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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users読書猿ブログはこの一冊から始まった:『知的トレーニングの技術』復活を知らせ再び強く勧める 読書猿Classic: between / beyond readers
このブログで紹介し強く推薦したものの長らく入手困難だった書物が、うれしいことに近年いくつか再登場している。 社会学文献事典がそうだ。 これから読書に向かうあなたが『社会学文献事典』を手に入れるべき6つの理由 読書猿Classic: between / beyond readersはてなブックマーク - これから読書に向かうあなたが『社会学文献事典』を手に入れるべき6つの理由 読書猿Classic... 続きを読む
というわけでTwitterで【一行読書猿】はじめました 読書猿Classic: between / beyond readers
いつもはブログの更新をtwitterでつぶやくのだが、逆をやってみる。 経緯と背景 おまえのブログの書き方は間違っていると言われたことがある。 前にどうやってブログを書いているかについて書いた時だ。 読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる 読書猿Classic: between / beyond readersはてなブックマーク - 読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる ... 続きを読む
脱社畜ブログをどうやって書いてるかを書いてみる - 脱社畜ブログ
2013-01-02 脱社畜ブログをどうやって書いてるかを書いてみる その他 こういうエントリが流行っているような気がしたので。 読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-647.html このブログをどうやって書いているのか書いてみる http://lkhjkljkljdkljl.hatenab... 続きを読む
読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる 読書猿Classic: between / beyond readers
1 思いついたことをEvernoteへ放り込む 放り込むのは、大抵は、端切れのようなもので、多くはダジャレに属するようなものです。 例えば 「数学は待ってくれる」(言うまでもなくルビッチの映画のタイトルのもじりです) とだけ書いたメモがEvernoteに投げ込まれます。タグはつけず、なんでも分け隔てなく「メモの投げ込み先」フォルダに入ります。 これだけだとどうしようもないので、この段階で書か... 続きを読む
子供のとき知りたかった技と考え方をもう一度まとめてみた@読書猿Classic 読書猿Classic: between / beyond readers
前に12歳の少年から、読書猿ブログを読むのにどこから読み始めたら良いか?と質問されたので、「子供の時に知りたかった!」と言われた記事をまとめたものをつくった。 子供のとき知りたかった技と考え方をまとめてみた@読書猿Classic 読書猿Classic: between / beyond readers あれからしばらく経ったのと、「最近になって読書猿を知りました」という人がぽつぽついるので、その... 続きを読む
2012年上半期ブログ内ベストセラー20 読書猿Classic: between / beyond readers
読書猿ブログで2012年上半期(1~6月)に売れた書籍を紹介しながら、その時書かなかった(書き控えた)ことなどまじえて過去記事を回顧/紹介する。 1位 ぎりぎり合格への論文マニュアル ぎりぎり合格への論文マニュアル (平凡社新書) (2001/09) 山内 志朗 商品詳細を見る こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond rea... 続きを読む
子供のとき知りたかった技と考え方をまとめてみた@読書猿Classic 読書猿Classic: between / beyond readers
12歳の少年から、読書猿ブログを読むのにどこから読み始めたら良いか?と質問されたので、「これは子供の時に知りたかった!」と言われた記事を集めてみた。 「子供の時に知りたかったこと」と大人が思うことは、「現役の子どもが今知りたいこと」や「現役の大人が今子供に教えたいこと」と必ずしも一致しない。 それどころか、時には正反対のものが混じるけれど、あえて内部規制は働かせなかった。 今までの記事にない... 続きを読む