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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users橋本忍は「つまらない原作を脚本で面白くしてやってるんだ」とハッキリ発言していましたね。日本の脚本界にはそうした考え方の伝統があります。
エンタメ放浪者 ウディ本舗 @woody_honpo 脚本家・荒井晴彦の「つまらない原作を面白く、面白い原作をさらに面白い映画にしようと思っているだけなのに、原作者は脚本に赤を入れてくる」というシンポジウムでの発言が批判されていたが、宮崎駿は(直接、そう口にしなくても)正に、そういう考えで原作を改変して来た作家... 続きを読む
映画芸術が2021年ベスト&ワースト10発表、ベスト1は東出昌大主演「草の響き」
1946年に創刊された映画芸術は、脚本家の荒井晴彦が編集長を務める映画批評専門誌。厳しい選定・評価による「日本映画ベスト&ワーストテン」は毎年恒例の企画だ。2020年はいまおかしんじの「れいこいるか」がベストテン1位、黒沢清の「スパイの妻(劇場版)」がワーストテン1位に選出された。選者には映画評論家のみな... 続きを読む
ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」 (2018年2月9日) - エキサイトニュース
「なんとも思ってはいない、ただ……」 夕方、会議を終えて少し疲れた様子の荒井晴彦は、少し考えてから口を開いた。 今、アニメ関係者の中でひとつの雑誌が話題になっている。荒井が編集発行人を務める「映画芸術」(編集プロダクション映芸)が、それだ。映画批評誌の中では老舗に位置づけられる雑誌。その最新号に掲載... 続きを読む
学術会議、ナチス時代の牧師の言葉が現実に 森達也さん:朝日新聞デジタル
日本学術会議の会員任命問題で、映画人の有志22人が「抗議声明」を発表した。脚本家の井上淳一さんらとともにとりまとめの中心となった森達也監督は、ある言葉を声明文に盛り込むよう提案したという。 ◇ 井上淳一、(脚本家の)荒井晴彦、(映画監督の)白石和彌と私の4人で、ここ数カ月間、コロナ禍で苦しむ映画館のた... 続きを読む
「映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン発表! - シネマトゥデイ
「映画芸術」は脚本家・映画監督の荒井晴彦が発行人を務める映画雑誌。「日本映画ベストテン」は映画評論家や監督、脚本家、俳優などの映画人から、劇場スタッフや一般人まで幅広い選出者によって決められる。 2014年のベストテン第1位に輝いたのは、女優・市川由衣が濃厚な濡れ場を披露したことでも話題となった『海を感じる時』。2位は、安藤サクラ主演、安藤桃子監督の姉妹タッグ作『0.5ミリ』、3位は成田空港建設反... 続きを読む