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タグ 若い編集者

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若い編集者に執筆を依頼されたが結局、掲載も原稿料もなし→その13年後に起きた出来事にグッとくる - Togetter

2018/01/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 169 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 短編 Togetter 某大手出版社 雑誌 編集長

某大手出版社の雑誌の若い編集が訪ねて来て、短編の執筆を依頼され、今描いている物で良ければと言うと、OKだと言うので承知し完成させて渡した。暫くして彼は項垂れてやって来て、編集長に「俺は聞いていない」と言われたと。掲載は無し。原稿料も出なかったw編集さんが可哀想だった。俺もだけどw 続きを読む

伝説の回答「ソープに行け!」 真剣だった北方謙三さん:朝日新聞デジタル

2017/05/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 北方謙三さん ソープ 朝日新聞デジタル 伝説 回答

■作家・北方謙三さんが語る 《年に10作を刊行、「月刊北方」と呼ばれていた1986年、伝説の連載が始まる。若者向け雑誌「ホットドッグ・プレス」の人生相談。「小僧ども」と呼びかけ、歯切れよく放つ回答が話題となり、異例の長期連載となった》 エッセーの依頼を断ったら相談でいいからと言われ、半年くらいならって引き受けました。最初は何もないから若い編集者に悩みを聞く。「人妻2人とつきあってます」「そりゃひど... 続きを読む

四畳半の青春 - 平民新聞

2012/02/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 80 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 平民新聞 青春 立ち消え 四畳半 諸々

何年か前に、平民新聞を書籍にしてみないか、という話があって、高円寺の喫茶店で打ち合わせをする事になった。最初にことわっておくと、結局この話は諸々の事情で立ち消えになってしまったんだけど、それでもやって来た若い編集者は、学生の頃からこの日記を読んでくれていたという事で、その言葉に時間の流れを感じたというか、とにかく、とてもうれしかったのをおぼえている。コーヒーを間に挟んで彼女は、自分の考えてきた企画... 続きを読む

 
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