タグ 自民党筆頭副幹事長
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users稲田氏発言:聖徳太子の時代から民主主義って本当? - 毎日新聞
衆院本会議で代表質問に立った自民党の稲田朋美筆頭副幹事長=国会内で2018年10月29日、川田雅浩撮影 稲田朋美・自民党筆頭副幹事長が10月29日の衆院本会議で、聖徳太子の十七条憲法にある「和をもって貴(たっと)しとなす」を引用して「民主主義の基本は日本古来の伝統」などと主張した。しかし、1400... 続きを読む
進次郎氏、石破氏支持の理由語る「二者択一の話でない」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長は党本部で記者団に対し、「石破氏に一票を投じました」と明らかにした。その理由について「安倍さんか石破さんかという二者択一に見えて、そんな単純な話ではなかった」としたうえで、「私なりにどういう思いを一票に乗せるか考えたときに、日本のこれからの発展は、人と同じではなくて... 続きを読む
子供作らない=生産性ない「ありえない」 自民・小泉氏:朝日新聞デジタル
小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長(発言録) (自民党の杉田水脈〈みお〉衆院議員が月刊誌で、同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張した問題で)あれはありえない。いかに人生100年時代をそれぞれ多様な価値観で支えていくかということをめざして、人生100年時代(の議論)や... 続きを読む
自民・小泉氏「なりたくない大人になっていないか」:朝日新聞デジタル
小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長(発言録) なりたくない大人になっていないか。自由であるために戦い続けているか――。最近、私が考えていることはこれです。 大人になると、おかしいことに「おかしい」と言えなくなってしまう。一つのことに「おかしい」と言えなくなると、だんだん口をつぐみ始めてしまう。1回、口をつぐむと黙っていることになれてしまう。そうなっていったら終わりです。子どものころに「こんな大人になり... 続きを読む
「うみを出し切る発言、その通りの行動を」小泉進次郎氏:朝日新聞デジタル
小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長(発言録) (安倍晋三首相の予算委員会での発言について)北朝鮮の問題とかで大きく世界の構図が変わろうとしている局面で、いつまでたっても、こういった(加計)問題に時間をとられ、与党も国民から信頼を失い、野党も長く欠席が続くこと自体も評価されず、政治全体、行政全体の信頼が失墜しているということは本当に不幸なことですよね。 国会審議を欠席した野党を非難するのではなくて、この... 続きを読む
小泉進次郎氏「野党が一つになれれば政権交代の可能性」:朝日新聞デジタル
小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長(発言録) 昨年の衆院選、結果は自民党が予想を上回る議席を獲得して、圧倒的な勝利をおさめたわけですけど、ぎりぎりでしたよ。もしも、なにかひとつボタンがしっかりと掛け違えられることなく、一つ一つはまっていったとしたら、去年は政権交代すらあり得た。まさに自民党の勝利ではなくて、野党のボタンの掛け違いに救われただけ、というのが僕の実感ですね。だから、この平成の時代の制度改革... 続きを読む
進次郎氏「自民、官僚に責任押しつける政党ではない」:朝日新聞デジタル
小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長(発言録) (森友学園への国有地売却をめぐり、財務省が決裁文書を改ざんした問題で)書き換え自体、あり得ないことだが、なぜ書き換えたのか。何が真実なのか、やはり知りたい。行政だけの問題ではなくて、政治がどう向き合うか、ものすごく問われている。政治にしかできないことがある。自民党という組織、政党は、官僚のみなさんだけに責任を押しつけるような政党ではない。その姿を見せる必要... 続きを読む
2014年12月13日 『選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い』についての私見 | MESSAGE | KORE-EDA.com
選挙時期だろうがなかろうが、報道に関わっていようがいまいが、局員であろうが、制作会社のスタッフであろうが、放送を業(なりわい)にするものは、そして真摯に自らの職業と向き合ったことが一度でもあるならば、公平中立公正であるとはどういうことか?その難解な問いを前にして悩み、立ちすくみ、怖れた経験が一度はあるに違いない。そして、真摯に考えれば考えるほど、それが、今回自民党筆頭副幹事長と報道局長の連名で在京... 続きを読む
衆院選:自民 テレビ局の選挙報道で細かく公平性要請 - 毎日新聞
自民党がNHKと在京民放テレビ局に対し、選挙報道の公平中立などを求める要望書を20日付で送っていたことが27日分かった。街頭インタビューの集め方など、番組の構成について細かに注意を求める内容は異例。編集権への介入に当たると懸念の声もあがっている。 要望書は、解散前日の20日付。萩生田光一・自民党筆頭副幹事長、福井照・報道局長の両衆院議員の連名。それによると、出演者の発言回数や時間▽ゲスト出演者の選... 続きを読む