タグ 角谷さん
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersえにしテック15周年記念カンファレンスのこと - snoozer05's blog
2024年6月29日(土)にHOKKAIDO x Station01をお借りしてえにしテック15周年記念カンファレンスを開催しました。 当日はたくさんの方々にお越しいただき、おかげさまで、とても特別な15周年を迎えることができました。参加いただいた皆さま、あたたかいメッセージをいただいた皆さま、登壇いただいた高橋さん、角谷さん、... 続きを読む
「研鑽Rubyプログラミング」はライブラリ作者の知識・技術の幅と深さを拡大する1冊 - たごもりすメモ
「研鑽Rubyプログラミング」を読んだので、その感想を書く。 届いた。研鑽を積むぞ! pic.twitter.com/YuL5WUyjap— tagomoris (@tagomoris) 2023年4月15日 なお本書の訳者である角谷さんに本をお贈りいただきました。が、その前から同書のβ版(電子版)を購入していたため、実際にはほとんどをそちらで読みました。*1 本エ... 続きを読む
角谷さんと考える「アジャイルってなんだっけ?」
まいむ @maimux2x 一番手、発表お疲れ様です🙌 サービスの成長とフェーズごとの技術課題の向き合い方、目を逸らさず自分も開発に取り組みたい。 #tebikitalk 2023-02-21 19:15:15 続きを読む
ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方 | text.hmsk.me
昨年末頃、翻訳のレビューに参加させてもらった。 Spotifyはアメリカの企業ではないけれど、北米の人が書いた職場に関する文ということもあって、自分にとっては日常で触れる表現やことばも多く出てくるので、和訳の面で少しはお手伝いできたのではないかと思う。言い回しに腐心する角谷さんと、読者と原著者の気持ちを... 続きを読む
『Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope』という本を出しました - but its up to us to change(2014-12-14)
しまだのきろく『Rubyのしくみ:Ruby Under a Microscope』という本を出しました少し前になってしまいましたが、11月28日にオーム社さんから『Rubyのしくみ:Ruby Under a Microscope』という本を出しました。ぼくにとっては念願のオーム社さんとの初の仕事であり、角谷さんとは『なるほどUnixプロセス』 に引き続いての共訳になります。 Rubyのしくみ -R... 続きを読む
Yahoo!ニュース - <ミス慶応>“女子アナ登竜門”に文学部2年の角谷暁子さん ジャーナリスト志望 (まんたんウェブ)
アナウンサーへの登竜門といわれている「ミス慶応」を決めるコンテストが24日、慶応大学三田キャンパス(東京都港区)で行われ、ウェブ投票の結果、グランプリに文学部2年の角谷暁子(かどや・あきこ)さん(20)が輝いた。グランプリを獲得し、感極まった角谷さんは言葉をふるわせながら「支えてくださったみなさまのおかげです。本当にありがとうございました」と語った。将来の夢は報道記者、キャスター、ジャーナリストに... 続きを読む
DCI を考える - 鳩舎
2012-12-23 DCI を考える Data - Context - Interaction いわゆる DCI が最近の人気らしい。 DCI そのものの説明をこのエントリでする気はないので、 Sapporo Ruby Kaigi の角谷さんのプレゼンなどを見るとよい。 Rails の場合、 Data はまぁ ActiveRecord / Mongoid などのいわゆる MVC におけるモデル、... 続きを読む
角谷さんの新作トークへの期待、あるいは「Take the Red Pills」三部作には出てこなかった一つの言葉 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
メモ。ほとんど角谷さん宛の私信というか、RubyKaigi2011での角谷さんトークの賭け金釣り上げ用なんだけど、せっかくなのでここに書いておきます。 全国13万9,893人の角谷さんファンのみなさんと同様、RubyKaigiでの角谷さんのトークにはとても期待しているのだけれど、その一方でこれまで角谷さんがRubyKaigi(含むRegional)で発表していた「Take the Red Pill... 続きを読む
オブジェクト指向をわかりたいなら今すぐ『オブジェクト指向でなぜつくるのか』を読め - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
オブジェクト指向の入門書と言えば『オブジェクト指向でなぜつくるのか』に決まってるよね、と話していたら、「ええ、そうなんですか?」と、この本に推薦のことばを寄せていた平鍋さんの会社の人に言われてショックでした。ちょっと駄目すぎです。角谷さんなんとかしてください(<無茶振り)。オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―作者: 平澤章出版社/メーカー: 日経... 続きを読む