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小説の新人賞、なぜ「受賞作なし」相次ぐ? 作家デビューへの道はどう変化したか

2023/03/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新人賞 小説 作家デビュー 受賞作 鮎川哲也賞

今年(2023年)の、第十四回小説 野性時代新人賞は、大賞が該当作なし、奨励賞受賞作として関かおるの「隣も青し」が選ばれた。同賞は昨年の第十三回も大賞が該当作なしであり、奨励賞受賞作として入江直海の「性の隣の夏」が選ばれている。二年続けて大賞なしとは珍しいことだ。また昨年は、鮎川哲也賞が受賞作なし、横... 続きを読む

ファミ通文庫青春恋愛枠とはなにか - 小説☆ワンダーランド

2015/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワンダーランド 東雲侑子 小説 あお あじさい

小説 一昨年からちょくちょく話題になるものに、ファミ通文庫の「青春恋愛枠」というものがあります。 これはファミ通文庫から出る毎月1〜2冊程度出る恋愛もののことを指しています。 該当作には『東雲侑子は短編小説をあいしている』『ヴァンパイア・サマータイム』『吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる』『陸と千星 〜世界を配る少年と別荘の少女』『この恋と、その未来。』『あじさいの季節に僕らは感応する』『アオ... 続きを読む

第145回芥川賞は該当作なし・選考委員の山田詠美さん会見全文紹介 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

2011/07/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 164 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 選考委員 NHK 甘露 過半数 ブログ

第145回芥川賞は、1年半ぶりに「該当作なし」でした。 その理由について語った選考委員の山田詠美さんの記者会見、全文ご紹介します。 <芥川賞選考委員会見 山田詠美さん> 第145回芥川賞は残念なことに受賞作なしとなりました。 どの作品も点数が過半数に達せず、何度も討論しましたが、こういう結果になり残念です。最初の投票では、一番点数が低かったのは、水原涼くん「甘露」で、これはほとんど、 どなたからも... 続きを読む

 
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