タグ 芥川賞受賞会見
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersピース又吉の芥川賞受賞会見詳細「芥川龍之介に褒めてもらう自信はない」 - お笑いナタリー
ピース又吉が又吉直樹名義で手掛けた小説「火花」が、純文学の新人賞として広く知られる「第153回芥川龍之介賞」を受賞したのは既報の通り。東京・帝国ホテル東京にて本日行われた会見の模様を以下に紹介する。会見に姿を見せた又吉は、最初やや緊張の面持ちで写真撮影に応じていたが、記者からの「笑顔は出ませんか」との問いかけに少し微笑んで見せた。ピース又吉のコメント──最初に一言お願いします。 すごくビックリした... 続きを読む
小山田浩子さん「書きたいものを楽しく書く」 芥川賞受賞会見 - 本のニュース | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
第150回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日、東京・築地の料亭「新喜楽」であり、芥川賞に小山田浩子さん(30)の「穴」(新潮9月号)が選ばれた。生後3カ月の娘の育児のため、広島の自宅からの電話会見で喜びを語った。一問一答は以下の通り。 直木賞受賞の一問一答はこちらから【朝井まかてさん】 直木賞受賞の一問一答はこちらから【姫野カオルコさん】 ――受賞の感想を。 まだ現実とは思... 続きを読む
全文掲載:芥川賞受賞会見 円城塔さん | NHK「かぶん」ブログ:NHK
(写真: (C)講談社) さまざまな言語を操る謎の作家や「架空の蝶」などが登場する前衛的な作品、「道化師の蝶」で芥川賞受賞が決まった円城塔さん(39)。受賞会見を全文掲載します。 本当にこのたびは栄誉ある賞をいただきまして本当にありがとうございます。 大変大胆な決断があったのではないかなと思っています。 私が書くものは割と奇妙な小説と言われることが多いのですが、その奇妙な方向でやってみろと言われた... 続きを読む
全文掲載:芥川賞受賞会見・田中慎弥さん | NHK「かぶん」ブログ:NHK
少年の性と暴力の衝動を描いた「共喰い」で第146回芥川賞の受賞が決まった田中慎弥さん(39)。 昨日の受賞会見では「もらってやる」発言が物議を醸しています。どのような文脈での発言なのか、受賞会見を全文掲載します。 確かシャーリーマクレーンだったと思いますが、アカデミー賞の候補に何度もなって、最後にもらったときに「私がもらって当然だと思う」って言ったそうですが、まあだいたいそういう感じです。 4回も... 続きを読む
円城塔さん「奇妙な小説書いていく」 芥川賞受賞会見 - ニュース - 本のニュース - BOOK asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
第146回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞に円城塔(えんじょう・とう)さん(39)の「道化師の蝶(ちょう)」(群像7月号)と、田中慎弥(たなか・しんや)さん(39)の「共喰(ぐ)い」(すばる10月号)が選ばれた。円城さんは、同日夜に開かれた記者会見で「次の仕事は、(09年に亡くなった作家の)伊藤計劃の遺した作品を書き継ぐこと」と今後に... 続きを読む