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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「好き」を取り戻すために「継続を趣味」にする|しんぱち。
この間、若い編集者と雑談をしていて「趣味」を持つことが難しいみたいな話になった。 「好き」と「趣味」は違うのか? どこまで「好き」なら「趣味」と呼べるのか。 いや、そもそも「好きなこと」がないし、「好き」ってなんだって、これぞ雑談な雑な会話。 趣味についてちょっと考えてみた。 少し前に気がついたんだけ... 続きを読む
若い編集者に執筆を依頼されたが結局、掲載も原稿料もなし→その13年後に起きた出来事にグッとくる - Togetter
某大手出版社の雑誌の若い編集が訪ねて来て、短編の執筆を依頼され、今描いている物で良ければと言うと、OKだと言うので承知し完成させて渡した。暫くして彼は項垂れてやって来て、編集長に「俺は聞いていない」と言われたと。掲載は無し。原稿料も出なかったw編集さんが可哀想だった。俺もだけどw 続きを読む
伝説の回答「ソープに行け!」 真剣だった北方謙三さん:朝日新聞デジタル
■作家・北方謙三さんが語る 《年に10作を刊行、「月刊北方」と呼ばれていた1986年、伝説の連載が始まる。若者向け雑誌「ホットドッグ・プレス」の人生相談。「小僧ども」と呼びかけ、歯切れよく放つ回答が話題となり、異例の長期連載となった》 エッセーの依頼を断ったら相談でいいからと言われ、半年くらいならって引き受けました。最初は何もないから若い編集者に悩みを聞く。「人妻2人とつきあってます」「そりゃひど... 続きを読む
四畳半の青春 - 平民新聞
何年か前に、平民新聞を書籍にしてみないか、という話があって、高円寺の喫茶店で打ち合わせをする事になった。最初にことわっておくと、結局この話は諸々の事情で立ち消えになってしまったんだけど、それでもやって来た若い編集者は、学生の頃からこの日記を読んでくれていたという事で、その言葉に時間の流れを感じたというか、とにかく、とてもうれしかったのをおぼえている。コーヒーを間に挟んで彼女は、自分の考えてきた企画... 続きを読む
ウラゲツ☆ブログ:作家は年四冊新刊を出さなければならないか
某作家さんが、ある出版社の若い編集者から次のようにはっぱをかけられたことがあるそうです。「―年一冊なんて悠長過ぎますよ。年四冊。それが最低限です。でないと読者に忘れられてしまいます」。つまり、作家たるもの、年四冊新刊を刊行しなければならない、という「一定水準」があるんですよ、と(表向きでは)言っているのです。 私なりにこの編集者氏の言葉の背景を自分の経験に照らし合わせて想像しながら、少しだけ注釈し... 続きを読む