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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users評論家の西尾幹二さん死去 保守派の論客、「つくる会」初代会長:朝日新聞デジタル
保守派の評論家として知られた電気通信大学名誉教授でドイツ思想研究者の西尾幹二(にしお・かんじ)さんが1日、老衰で死去した。89歳だった。通夜、葬儀は家族で営む。後日お別れの会を開く予定。 1935年… 続きを読む
評論家の西尾幹二氏が死去 「自虐史観」是正に尽力、ニーチェ研究の第一人者
産経新聞「正論」メンバーで評論家の西尾幹二(にしお・かんじ)氏が1日、老衰のため死去した。89歳。葬儀・告別式は家族葬で執り行う。後日、お別れの会を開く予定。 東京都生まれ。東京大文学部を卒業後、同大大学院修士課程修了。静岡大講師などを経て、昭和50年に電気通信大教授に就任した。ニーチェやショーペンハ... 続きを読む
83歳“孤高の思想家”西尾幹二の遺言「時代の嵐に閉じ込められても、しなければならないこと」 | 文春オンライン
もはや論壇はなくなってしまった――。29歳のデビュー以来、半世紀以上にわたって言論活動を続ける孤高の言論人・西尾幹二さん。ロングインタビューの3回目は、右と左に分断されてしまった論壇への思い、言い遺しておきたいこと。聞き手は近現代史研究者の辻田真佐憲さんです。(全3回の3回目/#1、#2より続く) ◆ 「安倍... 続きを読む
平成の大ベストセラー『国民の歴史』の西尾幹二が語る「保守と愛国物語への違和感」 | 文春オンライン
平成のベストセラーとして異色の存在感を放つ『国民の歴史』。この一冊が刊行されてから20年。今なお議論されている「日本人としての誇り」「物語として歴史を語ること」を、著者の西尾幹二さんはどう考えているのか。聞き手は近現代史研究者の辻田真佐憲さんです。(全3回の1回目/#2、#3へ続く) ◆ なぜ『国民の歴史』... 続きを読む
論壇の長老・西尾幹二が明かす“つくる会騒動” 「朝生で助けてくれた西部邁と決別した理由」 | 文春オンライン
今だからこそ語れる『朝まで生テレビ』の思い出と、「つくる会」分裂騒動の真相。小林よしのり、西部邁ら袂をわかった仲間との交友とはどんなものだったのか。聞き手は近現代史研究者の辻田真佐憲さんです。(全3回の2回目/#3へ続く) ◆ 「ニューアカ」あれは偽物です、完璧な ――西尾さんは都立小石川高校を卒業後、195... 続きを読む
これが21世紀の「進歩的文化人」(by 西尾幹二)だっ! - Apes! Not Monkeys! はてな別館
昨日発表された朝日新聞第三者委員会の報告書。私のTLは北岡伸一担当部分の話題で持ちきり、といった感じです。吉田証言が怪しいということは、よく読めば分かることである。従軍慰安婦と挺身隊との混同も、両者が概念として違うことは千田氏の著書においてすら明らかだし、 支度金等の額も全然違うから、ありえない間違いである。こうした初歩的な誤りを犯し、しかもそれを長く訂正しなかった責任は大きい。類似し... 続きを読む
副島隆彦というイノベーション - 書評人(The Reviewers)
日本で一番、脳味噌が腐った文化人を上げろと言われれば、副島隆彦という人は、ぶっちぎりの1位を爆走するのではないだろうか。 左は志井和夫から内田樹まで、保守は石原都知事から西尾幹二まで、新自由主義は池田信夫から藤沢数さんまで、おそらく『副島隆彦が、会いたいらしいです』と言うと、全員唖然として、背筋が凍るはずである。副島はそのくらいインパクトのある男だ。 ここでは彼の狂人ぶりを詳細には説明しないが、副... 続きを読む