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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users性能はリチウムイオン電池の5倍…JAXAが「H3」で採用へ、宇宙用円筒電池を開発(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と名古屋大学、NU―Rei(名古屋市東区、中井義浩社長)は共同で、従来のリチウムイオン電池(LiB)の約5倍の性能を持つ宇宙用の円筒電池を開発した。炭素原子で作成したシート状の物質「ナノグラフェン」を使い、軽量化と低コスト化も実現できた。2026年にもJAXAの観測ロケットで実証実験し... 続きを読む
JAXA 観測ロケット打ち上げ 超音速エンジン開発へデータ収集 | NHK
「スクラムジェット」と呼ばれる将来の超音速エンジンの開発に向けたJAXA=宇宙航空研究開発機構の小型観測ロケットが24日朝、鹿児島県肝付町の発射場から打ち上げられました。 JAXAの小型観測ロケット、「S-520-RD」1号機は24日午前5時、肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。 ロケットは全長9メートル... 続きを読む
JAXA・名大など開発の「デトネーションエンジン」宇宙空間での実証実験に成功 | sorae 宇宙へのポータルサイト
【▲ S-520-31号機で打ち上げられた回転デトネーションエンジン(推力約500N)が、世界で初めて宇宙空間で稼働する瞬間を捉えた画像(Credit: Nagoya University, JAXA)】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2021年7月27日、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所において観測ロケット「S-520-31号機」の打ち上げを行いました。同... 続きを読む
IST「ねじのロケット」打ち上げ実施、2019年以来2度目の宇宙空間到達に成功! | sorae 宇宙へのポータルサイト
【▲ エンジンが点火され離床する「ねじのロケット」(MOMO7号機)。ISTによる打ち上げのライブ配信より(Credit: インターステラテクノロジズ)】 インターステラテクノロジズ(IST)は2021年7月3日、北海道大樹町の北海道スペースポートから観測ロケット「ねじのロケット」(MOMO7号機)の打ち上げを実施しました。IST... 続きを読む
IST、全面改良された「ねじのロケット」を7月3日に打ち上げ予定 | sorae 宇宙へのポータルサイト
【▲ 全面改良が施されたISTの観測ロケット「ねじのロケット」(MOMO7号機)(Credit: インターステラテクノロジズ)】 インターステラテクノロジズ(IST)は7月1日、観測ロケット「ねじのロケット」(MOMO7号機)の打ち上げを7月3日に実施する予定であることを発表しました。 ISTによると、ねじのロケットの打ち上げ予定... 続きを読む
【速報】MOMO5号機打ち上げ失敗、飛行中に異常が発生し宇宙到達ならず | マイナビニュース
インターステラテクノロジズ(IST)は6月14日5時15分(日本時間)、観測ロケット「MOMO5号機」の打ち上げを実施した。機体は正常に上昇を開始したように見えたものの、打ち上げ後1分ほどで姿勢を喪失。同社は3号機以来、2度目となる宇宙到達を目指したが、今回の到達高度は11km程度と見られ、打ち上げは失敗した。 打ち上げ... 続きを読む
堀江貴文氏「涙出る」危機脱出かロケット支援金感謝 - 芸能 : 日刊スポーツ
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が、出資する宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジス」に対する支援に「本当涙出る」と感謝した。 インターステラ社は2日に観測ロケット「MOMO5号機」の打ち上げを予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で、打ち上げ場のある北海道大樹町の住民に不安が広がり、... 続きを読む
民間ロケットが価格破壊 宇宙産業に風穴(真相深層) :日本経済新聞
