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タグ 藤原章生

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特集ワイド:藤原章生のコロナになりました/上 ホテル着から急転、入院に | 毎日新聞

2021/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 急転 コロナ 毎日新聞 一助 前触れ

「まさか、自分が」。やはり、甘く見ていたのか。4月、新型コロナウイルスに市中感染し、重症のギリギリ手前までいった体験を、何かの一助になればとお届けします。【藤原章生】 前触れは1回の空ぜき やがて高熱と筋肉痛 4月27日は私の60歳の誕生日だった。ピンクムーンと呼ばれる満月のその日、私の体内でコロナが一気... 続きを読む

特集ワイド:滞日27年、詩人アーサー・ビナード氏の「直感」 「日本語は消滅に向かっている」 - 毎日新聞

2017/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 58 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 直感 特集ワイド ちちんぷいぷい 日本語

英語優位の愚民政策 知らずにだまされ チチンプイプイ 先日、トランプ米大統領が来日した。日本人以上に日本語と格闘してきた米国詩人、アーサー・ビナードさん(50)は何を感じたのか。滞日27年の経験から、今はっきりこう言える。「日本人は間違いなく変わってきた。僕の目から見れば悪い方へ」。どんなふうに?【藤原章生】 広島市の自宅からちょくちょく上京するが、東京都内は自転車で回る。自宅の留守番電話に取材依... 続きを読む

[書評] 湯川博士、原爆投下を知っていたのですか――〝最後の弟子〟森一久の被爆と原子力人生(藤原章生): 極東ブログ

2015/09/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 被爆 副題 湯川博士 表向き 書評

[書評] 湯川博士、原爆投下を知っていたのですか――〝最後の弟子〟森一久の被爆と原子力人生(藤原章生) 不思議な本だったと言ってみて、少し違う。次に、恐ろしい本だったと言ってみて、やはり少し違う。その中間に位置する本だろうかと考えて、再び、沼に沈むような感覚に襲われる。 普通に考えれば、書名は副題の「〝最後の弟子〟森一久の被爆と原子力人生」だけでよかっただろう。なぜなら本書の表向きの価値は、「森一... 続きを読む

旅活:曽野綾子さんの別荘/上 「甘い生活」じゃない 三浦半島の緩い崖 /東京 - 毎日新聞

2015/02/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別荘 毎日新聞 曽野綾子さん 三浦半島 用件

寂しい気分が抜けない1月のある日、曽野綾子さん(83)に会いに行こうと思った。なぜって、曽野さんの江戸弁、鉄砲玉のようなおしゃべりは元気が出る。東京の自宅に用件を伝えると、ほどなく本人から「じゃあ、三浦半島においでになりません?」と電話があり、電車を乗り継ぎ、夕刻前、別荘を訪ねた。【藤原章生】  半島の小さな丘、というより緩い崖に建つ一軒家。文壇関係や友人が... 続きを読む 続きを読む

特集ワイド:息苦しさ漂う社会の「空気」 辺見庸さんに聞く- 毎日jp(毎日新聞)

2013/05/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 132 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 辺見庸さん 特集ワイド 空気 ウンベルト

◇今の日本は自己規制、ファシズムの国 高い支持率を誇る安倍晋三政権。膨らむ経済再生への期待。なのに、この息苦しさは何だろう。浮足立つ政治家や財界人の言葉が深慮に欠け粗くなる傍ら、彼らへの批判を自主規制しようとする奇妙な「空気」が漂っていないか。何が起きているのか。作家の辺見庸さん(68)に聞いた。【藤原章生】 「イタリアの作家、ウンベルト・エーコはファシズムについて『いかなる精髄も、単独の本質さえ... 続きを読む

 
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