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謎の生命体を育てるゲーム『CultureHouse』Steamストアページ公開。失踪した化学者の施設で過ごし“破滅”する、不穏な7日間 - AUTOMATON
講談社ゲームクリエイターズラボおよび開発者のフツララ氏は7月27日、『CultureHouse』のSteamストアページを公開した。フツララ氏のサイトによると、本作は2024年後半にPC(Steam)向けにリリース予定。Steam以外での展開も検討されているそうだ。 『CultureHouse』は、失踪した化学者の施設で謎の生物を育てながら7日... 続きを読む
「世界一面白いアクションRPG」を掲げたゲーム『地罰上らば竜の降る』、体験版の反応を受けてクラファン中止。目標は変えず仕切り直し - AUTOMATON
講談社ゲームクリエイターズラボは4月7日、『地罰上らば竜の降る(Rise of Rebellion)』のクラウドファンディング中止決定を発表した。本作ではゲームシステムを大幅に見直すため、クラウドファンディングのプロジェクトページで宣言した内容と齟齬が生じる。開発者のHytacka氏との協議の結果、そうした理由からクラウ... 続きを読む
お金は何に使える?2年で完成しないとどうなる? 年間1000万円支給の「講談社ゲームクリエイターズラボ」で気になることを聞いてみた – もぐらゲームス
大手出版社である講談社が、インディーゲーム開発者に多額の開発資金を支給する——。9月14日に発表された「講談社ゲームクリエイターズラボ」(関連記事)には、個人ゲーム開発者を中心に大きな反響が寄せられた。 こうした資金援助は古今東西さまざまな形で行われてきたが、作品の権利や開発の自由度など、開発者が気に... 続きを読む
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