5月に観測ロケットの宇宙までの打ち上げに成功したインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)が、13日にも再びロケットを打ち上げる。同社はわずか23人の技術者集団。ネット通販も使いながらコスト削減を徹底し、打ち上げ費用を従来の6分の1程度にするめどをつけた。価格破壊でロケットの世界に風穴を開けつつあ... 続きを読む
MOMO3号機現地取材(7) 飛行中の姿勢制御は完璧、1号機の課題を克服しMOMOは次のステージへ | マイナビニュース
既報のように、インターステラテクノロジズ(IST)は5月4日、観測ロケット「MOMO」3号機の打ち上げを実施し、成功した。高度100kmの宇宙に到達したことで、同社は名実ともに宇宙企業へと脱皮。打ち上げ後に開催した記者会見で、同社の稲川貴大社長は「低価格な民生品を多用したロケットで宇宙空間に到達可能なことを実証で... 続きを読む
「ホリエモンロケット」MOMO初号機、打ち上げ直後にエンジンを緊急停止 民間初の宇宙ロケット(UPDATE)
完成したロケットの前で撮影に応じるインターステラテクノロジズの稲川貴大社長=7月26日、北海道大樹町 北海道のベンチャー企業が開発した全長10メートルの観測ロケット「 MOMO初号機 」が7月30日午後4時すぎに打ち上げられた。成功すれば、民間単独による国内初の宇宙空間到達となる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の主導で進められてきた日本の宇宙開発に一石を投じるか注目される。 開発したのは北海道大... 続きを読む
JAXA/ISASの「再使用観測ロケット」開発計画 - 航空機のように飛ばせるロケットを目指して (1) 世界最高性能の再使用ロケット・エンジンの開発に成功 | マイナビニュース
ロケットが航空機のように宇宙を飛び交う。そんなSFのような、そしてかつて一度砕かれた未来が、ついに現実のものになるかもしれない。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所(ISAS)では、何度でも使用できる観測ロケットを開発する構想を持っており、現在はその前段階として、機体形状の検討をはじめ、再使用ロケット・エンジンや軽量タンクなど、再使用観測ロケットの実現に向けて必要となる技術の実証が行... 続きを読む
赤外線背景放射の「ゆらぎ」が示す、大量の未知の星
観測ロケットに搭載されたカメラの赤外線画像から、宇宙背景放射に未知の「ゆらぎ」が見つかった。この模様はこれまでに見つかっている星や銀河などの放射だけでは説明がつかないもので、例えば他の銀河の周囲に大量に存在する暗い星など、未知の赤外線光源が大量に存在することを示している。 【2014年11月10日 JAXA宇宙科学研究所】 「宇宙背景放射」とは、既知の星や銀河などがない背景領域の明るさのことだ。近... 続きを読む
対衛星で新型ミサイルか 中国「観測ロケット」、能力向上示す - MSN産経ニュース
13日に中国各地で目撃された「未確認飛行物体」の写真を掲載した15日付の中国紙。「謎の物体」は四川省の西昌衛星発射センターで打ち上げられたロケットとみられている(共同) 米国防総省は15日、中国が13日に観測目的としてロケットを打ち上げ、高度3万6千キロの静止軌道に近づく飛行ルートをたどったとの分析を明らかにした。 日本政府当局者は16日、「衛星攻撃兵器(ASAT)開発のための事実上のミサイル実験... 続きを読む
【拡散希望】2011年12月27日の午前5時53分46秒から日本の上空で宇宙花火が見られるぞ! – ロケットニュース24(β)
2011年12月27日の午前5時53分46秒から、今までにない画期的な花火を見ることができるかもしれない! なんと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が午前5時47分に打ち上げる観測ロケットが、高度210キロメートルと160キロメートルの上空で、宇宙花火を放出するのだ! この宇宙花火とは、大気を観測するためのリチウム蒸気のことで、宇宙関係者らは「宇宙花火」と呼んでいるという。リチウム蒸気は真っ赤に発... 続きを読む
天文イベント。27日に「宇宙花火」(動画) : ギズモード・ジャパン
NASA/宇宙モノ , サイエンス 天文イベント。27日に「宇宙花火」(動画) 2011.12.26 22:00 [0] [0] Tweet Check 動画は2007年の宇宙花火の様子です。 JAXAが2011年12月27日午前5時47分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から観測ロケットを打ち上げるとのこと。この時、大気観測用のリチウム蒸気を放出するそうなんですが、そうするとこの動画のように... 続きを読む