タグ 観念論
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users弱者男性への制度的差別と構造的差別
はてなでは非モテ論の影響が大きいから弱者男性もその延長として捉えられやすいが、非モテ論のような内面的な観念論はここでは捨てる。 弱者男性は生存権が損なわれていることが一番の差別。 まずは構造的差別から述べる。 男性は年収と婚姻率がきれいに比例していることはよく知られており、年収300万円未満だと婚姻率... 続きを読む
toch on Twitter: "「過剰診断」 一方早期治療にも予防効果が高く患者の負担も少ないという利点があるのに触れられてない。 これがなければ多くの検診や治療は無駄という事になりますので、
「過剰診断」 一方早期治療にも予防効果が高く患者の負担も少ないという利点があるのに触れられてない。 これがなければ多くの検診や治療は無駄という事になりますので、医療の実態と乖離した観念論を展開していると思います。 続きを読む
国民の「命」に対する“真の敵”は誰か (1/2)
記事 門田隆将 2018年03月29日 15:12 国民の「命」に対する“真の敵”は誰か 1/2 Tweet 私は、1年以上つづく「森友騒動」を見ながら、私たち国民の「命」に対する“真の敵”は誰か、ということを考えている。それは、「野党とマスコミではないか」と感じている。 私は、かねて日本が“DR戦争”の真っ只中にある、と指摘してきた。Dとはドリーマー、夢見る人の意味だ。事実を見ずに、観念論で物事... 続きを読む
【新聞に喝!】新聞は「現実」を見据えよ 若者は「見限っている」 元日・朝日の社説は意味不明 作家・ジャーナリスト・門田隆将(1/2ページ) - 産経ニュース
ジャーナリズムがフェイクニュースと印象操作に明け暮れた1年が終わり、新たな年が始まったことで、私はこれまでにも増して元日の社説に注目した。 さまざまな場で私は、現在が「左右対立の時代」ではなく、「観念論と現実論」との闘いの時代と評してきた。左と右、リベラルと保守-いまだにそんな古い価値基準にとらわれている人が多いことに、違和感を覚える。昨夏、読売がこの点について興味深い記事を掲載した。早稲田大学... 続きを読む
トランプ現象はごり押しされたグローバリズムの反動として必然である - Togetterまとめ
有名な町山智浩( . @TomoMachi )さんに僕の発言を引用していただき、「この人は日本人だけどトランプの移民排斥を熱烈に支持するアメリカ人の悲しみをあまりに見事に代弁してるので泣ける」と仰っていただけました。トランプ現象はごり押しされたグローバリズムの反動として必然です。ポリコレ的観念論ではなく階層差、貧富の差です。ごく一部の移民がレッドネックを再分配から排除しました。我々日本人も「改革」... 続きを読む
窓際記者の独り言さんのツイート: "@NATROM ? 提示されたページに飛んで、そこに出てきた文章が「本文」だと思うに決まっているでしょう。それは、あなたが提示したつもりのページが、契
窓際記者の独り言 @ fukutyonzoku Journalist & Editor アラフィフ。専門は経済(マクロ政策、公共政策)。リベラル文化人の空想的観念論、現実に立脚しない理想論(綺麗事)が嫌いなRealist。政治、外交、原発エネルギー政策、安全保障、歴史、スポーツ、音楽、メディア論などに関心。ポジショントークなし、是々非々の議論と勉強のための匿名です。 続きを読む
窓際記者の独り言さんのツイート: "@NATROM あなたは自分が提示したランセット論文を正しく読めてますか? 前にも指摘しましたが、あの論文は細胞診とHPV検診の比較であって、細胞診と併用
窓際記者の独り言 @ fukutyonzoku Journalist & Editor アラフィフ。専門は経済(マクロ政策、公共政策)。リベラル文化人の空想的観念論、現実に立脚しない理想論(綺麗事)が嫌いなRealist。政治、外交、原発エネルギー政策、安全保障、歴史、スポーツ、音楽、メディア論などに関心。ポジショントークなし、是々非々の議論と勉強のための匿名です。 続きを読む
カント「Realität」誤訳問題をめぐって - Freezing Point
ハイデガー拾い読み (新潮文庫)作者: 木田元出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/08/27メディア: 文庫クリック: 7回この商品を含むブログ (5件) を見る 以下、鮮烈な印象を受けた Realität 誤訳問題と、その周辺をめぐる木田元氏の説明(に対する私の理解)を、要約してみます。 マルクス「フォイエルバッハ・テーゼ」にある、《唯物論(Materialismus)》 と 《観念論... 続きを読む