦者不足 「安全」なのになぜ? パイロット精神蝕む2つの問題 (1/5) - ITmedia ニュース
米軍の軍用ドローンを遠隔操縦する「パイロット」が不足している。人手不足を招く不人気の背景には、パイロットの精神を蝕む2つの問題があるようだ。 岡田敏彦の軍事ワールド 米軍がシリアやイラクなどで偵察・攻撃に使う軍用ドローン(無人偵察・攻撃機)を遠隔操縦する「パイロット」が不足している。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、空軍は年間約180人のドローンパイロットを訓練しているが、一方... 続きを読む
日本の科学技術立国の地位いつまで? 「ラズベリーパイ・ゼロ」600円の衝撃 (1/6ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
【軍事ワールド】 日本の戦闘機や戦車など防衛装備品の性能が世界の最先端クラスなのは、「国(民間)の科学技術」というベースに負うものだ。しかしこの地位は将来、失われるかもしれない。英国で11月26日、子供用のパソコン「ラズベリーパイ・ゼロ」が、わずか5ドル(600円)で発売され、世界のIT(情報技術)界に衝撃が広がっている。携帯ゲーム機(約2万円)の30分の1の価格で買える「本物のコンピューター」... 続きを読む
【軍事ワールド】韓国“自業自得”の苦境…英ロイズが客船事故の保険支払いを拒否 次期戦闘機も米の技術移転は許されず(1/6ページ) - 産経WEST
韓国で昨年4月に起きたセウォル号沈没事故で、世界最大の保険組織・英ロイズ保険組合が保険金支払いを拒否する可能性が高いと現地メディアが報じた。一方、軍の次期戦闘機の開発計画では、米国側がレーダーなどの重要な軍事技術の提供を拒否していたことが判明。セウォル号では常態化していた過積載や船長・乗員の事故後の対応が、戦闘機では機密扱いの技術の管理態勢などがそれぞれ問題視され、協力が得られなかったとみられる。... 続きを読む
【軍事ワールド】その名も「砂漠の芋虫」…「イスラム国」反撃にクルド人部隊が繰り出した“手作り戦車”(1/4ページ) - 産経WEST
過激組織「イスラム国」とシリアやイラクで戦っているクルド人部隊が、他国からの武器供与が望めない中、ショベルカーなどを改造した手作りの戦車を使って地上戦を展開している。「砂漠の芋虫」と呼ばれる戦車はさながら100年前の第一次大戦時の戦車を彷彿(ほうふつ)させるが、米国や有志連合の空爆の効果が限定的とされる中、部隊は要衝を奪還するなど成果を挙げている。(岡田敏彦)米や有志連合の空爆も効果わずか1%? ... 続きを読む
【軍事ワールド】実は“マグロ漁船”だった韓国の最新「救助艦」…軍用ソナーの代わりに魚群探知機、監査で判明した嘘のような事実(1/5ページ) - 産経WEST
「最新鋭」の看板とは裏腹に40年前の性能のソナーを搭載していたと指摘され、韓国内で大問題になった海軍の救助艦「統営(トンヨン)艦」に、さらなるスキャンダルが持ち上がった。搭載されていたのは軍用ソナーではなく、漁船用の「魚群探知機」だったことが監査で明らかになったのだ。探知機自体は最新鋭でマグロ漁に適しているとされるが、韓国内では「1600億ウォン(約160億円)の税金を投入して軍艦ではなく、高性能... 続きを読む