タグ 自負心
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersキルケゴール『死に至る病』:自己嫌悪感は自己愛から生じる - アスペルガー大学生
自己肯定感を捉える3つの視点 自己愛(ナルシシズム) 自負心(プライド) 自己受容(アクセプタンス) 参考:自己愛・自負心・自己受容の組み合わせ8パターン 自己肯定感がある人(自己愛:〇、自負心:〇、自己受容:〇) 自己肯定感がない人(自己愛:✖、自負心:✖、自己受容:✖) 自己愛しかない人(自己愛:〇、自... 続きを読む
一切記事を読まずに星をコンスタントに稼ぐ方法
・タイトルよりも中身を読んでほしい。 タイトルと中身の印象は違いますよ、ということをアピールすると、情強気取りのはてなーは中身を読まずに星をつけてくれる。ここに読まない者同士のwin-winの関係が生まれる。 ・(記事のジャンルについて適当に書く)について実に示唆に富む良記事。 示唆に富むは読解力に自負心が... 続きを読む
鈴折氏の指摘する、遺族がゴネるだけで作品が殺される著作権の重大な問題 - Togetter
無茶苦茶だ。速やかな電子化を望んでいた作画家の先生が可哀相すぎる。これで件の作品は、著作権の切れる50年後(※EPAにより70年後)まで「海賊版で読み継がれる作品」となるだろう。海賊版業者に「誇り」や「自負心」そして「勇気」と「金」を与え続ける作品となった。 続きを読む
人類を定義する一冊『人類はどこから来てどこへ行くのか』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
挑戦的なタイトルで「人類とは何か」に迫った一冊。 大上段で、具体的で、断定的で、しかもツッコミまくる読書になる。私だけが真実に最も近いという自負心が透け見えて面白い。強引なレトリックに鼻白むことはあっても、その主張が核心を突いていることが感じられ、興奮させられる。賛否は割れるだろう。だが、「人類とは何か」について考えさせるのが著者の目的だとすれば、本書は大成功しているといえる。 著者はハーバード大... 続きを読む