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タグ 英生

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実質賃金をプラスにするために ~誰がスカートの裾を踏んでいるのか?~ | 熊野 英生 | 第一生命経済研究所

2023/11/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 熊野 実質賃金 スカート 経済研究所

経済分析レポート 日本、米国、欧州、アジア、新興国経済に関する様々な分析レポート 経済指標レポート 世界各国の経済指標に関するタイムリーな情報、解説レポート 経済見通しレポート 日本、米国、欧州、アジア経済に関する今後の見通しレポート 金融市場レポート 株価・金利・為替マーケットおよび金融政策に関するレ... 続きを読む

著名経済学者から金融政策への警鐘 ~岸田首相・植田総裁へのメッセージ~ | 熊野 英生 | 第一生命経済研究所

2023/06/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 324 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 要旨 知性 学者 経済財政諮問会議 存命中

要旨 5月15日の経済財政諮問会議では、清滝信宏プリンストン教授が、岸田首相や植田総裁が出席する中で、金融政策に対して非常に示唆的な発言をしていた。清滝教授は、まだ日本人が誰も受賞したことがないノーベル経済学賞で、存命中の学者の中で最も近いところに居る候補者とされる。世界レベルの知性としても知られる... 続きを読む

「定年後無職」急増で、この国の消費は驚くほど停滞する(熊野 英生) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2017/07/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 年々 年金改革 年金問題 暗い影 複雑さ

年金問題が日本の未来に暗い影を落としている。高齢者の生活が年々厳しくなる運命は、もう2004年の年金改革のときから決まっていた。ただ、大多数の国民は、制度の複雑さゆえに、そのプランがかなり進んでくるまでに本当の厳しさを実感できずに来た。今、改めて2004年に決定された年金改革は、ひどく厳しいものだと思える。ここでは、なぜ、消費が増えないのかを考えながら、その犯人である年金改革の実態を明らかにしてい... 続きを読む

景気が上向いても日本企業が「攻めの投資」をできない理由(熊野 英生) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2017/05/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 悪弊 エコノミスト 中核 トラウマ 熊野

経済成長に寄与する企業の「前向き投資」が設備投資というのは昔の話。今や、製造業では研究開発投資、非製造業ではICT投資の中核となるソフトウェア投資が収益力向上のためのカギだ。しかし、日本企業では今、そのソフトウェア投資が減速してきている。そこには過去のトラウマを払拭できない日本企業の悪弊が見え隠れしている。 もはや設備投資の時代ではないが エコノミストの常識が、企業の非常識であることには気をつけた... 続きを読む

 
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