「薬屋のひとりごと」の日向夏×「兄友」の赤瓦もどむ、ヒットメーカー同士がタッグを組んだ少女マンガが始動！ その企画の裏側に迫る - コミックナタリー 特集・インタビュー

2021/08/05 18 users 薬屋 タック コミックナタリー ひとりごと 始動

「少女マンガを描いてみないかい」から始まった ──「薬屋のひとりごと」の日向夏先生と、「兄友」「ラブ・ミー・ぽんぽこ！」の赤瓦先生のタッグに驚いたファンも多かったのではないでしょうか。どういった経緯でこの連載の企画は生まれたのでしょうか。 日向夏　「せっかくだし、少女マンガを描いてみないかい？ 花とゆ... 続きを読む

首里城火災 焼けてしまった瓦も廃棄せず保存を 職人団体が要請 | NHKニュース

2019/11/05 22 users 県庁 再建 瓦職人 要請 火災

首里城の火災を受けて、沖縄県内の瓦職人でつくる団体が県庁を訪れ、焼けてしまった瓦も再建に再利用できる可能性があるとして、がれきとして廃棄しないよう要請しました。 要請したのは沖縄県内の瓦職人でつくる「沖縄県琉球赤瓦漆喰施工協同組合」で、要請のあと県庁で記者会見しました。 要請では、赤瓦を再利用でき... 続きを読む

ホテル建設計画に揺れる「原風景の島」　沖縄・竹富島：朝日新聞デジタル

2017/11/28 10 users 竹富島 朝日新聞デジタル 原風景 エメラルドグリーン 沖縄

赤瓦の民家の集落や、のんびり進む水牛車で知られる沖縄の竹富島（沖縄県竹富町）が、リゾートホテルの建設計画に揺れている。住民は「憩いの場だ」と強く反発しているが、行政は「計画を止める法的根拠がない」と静観する。開発か保護か。好景気に沸く沖縄で、地域との摩擦が問題になり始めている。 白い砂浜と透き通ったエメラルドグリーンの海が広がる竹富島西岸のコンドイ浜。青色の看板が何枚も並ぶ。「島の声を聞かない開発... 続きを読む