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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersとある漫画家さんの令和の小学生たちに思うことがとても興味深い「息子のクラスでもそうだった」「今まで通りのTHE小学生な子もいる」
城伊景季 @white_cake 親業やってて、令和の小学生たちに思うこと。 子供たちが基本賢い。マンガのセリフで「今の子供たちは洗練されてるから」というやつを見たことあるが、まさにそれ。 人類の集合知というか、情報が大量に蓄積され共有されまくる今の世の中では、その流れはばっちり子たちに反映されており、 2024-11... 続きを読む
我が家の子どもたち全員が公文式(算数・国語)を毎日30分最低3年間(≒500時間)続けられた方法 - 斗比主閲子の姑日記
我が家の子どもたちが全員とうとう学習習慣を身に付けたようです。親が言わずとも毎日何か勉強をしていますし、本を自ら読み散らかしますし、好奇心を持って調べ物をしています。 親業を子どもの自立を支援するものと定義したとき、子どもたちが学習習慣を身に付けたことは、私にとっては親業の1/3~1/4が完了したぐらい... 続きを読む
紙の日記をつけ始めた - 科学と生活のイーハトーヴ
2016 - 01 - 20 紙の日記をつけ始めた 1月も20日を過ぎたところで、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 気がつけば、子供もこの春から小学校4年生。 小学生の親を3年間やってみて、予想よりはるかに多くの貴重な経験をすることができています。 仕事と親業の両立についても、自分のキャリア形成についても、そして家族と地域のあり方についても。 これらについては... 続きを読む
親とは呪いである: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
親やるようになって十年たった。 振り回されつつ導こうとする親業(親行か?)、いずれも上手くいってる気がしない。子どもは親の言うことは絶対に聞かないが、親のマネだけは恐ろしく上手だ。せいぜい、己が背中を煤けさせないように気をつけるのみ。 それでも面白いのは、親とはつくづく業(ごう)なものに気づいたこと。親とは一種の呪いなり。遺伝情報のコピーは、遺伝子のみならず、獲得形質を子どもに渡す。それは、思考や... 続きを読む
親業=大混乱|子供を叱る難しさについて!
論理的に考えるのは苦手なほうではないはずなんですけど、自分の叱り方が本当に正しいのか、大混乱に陥ることがしばしばあります。(^^;) うちには春に4歳になる長女と、1歳の長男がいます。 まあこれが、すでに大喧嘩するんですよ。 単に、「上の子が下の子をぶった」というだけなら、叱るのは簡単ですよね。 気に入らないからってぶつのはいけない! で解決します。 でも、長男は1歳なので、たいていは喧嘩の原因を... 続きを読む
米国の高校生の生態を観察すれば何故SONYがニシキヘビがとぐろを巻いたような醜悪なデザインのヘッドフォンに駆逐されてしまったのかがわかる - Market Hack
僕の息子のひとりは高校生です。 アメリカでは高校生になっても本人が運転免許を取るまでは親が送り迎えしなくてはいけません。 この程度の屈辱で、まるで子供のお抱え運転手に格下げされたような卑屈な気分に陥るようではアメリカでの親業は勤まりません。 さて、高校の駐車場で自分の息子が出てくるのを待っていると終業のベルと同時にドーッと高校生達が出てきます。この時間はアメリカの高校生の生態を観察するのに絶好の機... 続きを読む
子どものために、できること「40歳の教科書」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
親業の確認のつもりで読む、だいたい合ってた。 親を見て子は育つ。だから、子の努力を望むなら、まず親が努力する。「幸せ」とは何か伝えたかったら、親がイライラするのをやめる。「英語」はツールにすぎないが、「お金」の教育は重要。学校は人間関係を学ぶところだから、失敗の練習場と思え。社会に出ると、失敗は有償だぜ。 受験マンガ「ドラゴン桜」を本にした「16歳の教科書」、その番外編が「40歳の教科書」になる。... 続きを読む
「10代の子をもつ親が知っておきたいこと」はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
あと数年で思春期にさしかかる。「なってから」読むのでは遅い。だから、「なる前に」やれる準備はしておこう。そのための心強い一冊となった。一読、「思春期の親業」に自信がつく、スゴ本というよりも、心構えをつくる本。 もちろんマニュアル世代ですが何か? こういう手引き本というかマニュアル本を良しとしない人がいる。だが、むしろ先達の経験+専門家の知識を短期間で吸収できる。あたって砕けろ的な現場主義はいただけ... 続きを読む
「がんの練習帳」で予習する: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
いきなり初体験はキツい。だから練習・練習。 受験であれ性交であれ、結婚であれ親業であれ、人生は初めてに満ちている。そして、初めてのときはドキドキ(ワクワク?)するもの。いざ本番になって慌てないように、予行演習をするのだ。過去にさかのぼるように赤本を解いたり、暗闇でコンドームを(裏表をまちがえずに)装着したり、さまざまなな「予習」を積んできた。 今回は、「がんにかかる」予行演習をする。日本人の2人に... 続きを読む