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タグ 藤本隆宏教授

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コンサル会社で「仕事を干される人」が増え始めた理由、その後の戦線復帰と「完全戦力外」を分ける境界線とは

2024/09/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 境界線 師事 コンサル会社 もり ラク

もり・たいいちろう/1988年生まれ。東京大学経済学部、同大学院経済学研究科経営専攻卒業。実家が老舗葬儀会社、建設会社を経営していることから、将来は中小零細企業を救う仕事がしたいと経営コンサルタントを志す。 東京大学ではものづくり経営論で著名な藤本隆宏教授に師事。卒業後、経営コンサルティング会社、ラク... 続きを読む

製造業なのに「モノからコトヘ」と言い始める企業はこれから危ない それは「不毛な二者択一」である | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

2020/10/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プレジデントオンライン PRESIDENT Online

これから日本のものづくり企業はどうなっていくのか。東京大学大学院の藤本隆宏教授は「『モノからコトヘ』と言われるが、『もうモノは作らない。サービスに特化する』という経営戦略を口にする会社は危ない。モノを捨ててコトに走るというのは、言葉遊びとしては心地よいが、不毛な二者択一にすぎない」という——。(第3... 続きを読む

日本はインダストリー4.0を誤解している | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

2017/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip IoT プレジデントオンライン 勝機 悲観論 普及

「IoT」の普及で、日本の製造現場もIT企業に支配されてしまう――。そんな悲観論がささやかれているが、東京大学大学院の藤本隆宏教授は「デジタル時代にも日本に勝機はある」という。参考になるのはドイツが進める「インダストリー4.0」。日本では「工場の完全自動化の取り組み」と受け取られているが、藤本教授は「誤解されている」と指摘する。ドイツはどうやって米国に対抗しようとしているのか。藤本教授と経済ジャー... 続きを読む

 
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