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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersルックバック:AIでは表現できない線 人間が描く意味 押山清高監督インタビュー(2) - MANTANWEB(まんたんウェブ)
「チェンソーマン」などで知られる藤本タツキさんのマンガが原作の劇場版アニメ「ルックバック」。6月28日に119館で公開され、公開初週の興行収入ランキングで1位を記録。大規模の上映ではないにもかかわらず、口コミで火がつき、公開3週目には興行収入が10億円を突破するなど大ヒットを記録している。監督を務め、脚本... 続きを読む
【イベントレポート】「ルックバック」アニメーター井上俊之が語る、“アニメ史に残る”制作スタイルの裏側
6月28日に封切られ、公開初日から3日間の興行収入ランキングで1位を獲得した「ルックバック」。監督・脚本・キャラクターデザインを押山清高が務め、劇場アニメには珍しい少人数の制作スタイルでも話題になっている。そんな同作に携わり、エンドロールでは“原動画”という特殊なクレジットの先頭に記されている井上。作業... 続きを読む
政権批判「干される」 2社参加断った映画「新聞記者」:朝日新聞デジタル
内閣官房と女性記者の攻防をハードに描いた映画「新聞記者」が143館で公開され、「アラジン」や「スパイダーマン」とともに興行収入ランキングでトップ10入りした。現実の政治問題を想起させる内容だ。製作過程と、日本では久しく本格的な政治エンターテインメント映画が作られなかった背景を取材した。 配給会社に... 続きを読む
漫画原作の実写映画が酷評されるのは観客のせい
言うまでもなく、漫画原作の実写映画は枚挙に暇がないほどヒットしており、 毎年の興行収入ランキングを大いに賑わせているため、 そもそも「どうして漫画原作の実写映画化は失敗するのか」という設問自体が的外れなのだが、 多くの人はごく一部の作品で巻き起こった酷評がなぜ起きるのかを知りたいのだろうから、 その原因について考えてみよう。 思うに、同じ実写化でも漫画原作の舞台化はしばしば好評を得ている。 それも... 続きを読む
『君の名は。』は、何故ここまでヒットしたのだろうか - 日々の音色とことば
2016 - 09 - 14 『君の名は。』は、何故ここまでヒットしたのだろうか ■「オタクとリア充」みたいなことじゃない 『君の名は。』を、もう一度観てきた。 www.oricon.co.jp 正直、ここまでヒットすると思ってなかった。興行収入ランキングは3週連続1位。累計では早くも動員481万人、興収62億円を記録している。すごいことになっている。『シン・ゴジラ』も社会現象的なヒットを巻き起こ... 続きを読む